ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

いおさる

8

いおさる

「超人的シェアハウスストーリー『カリスマ』」の二次創作における「本橋依央利」と「猿川慧」のBLカップリングタグ。

概要

服従のカリスマ・本橋依央利と反発のカリスマ・猿川慧の非公式BLカップリング。

関連タグ

カリ腐マ

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • 名前

    なんでもない幼馴染のやり取りを書きたかったので書きました。左右はどちらでも、付き合っていてもいなくてもあの二人だけの関係性そのものが尊いなって思います。猿川目線、本橋目線です。 小説(?)とか初めて書いたので拙いですが、宜しければ読んでください。
  • アイス

    attention!!!!! カリ腐マ少なめのいおさる 口調が多少迷子になっています 読後の苦情、誹謗中傷等はおやめください、作者の心が死にます。
  • 飴玉

    6作品目です。 夜の公園デートの話です。
  • 西瓜

    8作品目です。 2人で西瓜を食べる話です。
  • 相合傘で帰れば

    幼馴染が雨の日に相合傘でシェアハウスに帰るだけ。 CP要素は薄いというかほぼ無。 いおさるの気持ちで生まれたのでいおさるで。 依央利が自分のペースで相手を服従させてるの、我!という感じがして好き。 ※20240524 タイトル・表紙 変更しました
  • 秘蜜のアフタヌーンティー【2/23・24カリパサンプル】

    2月23日・24日のカリパのサンプルです。 本橋依央利×猿川慧のケーキバースとなっています。 BOOTHにて販売しています。 秘蜜のアフタヌーンティー【全年齢】¥200
  • 秋の午後

    2作品目です。 メモにあった短編小説を引っ張り出してきました。 他愛もない話をしてる2人が好きです
  • 地獄まで

    画像用に書きました
  • ぬるい。

    ほんのりいおさる 1stシーズン時間軸 理解お兄さんとふみやくんもいるよ
  • 天邪鬼の逃避行

    やっとやりました…(?) 5月に出す本のサンプル?と言っていい長さなのか分からないですが…。 絶対まだ加筆修正するような気がするので完成してるところまで!! 仕事忙しくてまだ脱稿してません。すみません… 逃避行の意味が分かるまで載せられなかったのくやぢい… 表紙描き終わり次第差し替えます。 スペ番号は貼るのが正解…?なのですかね 東4 し31a にいます…! お友達と一緒に参加するので当日はよろしくお願いします。 一応なのですが、 実際の本文は成人向け描写が出てくるのでR18です。 当日は年齢が確認出来るものを提示頂けたらと思います。 こんなに大きいカップリングで本出すのも、カリスマで本出すの初めてなので今ほんと不安が凄いです、慰めて頂けたら…(謎) よろしくお願いします!!!
  • つめたい熱、あるいはだれかの本懐

    依央利がロボットになる話 ピ○ク・レ○ィーの『UF○』を聴いて思いついた話ですが、全くもって関係なくなっちゃいました。ホントに全然掠ってないです。 ※ 付き合ってる ※ 依央利の腕が取れる描写有(流血等ありませんが微グロ注意)
  • 引いてダメなら押しまくれ!!!

    セクハラされまくって限界になった猿ちゃんがやりかえしてやるよ!!!!!!!!!ってなるあまけいです。 趣味で微量のふみ慧といおさるも入れました。 押されると意外とたじたじになる天彦さんが、見たくて──
  • 雨の香り

    初投稿です。 幼少期いおさるの雨の話です。 拙いところがあるかもしれませんがよろしくお願いいたします。
  • かたわれのこいがしたいのです

    全年齢作品を書くのが苦手なのでヒイヒイ言いながら書きました。いおりくんの視界が見えるようになった猿ちゃんの話。
  • 負けず嫌いの攻防戦

    なんだかんだ面倒見のいい猿ちゃんが大瀬に構い倒すのを見てド嫉妬しまくる依央利の話。 いおさるメインで、ほんのりおせさるかも
  • アルバム

    本作品はウェブオンリーイベント「Caricature Party!」での展示作品です。この度はイベント開催おめでとうございます。 そして、こちらは私がTwitterにて皆様から「学パロ」の「いおさる」をテーマにお題を募ったものをまとめた短編集です。 一個人のプチ企画に、お題を提供してくださった皆様に深く感謝申し上げます。 ぜひ、学生時代の彼らを覗いていってください。
    38,657文字pixiv小説作品
  • カリ腐マ

    ぼくはあんない係

    いおさるの出会い妄想です。 ダラダラ書いたのでオチはゆるいし、いおさる味はない。 二人の「俺/僕がいなかったら終わってた」と思う時期はずれてるんじゃないかな、と考えたところからできました。 依央利が言ってるのは猿ちゃんの小学生時代。猿ちゃんが言ってるのは中高生時代。 猿ちゃんが幼い頃から一人でほっつき歩いてたんだとしたら、確実に事件に巻き込まれて死んでると思うんですけど、依央利がいたから大事にならずに済んでたんじゃないかな、と考えた話です。 逆に周囲の年齢が上がったことによって過激になっていく命令から、依央利が壊れないようにコントロールしてたのは猿ちゃんだと思っています。 ちなみに2年生が1年生を案内するのは体験談です。他の学校でもあったんでしょうか。
  • 手をつなごう

    2人の幼少期・出会い捏造小説です
    11,799文字pixiv小説作品
  • 窒息する

    捏造多めです。なんでも大丈夫な方向け。
    38,796文字pixiv小説作品
  • もう手遅れだけど

    ※捏造、地雷注意 ふみ慧が成立してから恋に自覚するいおの、いおさるです。 少し前にカリスマを見てから、おさななが頭から離れません。慧くん総受けとかも全然好きですけど。いおさるの「お互いがお互いに詳しいけど、何もかも知っている訳じゃない」みたいな感じが最高だと思います。

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

いおさる
8
編集履歴
いおさる
8
編集履歴