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プルーン(ボンバーガール)の編集履歴

2024-12-13 19:52:58 バージョン

プルーン(ボンバーガール)

ぼんばーがーるのぷるるん

プルーンは、コナミのアーケードゲーム『ボンバーガール』に登場するボンバーガールの一人。

「ボスが仕事させる気だ…コイツマジイカれてやがる…」

「や~り~ま~す~よ~!や~れ~ば~い~んで~しょ~?」

CV:高橋花林

誕生日:11月26日

概要

プリティ・ボンバーズの一員で、働くことを苦手とするナースアイドル。

自称「プリティ・ボンバーズの裏リーダー」。

ナース故に注射器を武器に使い、毒攻撃も使用可能。

また、胸が大きく、ブロッカー枠としては第2の巨乳キャラである。モモコ、パイン同様小学生

好きなものは自分に優しくしてくれる人。嫌いなものは仕事陽キャな人、そして努力達成感。但し、後述の医師免許取得の件を見ると、その気になれば努力は出来るそうだ。

マスターの事を「ボス」と呼び、モモコの事を「姉御」と呼ぶ。


自他認める程の社会不適合者クズ人間で、あの手この手で仕事をサボろうと考えている。Twitterの紹介では、サボる為に土下座をしようとしたり、遂にはボス(マスター)の靴を舐めようとしたが、「ダメ」の一言で一蹴されてしまった。

意外にも子供好きな一面もあり、ちびっ子相手の営業でのみスイッチが入る。

また、騙されやすい一面があり、漫画版ではスタッフさんに子供相手の営業と称して新ボンバーガールのお披露目会に参加させられたことがある。


ボンバーバトルを「クレイジーな事」と称して頑なに参加を拒否していたが、自分のサボりのために仕方なくボンバーバトルに身を投じていく。


「裏リーダー」と言っているが、これはプルーンが幼稚園時代に自分を虐めから助けたモモコに憧れて自らアイドルになったとの事。


ちなみに小学生でありながら医師免許を所持しているが(公式漫画では「世界最年少で医師免許を取得した」と記されている)、取得した理由は「ナースアイドルとしてデビューする為」で、不本意ながらも努力して免許を取得した事がプルーンの口から語られている。


ボンバーマンガでは豆腐の角をぶつけた結果、やる気みなぎる性格に変貌した。だがテッカの行動によりリバウンド妖怪のんべんだらりと言う紫のスライムになってしまった。後にパインはこの事件のデータを基にトーフノカドヲブツケールを発明したが…

また幼稚園時代は体が弱かった模様。


ブロッカーとしては初のメスガキでないボンバーガールにして元ネタが存在しないキャラ(元ネタ不在は現在でもブロッカー唯一)。尚、ボンバーマンビーダマン爆外伝ではむらさきボンと言うキャラがいる。


公式によると、原案での名前はプルーンではなく「ナスビ」だったらしい。


スキル

ウォール・プルーン

「寄って来んなぁぁぁ!」

デフォルトスキル1。チームレベル1で使用可能。

1マス先の方へ横3列のブロックを設置する。

横3列にブロックを置くという点では、アクアのプリンセスウォールと似ているが、こちらは1マス先の方へブロックを設置する。


癒しのお注射ボイス

「やるしかないか…!回復要らんかね~?」

デフォルトスキル2。チームレベル5で使用可能。

回復薬を詰めた3本の注射器をチャージし、それを1本ずつ射出して当たった味方や施設のHPを回復する。注射はボタンを押すことで任意に射出可能。

ボイスとは書いてあるが、性能はモモコやパインのものと全く異なり、どちらかと言えばエメラの△スレッドや、アサギの大念動波動剣を回復特化にしたようなもの。

但しモモコやパインのボイスと違って速度バフ効果は無く、自分を回復させることが出来ないため、モモコやパインと同じ要領で運用すると痛い目を見るので注意。


スタンポイズン

「あっち行けぇぇぇ!」

追加スキル1。チームレベル2で使用可能。

注射を地面に突き刺し、紫色の麻痺毒をぶちまけて敵をスタンさせる。


関連タグ

ボンバーガール ブロッカー(ボンバーガール)

ナース 働いたら負け やれば出来る子

※小学生です お前のような小学生がいるか胸囲的かつ天才的な意味で

モモコ(ボンバーガール) パイン(ボンバーガール) メロン(ボンバーガール)…同じプリティ・ボンバーズの一員。

レウィシア・アクアブルー グリムアロエ

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