にょ澤
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にょたく
『鬼灯の冷徹』の登場人物、白澤を女体化したもの。
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「・・・バカですか」「大真面目だ!」 ギャグになりきれなかった鬼→→←白。途中にょ澤になってるけど普通に白澤様です。 恐らく今回一番の被害者は忘れられている桃太郎かと・・・。私が書くと気がつけばナチュラルに付き合っている鬼白が多いですね・・・。5,040文字pixiv小説作品- まどろっこしい人間の合戦
靴屋な白澤の9年恋合戦 5
垣間見える鬼灯の優しさ。「危ないですよ、白豚さん」 だが恥ずかしい白澤は受け入れられなかった! 8割の実話と2割の妄想でなりたってます。 私の田舎では中学にプールがないので学校指定の川で夏休みは遊ぶのが恒例なほど川は綺麗でしたね、今は色んな事情で少しの間禁止されてましたが(苦笑) 川に対してうちの祖母がよく、「連れ込まれないように、あんまり鉄橋のうえから下を見ちゃダメよ」と言っていました。昔の言葉っていやに説得力あって恐いですね(´・ω・`) .3,248文字pixiv小説作品 嫁にいくはなし(にょ澤
だいぶ前にツイッターで呟いた先天性にょ澤ちゃん。 春の宴に参加したくてログを引っ張り出してきたけど、色々とアレなので結局タグは付けず。 にょたにする意味があったのかと思うほど通常運転の女好きなので、こだわりのある方は色々注意です。 まぁなんだかんだ言いつつも、需要など考えない! いつも読んでくださってありがとうございます(*_ _)4,896文字pixiv小説作品落華
もだもだ鬼神→無邪気?神獣→しっかり英雄な、鬼白(桃白風味)SSです。 神獣女体化注意です。 というか、毎回私は神獣に夢を見ているようにしか思えない……(笑)。 空桶部屋にて。その3(笑)。 鬼灯「『幸福なのは義務なんです♪幸福なのは義務なんです♪』(こちら、幸福/安心/委員会です。)」 白澤「やめて!その歌!洗脳される!」 鬼灯「『幸せですか?義務ですよ?果たしてますか?♪』」 桃太郎「えっと……それって、なんでしたっけ?『幸せじゃないなら……絞首、斬首、銃殺、釜ゆで……好きなのを選んでね♪』?あれ?もっと何かあったような……」 白澤「あああああ!もう!桃タローくんまで!」 桃太郎「あ!思い出しました!<前の自分は愚かな反逆者でしたけど、今度の私は完璧です>……でしたっけ?(TRPG≪パラノイ/ア≫)」 白澤「え。それリアル友情崩壊ゲー……」 鬼灯「市民、白豚。あなたは今幸福ですか?っていうか、問答無用でZAP」 白澤「金棒を投げんな~~~っ!!」 白澤「はあ……はあ……ったくもう……」 桃太郎「大丈夫ですか?」 白澤「SAN値(正気度)が減ったよ……(TRPG≪クトゥル/フ神話≫)」 桃太郎「お二人とも、APP(外見)とINT(聡明さ)の値は高そうですよね」 鬼灯「神話生物がSAN値減少で発狂(笑)」 白澤「うるせえええっ!ってか、僕は吉兆の印だぞ!ファンブるわけねえだろーがっ!!」 鬼灯「めいっぱい振った私の<マーシャルアーツ>&<キック>で沈めてやりますよ」 白澤「無駄振りしてんじゃねええええっ!せめて、<目星>と<聞き耳>重視しろ!!」 桃太郎「個人的には<精神分析>と<応急手当>も欲しいです(笑)」 鬼灯「……<精神分析(金棒)>と<応急手当(辛子味噌)>ですか」 白澤「いらねえええっ!」 桃太郎「…………(苦笑)」 鬼灯「ま、とりあえず、コイツ吊りましょう(TRPG≪汝は人狼なり/や?≫)」 白澤「もう、何のゲームがわからなくなってきた……」 さあ、時間です。―――投票してください。10,216文字pixiv小説作品黒澤さんがにょ澤様の恋を引き裂こうとする話
