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花山院長定の編集履歴

2024-10-17 20:33:34 バージョン

花山院長定

かざんいんながさだ

花山院長定とは鎌倉時代末期から南北朝時代の公卿。

概要

父は花山院家定、母は花山院長雅の娘、官位は正二位、内大臣


プロフィール

時代鎌倉時代末期ー南北朝時代
生誕文保元年(1317年)
死没不詳
官位正二位、内大臣
主君後醍醐天皇光厳天皇光明天皇崇光天皇
氏族花山院家
父母父:花山院家定、母:花山院長雅の娘
兄弟良定、経定、花山院師賢室、長定、尊浄、尊兼、定伊、経雲、近衛経忠正室
兼定、定尊、尊深

経歴

左中将を経て嘉暦3年(1328年)に従三位となる、元徳2年(1330年)に権中納言となった、左兵衛督、左衛門督を兼任し暦応2年(1339年)に権大納言、正平3年(1348年)に右大将、正平4年(1349年)に大納言となり正平6年(1351年)に内大臣となる。


外部リンク

花山院長定 - Wikipedia


関連タグ

公家 花山院家 鎌倉時代 南北朝時代

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