【菌角族】
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きんかくぞく
PFAOSにおける創作種族である。
種族設定
頭部にきのことツノを持つ種族。
生物にきのこが寄生し、やがて頭部からツノときのこがはえてきて菌角族になると言われている。
寄生された生物は栄養を吸い取られ、とてもお腹がすき なにからでも栄養が吸収できるようになる。
また、食事をとることによりツノからキレイな石を生み出す能力から「石のそうじや」と呼ばれることもある。
菌角族の生み出した石は裏で高価に買い取られることも。
知能は寄生前と変わらず保たれたまま。
補足
何でも食べられるようにあごの力がとてつもなく発達している。
岩や鉄、砂等一般的に食物ではないものを摂取する際それを美味しいと感じるかは各々の生えているきのこによって変わってくる(個体差)
身体能力の強さ弱さは、依り代になった元々の種族設定に準じる。
生成される石の種類は個体によってまちまちでクズ石から高価なものまで。
生えているきのこは本人には可食。食べてもすぐ生えてくるので(軽率にむしって作画コスト軽減してください)非常食代わりに優秀。
きのこが有毒かどうかは個体差あり。
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