ヤンデレ黒澤さんが鬼にょ澤を引き裂こうとする話が読みたくて読みたくていい加減辛抱堪らんくなったので衝動的に投稿してみる。後悔はちょっとしてる。 私的にはここのところ明るい話が続いてたので、そろそろ暗い話試し書きしてみてもいいかなって…いいかなって…(逃)…すいません自重しますorz ※タイトル変更しました;紛らわしくてすみません(汗) *** 丁には父親がいない。一番身近な大人の男は、母の弟子で母の職場兼自宅(つまり丁の家でもある)に同居しながら、丁が生まれるずっと前から薬剤師である母に師事している桃太郎だが、生まれてからずっと親しんできた彼の存在は、丁にとっては叔父か歳の離れた兄のような感覚が一番しっくりくるものである。桃太郎以外で丁が親しんでいる成人男性は、他にもいないことはないのだが、それでも丁にとっての『家族』の範疇には入らない。先に挙げた桃太郎はもうとっくに家族も同然だけど、それでも母に比べれば少しだけ遠くにいる人だった。限りなく家族に近い他人。どんなに親しくても、毎日言葉を交わしていても、それこそ丁が母のお腹の中にいる頃から知っている相手であろうとも、丁にとって血のつながった家族は母親ただひとりだった。 丁は賢い子どもだった。だから、母を取り巻く人々が、母に会いに来て、次いで丁の顔を見るたびに、口をそろえて「父親にそっくりだ」と感嘆の表情を浮かべ、そして懐かしげな、慕わしげな声音で丁に話しかけてくるたびに、彼らが丁を通して丁の父親の面影を見ているのだということくらい、物心つく頃にはとっくに気づいていた。 彼らは時折、丁の父親についていくつかの情報を教えてくれた。とても立派な男で、今ある日本地獄の仕組みをつくり上げ、日本地獄で一番偉い閻魔大王の第一補佐官という重職についていたこと。怜悧な頭脳に冷徹な性格でもって、その重責を完璧なまでに担っていたこと。仕事の鬼と称されるほどのワーカホリックで、休日など無いに等しい禁欲的な毎日を送っていたこと。恐ろしいほどに腕っぷしの強い男であったこと。背が高くて、筋肉のしっかりついたがっしりした体つきをしているのに、一見するとそうは見えない、涼しげな雰囲気の色男であったこと。黒地に鬼灯紋を背負った背筋の伸びた後ろ姿が、地獄で働く獄卒や鬼女たちの憧れを惹きつけてやまなかったこと。金魚草やもふもふした動物が好きで、たまの休みには専ら金魚草の世話に明け暮れていたこと。…唯一無二の尊き神獣である丁の母が愛したその男こそ、鬼の中の鬼、日本地獄の鬼神の名にふさわしいただひとりの存在であったと。 これらの話はすべて、母の店を訪ねてきた父の友人や知人や、たまに母に連れられて日本地獄へ赴いた際、母に話しかけてくる人たちから聞いたものだ。 嬉々として父のことを語り聞かせてくれる彼らに対し、丁の母はいつもただ微笑んで、彼らの語る父の話に黙って耳を傾けていた。そんなときの母のまなざしは、ふしぎなほどに透明な色をしていて、――丁はそれが怖くてたまらなかった。まるで、母が丁の知らないひとになってしまったようで、怖くて怖くて仕方なかった。傍にいない父へ想いを馳せる母の横顔は、あまりにも儚げで、今にも壊れてしまいそうで、そんな母を見ていたくなくて…袖を引き、膝にしがみつき、胸に抱き付くことで、丁は父への想いの淵に心を沈める母を引き戻すのに躍起になった。 父を知る誰もが異口同音に「立派な男だった」と語る父。けれど丁にとって、父親を表すに足る言葉など、ひとつで充分だ。…丁の母を置き去りにして、ひとりぼっちにした男。 丁は父親を知らない。写真でしか見たことのないその顔には、笑みの一かけらも浮かんではいなくて、いつもにこにこと笑みを絶やさないあの母が、こんな無愛想な男をどうして好きになんてなったのだろうとふしぎで仕方なかった。父の顔を見たのはその一度きりだ。母を捨てた男の顔なんて、覚えていたいなどと思わなかった。大切な母との日常を過ごすうちに、写真の父の記憶は丁の脳裏からどんどん薄れていって、いつしかほとんど消えてしまった。父のいない日常。生まれたときから当たり前の日々。母がいて、桃太郎がいて、母を取り巻く優しい人たちがいる。それが丁の世界のすべてだ。 