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姉小路公宣の編集履歴

2023-11-28 21:36:45 バージョン

姉小路公宣

あねがこうじきんのぶ

姉小路公宣とは平安時代末期から鎌倉時代の公卿。

概要

父は三条実房姉小路家初代当主。


プロフィール

時代平安時代末期ー鎌倉時代
生誕保延6年(1140年)
死没嘉禄元年5月27日(1225年7月4日
官位正二位、権大納言
主君後鳥羽天皇土御門天皇順徳天皇仲恭天皇後堀河天皇
氏族姉小路家
父母父:三条実房、母:藤原経宗の娘
藤原兼光の娘
実世実文実尚

経歴

元暦2年(1185年)に従五位下、建久2年(1191年)に侍従、建久7年(1196年)に右近衛少将に就任し元久元年(1204年)に従三位となる。承元2年(1208年)に参議に就任。承元5年(1211年)に権中納言、承久3年(1221年)に権大納言になった。


外部リンク

姉小路公宣 - Wikipedia


関連タグ

公家 三条家 姉小路家

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