これはいい森月
10
これはいいもりつき
『黒子のバスケ』の腐向けCP:森月が描かれた作品を賞賛する際に用いられる。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- お酒の勢いでシリーズ
お酒の勢いで付き合い始めた森山さんと伊月くんが添い遂げるお話
おおおおお久しぶりです。あの…森山が好き過ぎて、伊月に夢中な森山とかなにそれジェラシー状態だったため、軽快に森月の日をスルーしたんですけど、正気に戻って書いてみました。だって需要あるんですよね?森月、ねぇ?と、いうわけで、今更お酒の勢いでシリーズのほんとのほんとの最終回です。数年後のお話です。日向がモブ子と結婚するので嫌悪される方はご注意を。ああああよしたかすきだあぁあああああああ(´・ω・`) 伊月以外の彼女とか俺はみとめんぞおおおおおおおおお(´・ω・`)【追記】これはいい森月タグありがとうございます\(^o^)/こんなぐだぐだに素敵なタグつけていただけて幸せです\(^o^)/5,962文字pixiv小説作品 - 隠れHSな森山さんの話
5を書いて…
初めまして。 初投稿です。 思い付いてしまったので、少々。 森月前提で、誠凛メンバーがわちゃわちゃしているだけですが、よろしければどうぞ。 追記:ブクマ、タグ等ありがとうございます。(1/31) 追記2:1/30付のルーキーランキング74位とか…っ!嬉しすぎてまた書いて良いですか…?5,254文字pixiv小説作品 - 恋を知らない僕たちは
恋を知らない僕たちは 前
最初はただの先輩後輩。次は一緒に眠るだけ。次は触れ合うキスをして、次は深くキスをする。そしたら、次は? 大学生になった二人が恋を見つけるまでのお話。23,198文字pixiv小説作品 伊月と伊月の好きな人の話
お酒が飲める年齢になった大学生伊月くんの片思い話です。森←月です。全体的に暗いというかどんよりした話です。ギャグにするつもりだったのに何故こんなことに…。この二人は当分くっつきそうになさそうですねー。伊月くんはもう言えないだろうから三、四年後ぐらいに森山さんから言い出すんじゃないんでしょうか!そうなったら伊月くんには泣きながら「平均点です、森山さん」って言って欲しいですね!それで森山さんはいろいろ気付けばいいと思います!!▽前作へのブクマ評価タグありがとうございました!!2,658文字pixiv小説作品【女体化】リードのない犬【森月】
※女体化注意! これ別に女体化じゃなくてもいい気がしたんですが、そうなるとまた長々と続きそうでやめました。 人から勝手に拝借した妖怪パロとか赤降のシンデレラとか紫氷の続きとかホワイトデーとかとか、色々手を出しすぎて全てが中途半端な中、何故か1日で書き上げてました。私はいったい何をしてるんだか。森月が書きたかっただけのお話です ■タグありがとうございます!いい森月タグとか、いつもこのタグを使っている側なので、付けていただけて凄く嬉しい反面で恐れ多いですwww本当にありがとうございます!!6,280文字pixiv小説作品- 【黒バス:森月】恋人になりたいんです
【黒バス:森月】友達ではなく恋人になりたいんです―後編
まだオトモダチの森山→伊月の後編です。(前編:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2207835) ■一作目は『変人ではなく恋人になりたいんです:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2152397』になります。 一応読んでいなくても分かるように書きましたが併せて読んでいただけると嬉しいです。前作の森山さんはちょっと変態くさいです。 ■■追記:ブクマコメ、タグありがとうございます!8,666文字pixiv小説作品 森山さんと伊月くんが裏稼業な話
はい、どうもやらかしましたきゃどです。 飽く迄もパロディーだと、飽く迄も妄想が行き過ぎたけっかだと、ご理解頂ける方のみ、attentionを必読の上で本編をお読み下さい。 全体的に胸糞悪い話ですので、読まれる場合は、本当に自己責任でお願いします。15,378文字pixiv小説作品- 森月
愛を痛みになんて例えないで【森月】
森月。俺が君を思う気持ちはこんなにも甘くてあたたかいのに。どこまでも前向きで現実主義で伊月さん大好きな森山さん。森山さんに夢見すぎだっていうのはわかってます。たまには真面目にえろくないのも書きます。 同じテーマで緑赤も書きましたが、CPによって雰囲気が変わるものですね。8,343文字pixiv小説作品 - 女体化(森月+笠日)
