雷は私の母になってくれたかもしれない女性だ

いかづちはわたしのははになってくれたかもしれないじょせいだ

シャア・アズナブルの迷言を捩った煽り文。

概要

モデルグラフィックス誌2013年12月号に掲載された煽り文。

元ネタは劇場版アニメ『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』の最終盤において主人公アムロ・レイにライバルキャラのシャア・アズナブルが放った名台詞にして恨み言。

詳細は「ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ」を参照。

タイトルにもあるように艦隊これくしょんのキャラクター「雷」。

主に「ロリおかん」「ダメ提督製造機」としてある意味恐れられている彼女が母性全開で提督(プレイヤー)を甘やかせている作品に付けられる。ただ雷が優しいだけでなく、そんな年下の幼女にベッタリ依存する成年提督のダメっぷりも同時に窺える響きがあるフレーズである。

関連項目

艦隊これくしょん　雷(艦隊これくしょん)

シャア・アズナブル　ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