あくステ
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あくすて
アプリ「悪魔執事と黒い猫」を舞台化した作品。Butlers’歌劇『悪魔執事と黒い猫』の通称。
2024年1月に舞台化の情報が発表され、2024年2月にキャストが発表された。
正式名称はButlers’歌劇『悪魔執事と黒い猫』~薔薇薫る舞踏会編~。
舞台は2024年6月7日~6月16日まで「IMM THEATER」にて開催された。
舞台スタッフ
脚本・作詞:三浦香
演出:アレクサンドラ・ラター
音楽:坂部剛
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※ネームレスモブ令嬢視点 周りに馴染めないモブ令嬢がロノに出会う話。 ロノ主前提ですが、主は後半からしか出てきませんし、メインはモブが強めです。 流れが公式1章の舞踏会っぽいですが、私がステに思いっきり引っ張られているだけです。近いですが、何の関係もありません。別次元ということで許してください… あくステのロノだったら誰彼構わず無礼働きそうだなって…でもその純粋さが刺さるご令嬢もどっかにいる…はず! 全体歌唱のハウレスの歌詞も結構衝撃だったんです。 あとロノの動きが急にかっこよくなるのズルすぎると思います。 捏造、解釈違い、駄文、諸々ご容赦ください。 こういうロノもありだなと思ったんです(言い訳)4,240文字pixiv小説作品