つ、続きを…!

逆行狼ジュノ編です！

続きました。 ノースリーブ寮のキツネがタコちゃんと絡む話。 ラギママとレオナおじたんも。 ▽あの後のアズール 「僕は気遣いができない失礼なタコなんだ……ぐずっ、もう二度とタコツボから出ないぃぃ」 素敵な表紙は、らこぺ様よりお借りしました。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 明日は４章の中編が配信されますね。 私はカリムくんの切なそうな姿にもう泣きそうです……お願いだからカリムきゅんのこと泣かさないでね。 みなさん、中編をみても強く生きましょうね(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)

「オレの手を取って。この世界が、イザナくんのリベンジです」 　──クソッタレ。この甘美な誘惑に抗う方法なんて、最初から無かった。 タイムリープした記憶ありのイザ武で、8代目黒龍総長のイザナと、黒龍総長側近の武道になるまでのお話。 出会いです。 二人ともまだショタなので、黒龍に入ってません。 友情出演にカクちゃん。 6月前半までに連載を終えて、書下ろしを加えたものを6月26日の東京イベントで本にしたいと思っています。 連載終了までは全て支部に上げるので、お付き合い頂けると嬉しいです。

新荒の日ということで新荒♀です！荒北さん女体化の他、ゲス開さん、新モブ♀表現があるので苦手な方はご注意ください。 アニペダお疲れ様でした！！映画はもちろん3期楽しみですね！

梓さんの過去捏造しています。怪我のところも適当なのでご注意ください。 まだあまり降谷さんでてきません。

脱兎の調伏編　～もしもポケモン以外の兎を出せたら？？～ 直哉成り代わり小説の番外編です もしも、直哉の術式がポケモン以外も出せたらっていうIF 前作までのコメント、いいね、タグ付けありがとうございます！！いつも励みにさせてもらってます、本当に感謝です。 登場する白うさぎは知ってる人は知っている個人的兎キャラでも強キャラと思っている地獄の獄卒芥子ちゃん！！ 知らない人は是非とも鬼灯の冷徹を見てね！ 「もしも」の話なのでいきなり始まっていきなり終わります。 こちらのシリーズ中々続きが書けず、息抜きで結構前にベッターであげてた没ネタを折角なのでこちらでも投下させてもらいます。

タイトルに七海のセリフ入ってるけど、七海出ません。セリフのみ。 唐突にクロスオーバー書きたくなった。 最近テニプリにハマったけど、テニプリの夢小説が流行ってたのが昔過ぎてサイトが閉鎖されまくってる悲しい。

叶黎明夢　やや背後注意

これは…ﾍﾟﾛｯ赤黒じゃなくて黒赤！！　かと思ったけどそんなこともなかった。セレブなキセキたちに清貧生活を送る赤司が、なんの悪意もなく弄られている話になる予定です。

甲子園見てたら野球書きたくなった。 コロナで観客少ないの悲しいし、声出しての応援が禁止なのもとても寂しい。せめて小説の中だけでも大声で応援してあげて欲しい。 東卍の特攻服で応援して欲しいなって思いながら書きました。地元じゃないからわかんないけど、渋谷って西東京だよね？？ 【注意書き】 #ネタです #超短いです #東京卍リベンジャーズ夢です #東卍要素今回は薄いです #話ぐだぐだ #私はハピエン厨ですがこれがハピエンになるかは未定 #口調迷子 #ご都合主義 #いろいろ捏造してます #私は豆腐メンタルなので誹謗中傷は御遠慮願います #誤字脱字は優しく教えていただけると幸いです

じゃがいもじゃがじゃがじゃがいも

夢小説。 1〜4期までアニメ一気見してたら書きたくなっちゃったやつ。 そんなに性格は良くないけど猫被ってるせいでみんなに一目置かれてる女の子が自己利益のためにヒーローを目指す話です。最強主ではないけれど努力すれば努力しただけ力がつくタイプの秀才主。相手はなし。多分。 古の夢女だった私は平凡主が好きでした（いうて今も好き）。しかし大きくなって今思うのは、主人公が原作のあの魅力的なキャラに見合うようにするにはある程度目立つ存在でなくてはならないということ。 そんなわけで周囲から飛び出ない程度に優秀にすることにしました。普通の女の子がどうやってあのキャラたちとであって騒動を起こすんだ(この場合の普通は精神的な意味も含めて指す。能力値が普通の女の子でも精神的に普通でない場合は除きます)。 アニメ1〜4期と単行本14巻までの知識で好き勝手書いています。 自衛のほどよろしくお願いします。 何か問題が生じましたら優しく教えてください。

大昔に書いてどこにも載せてない短編を発掘したのでちょっと手直ししてUPすることにしました。 自分はネームレス書けない人間だと思っていたんですけど、驚くべきことにネームレスです。 あと今更ページ切り替えの方法を知りました……。

オリジナル設定にタイバニを詰め込んだ(・∀・)ちょっと面倒くさい人も居るかも知れないです･･･。面倒くさい設定だけど、これが本来の私の通常運転(・∀・)ファンタジーヽ(ﾟ▽ﾟ*)乂(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ♪　　＊＊よろしければアンケに答えていただけるとうれしいです(´・ω・｀)

