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概要

黒子のバスケ』の腐向けCP:森月森山由孝×伊月俊)を描いた作品に対する賞賛の言葉、およびその意を示して贈られるタグ。

「森月」というのはCPの呼び名であってコンビ名とは言い難い。

腐向けでない一般向け作品には付けないよう御注意頂きたい。

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  • 【森月】夜はお静かに

    森月の日おめでとう御座いました!!!!!!!!!!!!!!!ちこく!!!!!!!!!!!!!!!! 女々しい森山×天然男前伊月が好きです。
  • お酒の勢いでシリーズ

    お酒の勢いで付き合い始めた森山さんと伊月くんが添い遂げるお話

    おおおおお久しぶりです。あの…森山が好き過ぎて、伊月に夢中な森山とかなにそれジェラシー状態だったため、軽快に森月の日をスルーしたんですけど、正気に戻って書いてみました。だって需要あるんですよね?森月、ねぇ?と、いうわけで、今更お酒の勢いでシリーズのほんとのほんとの最終回です。数年後のお話です。日向がモブ子と結婚するので嫌悪される方はご注意を。ああああよしたかすきだあぁあああああああ(´・ω・`) 伊月以外の彼女とか俺はみとめんぞおおおおおおおおお(´・ω・`)【追記】これはいい森月タグありがとうございます\(^o^)/こんなぐだぐだに素敵なタグつけていただけて幸せです\(^o^)/
  • 隠れHSな森山さんの話

    5を書いて…

    初めまして。 初投稿です。  思い付いてしまったので、少々。 森月前提で、誠凛メンバーがわちゃわちゃしているだけですが、よろしければどうぞ。  追記:ブクマ、タグ等ありがとうございます。(1/31)  追記2:1/30付のルーキーランキング74位とか…っ!嬉しすぎてまた書いて良いですか…?
  • 恋を知らない僕たちは

    恋を知らない僕たちは 前

    最初はただの先輩後輩。次は一緒に眠るだけ。次は触れ合うキスをして、次は深くキスをする。そしたら、次は? 大学生になった二人が恋を見つけるまでのお話。
    23,198文字pixiv小説作品
  • 伊月と伊月の好きな人の話

    お酒が飲める年齢になった大学生伊月くんの片思い話です。森←月です。全体的に暗いというかどんよりした話です。ギャグにするつもりだったのに何故こんなことに…。この二人は当分くっつきそうになさそうですねー。伊月くんはもう言えないだろうから三、四年後ぐらいに森山さんから言い出すんじゃないんでしょうか!そうなったら伊月くんには泣きながら「平均点です、森山さん」って言って欲しいですね!それで森山さんはいろいろ気付けばいいと思います!!▽前作へのブクマ評価タグありがとうございました!!
  • 【女体化】リードのない犬【森月】

    ※女体化注意!  これ別に女体化じゃなくてもいい気がしたんですが、そうなるとまた長々と続きそうでやめました。  人から勝手に拝借した妖怪パロとか赤降のシンデレラとか紫氷の続きとかホワイトデーとかとか、色々手を出しすぎて全てが中途半端な中、何故か1日で書き上げてました。私はいったい何をしてるんだか。森月が書きたかっただけのお話です  ■タグありがとうございます!いい森月タグとか、いつもこのタグを使っている側なので、付けていただけて凄く嬉しい反面で恐れ多いですwww本当にありがとうございます!!
  • 【黒バス:森月】恋人になりたいんです

    【黒バス:森月】友達ではなく恋人になりたいんです―後編

    まだオトモダチの森山→伊月の後編です。(前編:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2207835) ■一作目は『変人ではなく恋人になりたいんです:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2152397』になります。 一応読んでいなくても分かるように書きましたが併せて読んでいただけると嬉しいです。前作の森山さんはちょっと変態くさいです。 ■■追記:ブクマコメ、タグありがとうございます!
  • 森山さんと伊月くんが裏稼業な話

    はい、どうもやらかしましたきゃどです。 飽く迄もパロディーだと、飽く迄も妄想が行き過ぎたけっかだと、ご理解頂ける方のみ、attentionを必読の上で本編をお読み下さい。 全体的に胸糞悪い話ですので、読まれる場合は、本当に自己責任でお願いします。
    15,378文字pixiv小説作品
  • 森月

    愛を痛みになんて例えないで【森月】

    森月。俺が君を思う気持ちはこんなにも甘くてあたたかいのに。どこまでも前向きで現実主義で伊月さん大好きな森山さん。森山さんに夢見すぎだっていうのはわかってます。たまには真面目にえろくないのも書きます。 同じテーマで緑赤も書きましたが、CPによって雰囲気が変わるものですね。
  • 【森月】美しき春

    今回写実的に書いてみた…とにかく森月かわええ。というかネタ切れしたし、誰かまぢくれ!
  • 運命は二度眠らない

    催眠術の影響で女の子に興味がなくなってしまった森山が運命の相手を見つける話。 数年前のイベントで発行した本のweb再録になります。初めての個人本だったのでとても緊張していたことを覚えています。素敵な経験をさせてくれた大切な本になりました。
    112,005文字pixiv小説作品
  • 女体化(森月+笠日)

