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伊集院茂夫による股間潰し焼きとウィッカーマンの編集履歴

2023-02-15 21:54:11 バージョン

伊集院茂夫による股間潰し焼きとウィッカーマン

おとこのてきはみにくくもえる

闇に潜む極悪人を引きづりだし地獄を見せる……それが私の生業

『確かに、痴漢は女性にとって恐怖だろう。だが、男性にとっても、冤罪は人生を壊す脅威なのだ』

「それを我欲の為に、無実の人間に被せて、一人の人間を破滅に追い込むとは……!」

『この外道には、地獄すら生温い!!』

お前の罪を清算する、閻魔だよ


その警察を騙しておいて、戯言を言うな

ふざけんな……よっ!!

やってんじゃねぇか……よっ!!

決まっているだろう。腐った外道を焼却滅菌するんだよ

頭がおかしいだと? ああ、おかしいかもな…… お前みたいな外道は、焼いてもいいと思っているからな

くたばりやがれ……男の敵が

標的

脅迫した女性を使って依頼人の息子に痴漢冤罪を着せ多額の慰謝料を要求して自殺に追い込んだ借金取りの男に執行。

概要

古代から近世までの世界各地でメジャーな処刑方であった火炙りの刑の一種で、ガリアブリタニアなどのケルト語圏で行われた。本来のウィッカーマンは巨大な編み細工の人形状の檻に大勢の人間や家畜をぎゅうぎゅう詰めにして焼き殺す処刑法(※正確には生贄の儀式)で、通気性が良いため一酸化中毒にならず、檻全体に火が回るまで生かしたまま処刑できると言われている。

過程

動画内でも罪人を木製の人型の檻に閉じ込めて焼き殺す手段として使用され、罪人は檻全体に火が回った後も意識を失うことなく1時間にわたって全身を焼かれ続け、そのまま黒焦げになって絶命した。なお、伊集院は罪人を檻に入れる前に、付加刑として罪人の睾丸スレッジハンマーで腰の骨ごと砕き潰していた(※これ以降の動画でも、伊集院は主に性犯罪系の罪人に対してこの付加刑を加えることが多い)。

加害者

  • 痴漢冤罪の男 ×

今回の主犯。痴漢冤罪ビジネスを借金取り被害者の女性にやらせていた。

  • 痴漢被害者役の女

痴漢されたフリをする担当。主犯に借金をしているらしくそれをエサにこの最低なシノギに加担させられ更には強姦もされていることが示唆されている。依頼人も同情したのか法の裁きで十分と考えている。

今回の痴漢冤罪事件にて依頼人の息子の話を一切聞かず冤罪を起こした無能警官2名。醜女と後から来た男で視聴者からは蛇蝎の如く嫌われている。

  • 悪徳弁護士

主犯に雇われた弁護士。極めて高圧的な態度で依頼人を恫喝しこの冤罪事件に間違った判決を下す一因となった。

あとがき

痴漢の法定刑は6か月以下の懲役または50万円以下の罰金である。

余談

なお、実行犯である女の方は借金を理由に男から脅されていた立場であり、本人も少なからず罪の意識があったことから、依頼人も女の方は法の裁き(おそらく懲役数年程度)で十分と語っており拷問の対象にはならなかった。また男の口車に乗せられて被害者男性に無実の罪を着せた警察官2名も同じく依頼人が糾弾しなかった為拷問の対象にはならなかった。しかし、この警察官2名は何ら罪の意識を持つことなく男とグルになって依頼人の息子を死に追いやった共犯であり、他には息子の死及び依頼者の訴えに対して知らんぷりな態度を取った警官もいたにもかかわらず、作中では何の罰も受けなかったため、「こいつらも処刑されるべき」「伊集院シリーズでも有数の最低警察」と不満や怒りの声を上げる視聴者も少なくない。




また後の2021年10月3日に上がった紅林シリーズの動画の冒頭にて依頼者の息子と同じ目に遭いそうになった中年のサラリーマン及び紅林に悪事を目撃され撃退される犯人の半グレカップルと言う描写が描かれており、

これらはまさに紅林がもしこの事件に立ち会ってたらこうなっていた(依頼者の息子も救われていた)と言うifと見れる。



あとがきでは珍しく拷問に関する裏話ではなく、現在の法律についての話に触れている。

関連タグ

ヒューマンバグ大学 伊集院の拷問纏め 伊集院茂夫 火刑 生贄

痴漢冤罪 誤認逮捕


串刺し刑股間潰し焼きとウィッカーマンひょうたん締め


サツの不祥事回

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