きみだけ
森月♀単発。注意書きを読んだ上でご覧ください。いやもう誰だろうこの子たち。森月である必要があったのか。あった、よね…?友達のすっぴんに衝撃を受けてできた産物。そしてオチというか締めが良いの浮かばなくて尻すぼみ感が酷い。下書きのまま非公開にしておいた文を久々に起したのでおかしなところがいっぱいあるかも。誤字脱字があったらこっそり教えてくれると嬉しいです。全部黒子っちが仕組んだことだよっていう件も書きたかったんだけど、力尽きた…。作中のネックレスはちゃんと実在するものをモデルにしました。またしても高尾くんが出しゃばったのは私が高尾のこと大好きだから。今回高緑表現が出てきましたが、どっちかというと緑高派。 (3/28)ルーキーランキング14位→9位ランクインしました。有難うございます!他にもブクマ評価、これはいい森月タグ本当に嬉しいです。がんばります。この森月ちゃんの1年後【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3073082】(笠日メイン)なんとなくタイトル変更しました(1/12)20,026文字pixiv小説作品 - 綺麗で強い彼女さん
綺麗で強い彼女さんの初デートの話
「伊月先輩」 「黒子。どうしたの?」 「来ました。黄瀬君」 「え、またあいつ…」 「と、彼氏さんが」 「か、え…森山さん、来てるの?」 「はい。伊月先輩を呼んでくださいと」 「ちょ、髪とか直さなきゃ!待っててくださいって言っ…」 「俊ちゃん」 「も、森山さん!」 「いきなりなんだけどさ。俺のこと背負い投げてくれない?」 「……え??」 森山さんとの初めてのお出かけ。伊月さんが女の子です。 一作目(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3941831)、二作目(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3966486)、閲覧ブクマなどありがとうございます。 このキャプションのノリを持ち込めないまま本編は始まります。 (6/30追記)ついに…ついに憧れの「これはいい森月」タグをいただけました…!!女神がいらっしゃいます…!!閲覧、ブクマなど皆様本当にありがとうございます!9,211文字pixiv小説作品 - 海と森月のお話
何もかもが嘘みたいに
■半年くらい前に雨の中海を見に行った伊月君と、1週間くらい前に伊月君を誘拐しようとした森山さんのお話。 ■http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2247125とhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2392663の続きのようなもの。もしかしたらこの二つ読んでいないとわからない部分もあるかも知れません申し訳ございません。 ■そして今更ながらシリーズ作ってみました。時間軸バラバラですみません。ちなみにこの1ヶ月後くらいの話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2182633 さらにこの1週間後くらいにちゃんと買い物にも行っている→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2311279 (追記)■評価、ブクマどうもありがとうございます!そして私は「これはいい森月」タグ戴きすぎなのではなかろうか…(汗) ■3年後のお話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=252350512,152文字pixiv小説作品 - 海と森月のお話
そしてこの雨が上がったら
■天気予報士には向いていない由孝さんと他人にダジャレを言われてちょっと悔しい俊君のお話。 ■http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2477459の3年後のお話。そこに出てきたモブキャラを再度使ってしまいました。そしてこのシリーズ最後のお話になります。この設定の森月は他にも書きたいお話がいくつか浮かんでいるけれど、とりあえず一旦ここでおしまい。12,722文字pixiv小説作品