    きみだけ

    森月♀単発。注意書きを読んだ上でご覧ください。いやもう誰だろうこの子たち。森月である必要があったのか。あった、よね…?友達のすっぴんに衝撃を受けてできた産物。そしてオチというか締めが良いの浮かばなくて尻すぼみ感が酷い。下書きのまま非公開にしておいた文を久々に起したのでおかしなところがいっぱいあるかも。誤字脱字があったらこっそり教えてくれると嬉しいです。全部黒子っちが仕組んだことだよっていう件も書きたかったんだけど、力尽きた…。作中のネックレスはちゃんと実在するものをモデルにしました。またしても高尾くんが出しゃばったのは私が高尾のこと大好きだから。今回高緑表現が出てきましたが、どっちかというと緑高派。 (3/28)ルーキーランキング14位→9位ランクインしました。有難うございます!他にもブクマ評価、これはいい森月タグ本当に嬉しいです。がんばります。この森月ちゃんの1年後【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3073082】(笠日メイン)なんとなくタイトル変更しました(1/12)
    20,026文字pixiv小説作品
  • 原点回帰

    久しぶりの投稿です。 ずっとあたためていた森月のお話。捏造を含みます。 大学一年生の森山さんと高校三年生の伊月くんが、デートしながら思い出を辿っていきます。 過去と現在を行ったり来たりなので、読みづらい部分等あるかと思います・・・すみません。 拙い文章ではありますが、楽しんでいただけましたら幸いです。 追記 閲覧、タグ、ブクマ有難うございます!
    15,069文字pixiv小説作品
  • 綺麗で強い彼女さん

    綺麗で強い彼女さんの初デートの話

    「伊月先輩」 「黒子。どうしたの?」 「来ました。黄瀬君」 「え、またあいつ…」 「と、彼氏さんが」 「か、え…森山さん、来てるの?」 「はい。伊月先輩を呼んでくださいと」 「ちょ、髪とか直さなきゃ!待っててくださいって言っ…」 「俊ちゃん」 「も、森山さん!」 「いきなりなんだけどさ。俺のこと背負い投げてくれない?」 「……え??」 森山さんとの初めてのお出かけ。伊月さんが女の子です。 一作目(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3941831)、二作目(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3966486)、閲覧ブクマなどありがとうございます。 このキャプションのノリを持ち込めないまま本編は始まります。 (6/30追記)ついに…ついに憧れの「これはいい森月」タグをいただけました…!!女神がいらっしゃいます…!!閲覧、ブクマなど皆様本当にありがとうございます!
  • 海と森月のお話

    海に降る雨

    ■雨の中海を見に行く物好きな森山さんと伊月君のお話。 ■森月、というよりは森←月ですねこれ。 ■前回同様年齢操作あり(森山さん→大学1年 伊月君→高校3年)、季節感無しです。 (追記)■ブックマーク、評価、素敵なタグありがとうございます。 ■今更ながらシリーズまとめました。これが今のところ一番最初のお話。その半年後ぐらいの話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2392663
    12,125文字pixiv小説作品
  • 片想い

    ◆初めてかきました、とっても健全な森月。◆私森山さん上はかけるのかなぁとか思ってましたが案外すんなりかけたなぁ。それにしても前回の海森に比べて優しい感じになりました。それもこれも伊月くんがかわいいからだ。森山さんみたいにエロくないもん(ぇ)◆Twitterで仲良くさせていただいている古都さんが最近お疲れ気味なのでプレゼントです。ささがれてもしょうがないかもですが、ささぎます。
  • 海と森月のお話

    何もかもが嘘みたいに

    ■半年くらい前に雨の中海を見に行った伊月君と、1週間くらい前に伊月君を誘拐しようとした森山さんのお話。 ■http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2247125とhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2392663の続きのようなもの。もしかしたらこの二つ読んでいないとわからない部分もあるかも知れません申し訳ございません。 ■そして今更ながらシリーズ作ってみました。時間軸バラバラですみません。ちなみにこの1ヶ月後くらいの話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2182633 さらにこの1週間後くらいにちゃんと買い物にも行っている→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2311279 (追記)■評価、ブクマどうもありがとうございます!そして私は「これはいい森月」タグ戴きすぎなのではなかろうか…(汗) ■3年後のお話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2523505
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  • 水の檻【森月】

    大学生森月です。付き合って少したち、ルームシェアをしています。 *** タイトルは私が好きな本の中からとらせていただきました。
  • 【森月】ジェリー・ビーンズ

    ◆WC終了後の森山先輩と伊月くんのおはなし
  • 海と森月のお話

    そしてこの雨が上がったら

    ■天気予報士には向いていない由孝さんと他人にダジャレを言われてちょっと悔しい俊君のお話。 ■http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2477459の3年後のお話。そこに出てきたモブキャラを再度使ってしまいました。そしてこのシリーズ最後のお話になります。この設定の森月は他にも書きたいお話がいくつか浮かんでいるけれど、とりあえず一旦ここでおしまい。
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