※特殊設定刑事パロ注意 ずっと書きたかったお話だったのですが、中々書く機会がなく燻っていたものになります。 無駄に設定だけやたら練ってしまっていたので、使わないのも勿体無いと思い、とりあえず冒頭の一騎視点と総士視点で前編後編だけ書くことにしました。 後編の総士パート書きたいけどやる気がなかったら勝手に打ち切ってるかもしれませんごめんなさい。 設定を考えてる時が一番楽しいので、仕方ないですよね……？ ビヨンド最終巻が発売されましたね。ファフナー完結おめでとうございます！ ビヨンド一切関係ないお話ですみません！！ しかし何故でしょう。完結したはずなのに総一に対するこのゴチャゴチャした感情は一向に解決してくれないのですが。総一何で一緒にいないんです？ 総一頼む一緒にいてくれ……！

こんにちわ、しゃむです。 東京卍リベンジャーズの方に手を出してしまいました。 正直伏線とかもう滅茶苦茶になってしまったのでもっとクチャる前に供養しときます。 注意 ・虐め表現、精神的虐待表現がございます。 ・ガマガエルを卑下するような表現を多々使われます。苦手な方はお戻りください。 ・無いとは思いますが、パクリや転載等はおやめ下さい。(別サイトで被害にあったことがあるため一応……。不快に思われた方申し訳ございません。) ・↑↑↑と言いながら、この作品を書いてから皆様の小説を何度が読ませていただきましたが、既存ネタ、二番煎じ要素が強いかもしれません。決して盗作等はしておりませんので、ご注意下さい。嫌な気持ちにさせてしまったら申し訳ありません…… ・本編の微ネタバレ含みます。 ・誤字脱字がある可能性があります 以上のことが大丈夫な方のみお進み下さい 真っ直ぐな筋を通す優しい東京卍會の皆はきっとこんな不幸な優しい子すらも救ってくれるだろうなぁという願望の元書いています。 故に主人公がめっさ理不尽な目にあってる……。 あれ？私の書いてるもの基本主人公酷い目にあってね？え？なんで？ ……考えるのやめましょうか。他で書いてるジャンル違いますもんね。 注意書きをお読みになり大丈夫な方はお読み下さい。拙い物語で大変お見苦しいとこれは多いかと思いますが、あなたにとって良い物語であります様、願いを込めて。 また、何か閃いたら続き書けたらいいなぁ。 応研究ですね。精進します。 2021/10/02 しゃむ

　 記憶を失くす少女と謝りたい五条悟 　 　 [[jumpuri:小説表紙お借りしました > user/8368498]] 　 ↓読後閲覧推奨 ――――― 　 　 　我に返った時はすでに地を蹴っていた。 　女子寮と書かれ、男子禁制とも書かれた看板を都合良く見て見ぬふりをして、五条は訪れたこともないましろの部屋へと向かっていた。２階の角の部屋がましろの部屋だということは、朝早くから部屋の灯りがついていることをロードワークがてらに知っていたからだ。 　睡眠を極力削り、一日を五条たち並みの人間と同じように過ごすため、彼女は早朝より記憶を補填を行っている。それは過保護になりつつある家入と夏油の会話を偶然にも小耳に挟んだから知っている知識でもあった。 　廊下をどれだけ走ってもましろの姿が見えない。決してましろより足が遅い訳ではないのだが、零れたジュースがテーブルに広がる様子をどれだけ呆然と眺めていたかを突きつけられる気がした。 　追いついた所で、気の利いた言葉が出てくる保証はなかった。罵られ邪険に扱われることだって当然予測出来ていたが、何もせずに立ち止まっていてはいけない感情だけが今の五条を突き動かしていたのだ。 　彼女の記憶を、感情を自分が潰してしまったのだ。謝ろうとしただけというのは建前に過ぎず、結果的に五条はましろに対して更なる罪を重ねてしまったのだ。 　天与呪縛に惑わされ縛られてきた人間を今まで散々見て来ていた。そんな人間たちとましろは何も変わりないのに、彼女の努力を知っているからか、放っておくことは出来なかった。 　 「っ、」 　 　表札はなかったが、２階の角部屋に辿り着いた時に五条自身、自分が肩で息をしていることに気付いた。息一つ乱れない任務はごまんとあったのに、今、目の前に立ち塞がる扉に足がすくみそうになった。 　音は自然と聞こえてこなかった。静謐な廊下に寒々しい風が吹き抜ける。それが五条の鼓動を早く掻き立てることに繋がった。 　 　生唾を飲み込んで、震える手を叱咤してノックした。一度、しばし間を空けてもう一度。ノックに対する返事はない。 　もう一度ノックをしようかと戸惑う反面、ましろは自身を追いかけて来た人物が五条であることをある程度推測しているに違いない。だからこそ、返答はないのだ。 　つまり、そういうことだ。 　ましろは五条と会う気がない。 　分かりきっていた事実を改めて気付かされて、扉へ伸ばしかけていた手を下してしまった。 　 「……ごめん」 　 　呟くような謝罪を発した。へばりついた喉に無理矢理空気を通して、乾いた舌を必死動かして絞り出したような掠れた小さな謝罪だった。 　人っ子一人いない廊下での言葉はなんのアクションへの引き金ともならず、宙へ溶けた。 　じりじりと後退しそうになる足をなけなしの気持ちで引き留めて、その場にしゃがみ込む。 　 「ごめん」 　 　口から滑り落ちた二度目の謝罪も届いたのは自分の耳だけだった。

大学生ジャンエレがふたりでスーパーに行く話です。アルミン誕生日おめでとう！／相変わらず拙い文章ですが、自分の好きなジャンエレが書けた気が少しだけします。懲りずに秋の話です。■タグありがとうございます！(*^^*)ジャンがエレンの留学先に行く話とか書きたいです書けたら…