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松浦大悟の編集履歴

2024-12-27 22:27:05 バージョン

松浦大悟

まつうらだいご

松浦大悟とは、東映のアシスタントプロデューサーである。

もしかして……

もしかしてこっち?→松浦大悟(政治家)

概要

1996年11月8日生まれ。

2019年に新卒で東映へ入社後、機界戦隊ゼンカイジャーより東映特撮にサブプロデューサーとして参加。


人物

彼の活動といえば放映後に更新される公式HPの次回のあらすじやあとがきが有名である。詳しい解説は後述するが東映の作品は勿論、それ以外の作品のパロディ要素、スーツ改造を一々指摘するオタクに対する手痛い言動(湊Pにも言えるが)が多く詰め込まれておりこの要素に関しては特撮ファン間できっぱり意見が割れている(特にここ、Pixiv百科事典を話題に出すなど)。そのせいで一部のファンから小ネタが多いドンブラの公式Twitterは彼がやっているのではないかという疑惑がある。

一方で、ドンブラザーズの名乗りと必殺技を設定、各キャラソンの作詞や役者陣へのインタビュー、TikTok撮影などの新しい仕事のスケジュール管理には定評があり、他作品のネタを批判している人も、実務方面の実力は評価されていることが多い。

キャスティングにも深く関わっており、ソノヤ役に村上幸平氏を起用したもは彼の発案。

ブシロードコンテンツを愛する彼の影響なのかは不明だが、のキャスト採用の増加、内田裕基氏がシリーズ構成を担当したアニメに参加した縁を利用して、ヴァンガードのシリーズ構成を勤めた大西雄仁氏を召集している。そのせいで実はブシロードのスパイなのではという与太話が出ることも。後世の特撮オタク間ではトゲナシトゲアリMyGo!!!!!の対バン企画が結実したのは裏で松浦APの手引きがあったからではないかと言われている。

ガッチャードが終了した後も湊Pが東映公式ブログで湊Pから見て暇ではない(松浦AP達は仕事をしている)という発言があることから何らかの企画に関わっていると考えられてきたが、ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーにて初プロデュースを担当。


2023年11月、ラジオ日本「タカハシシンノスケ・鈴木浩文はラジオがやりたい。」に出演。


幼少期は『仮面ライダーディケイド』を視聴しており、『ザ・フューチャー・デイブレイク』では、門矢士/仮面ライダーディケイドの客演パートのみ彼がシナリオからセリフ、演出まで全て発案している


参加作品

プロデューサー

忍風戦隊ハリケンジャーwithドンブラザーズ

爆竜戦隊アバレンジャーwithドンブラザーズ

暴太郎戦隊ドンブラザーズVSドンブリーズ

ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー

プロデューサー補

機界戦隊ゼンカイジャー

暴太郎戦隊ドンブラザーズ

仮面ライダー555 20thパラダイス・リゲインド

仮面ライダーガッチャード


その他活動

作詩曲一覧

「出陣!ドンオニタイジン」

「燃えろ!虎龍攻神!」

「アバターパーティー!ドンブラザーズ!」


脚本

コレがドンブラザーズの名乗りだ!暴太郎のホントの姿!?


仮面ライダーガッチャード【変身講座】


仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク:門矢士/仮面ライダーディケイド客演パート



関連項目

白倉伸一郎 湊陽祐 東映 プロデューサー

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