けれど丁は知っている。――母は、本当は今でもずっと、父が帰ってくるのを待っているのだ。 どうして私には父上がいないのですか。そう、ぽつんと尋ねたとき、母の双眸に一瞬浮かんだ悲痛な色が忘れられない。あんな、――あんな、寂しさと悲しみに満ちた表情を母にさせている男が、自分の父親なのだという。…あいつはいつかきっと、丁のところに帰ってきてくれるから、と。切なげな声を震わせながら、丁をぎゅっと抱きしめた、あのときの母のぬくもりを、丁は鮮明に覚えている。 あのときに、丁は思ったのだ。 ――父などいらない。 大好きで大切で、誰よりも笑顔が似合う母のことは、自分が守るのだ。たとえ父が自分たちのところに帰ってきても、母と丁の間に入る余地など、与えてやるものか。こんなにも母を傷つけ、悲しませる男なんて。丁が生まれたことすら知らない男なんて。父親がいない子だからと、憐れまれるこの口惜しさが、…言い様のない淋しさが。わかってたまるものか。 たとえ会える日が来たとしても。 けして、『父』とは呼ばない。呼んでなどやらない。 「――どちら様でしょう」 開店前だというのに無遠慮に扉を開け放ち、店内に足を踏み入れようとしている男を前にして、丁は低く問うた。 目の前に立っているのは、額から一本の角を生やした黒衣の鬼だ。しっかりした体つきに広い肩幅で、丁が見上げなければならないほど背が高い。何より存在感が凄い。こんな男、丁の知る鬼の中にはいない。母に連れられて訪れた地獄でも、目にしたことすらない。 …いったい何者だろう。母の名を呼んでいたように聞こえたが、まさか、母の知り合いだろうか。 警戒心を最大限に高め、一挙手一投足も見逃してなるものかとまなざしに力を込めて、丁は鬼を睨み上げる。 …どこかで見たような顔だと一瞬思ったが、きっと気のせいだ。 *** …みたいな感じに前回の親子話を試し書きしてみましたがこれって完成させたら需要ありますか(震) 追記;タグでもコメントでも需要あるって言っていただけたので、調子にのりやすいことに定評のあるわらびもちはぽちぽちキャプションの続きを打つことに致します…! まとめることができたらまたそのうちヒョイッと投稿するつもりですので、どうぞ期待はなさらずにお待ちくださいませー4,116文字pixiv小説作品- X分の1の純情な神獣。
X分の1の純情な神獣。#3
Xは正の実数である。X=0.5のとき。純情な神獣は2体存在する。 ◆白ちゃんと鬼灯様視点が交互しています。 ◆◆前回(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1594469)のアンケートで、「ほのぼのラブラブ全年齢で!」という意見が多かったので、R指定入らないラインを目指しました。何だろう…前シリーズが全年齢だったから、このシリーズもその方がいいって方が多いんでしょうか?でも、どっかでR指定はこの先入ると思います。どうしても。 ◆後半は何か、もっとラブラブさせるつもりだったんですが、私が眠かったからか、鬼灯様が寝落ちしてしまいましたwwでも、寝ぼけた鬼灯様が何か私的にツボだったので、このまま行きますw5,200文字pixiv小説作品 - X分の1の純情な神獣。
X分の1の純情な神獣。♭2
驚きの五カ月放置!しかもまだ書き終わってません!放置しっ放しもどうかと思って、書けてるところまでで投稿しました。どうも最近アレもコレも放置気味です。前の話覚えてる人いなさそうなので、前回のリンク貼っておきます→(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2110595)10,705文字pixiv小説作品 彼と彼女のあれやこれ
にょ澤であれこれあって付き合いだした鬼灯と白澤のお話です。にょ澤さんは外見、口調は元のままで身長は若干縮んで170センチくらい。女の子大好きで女の恋人達といちゃえろしてきたけど、男は鬼灯が初めてだとか。胸は着やせするタイプで脱ぐと意外にあったのが、鬼灯の金棒を包めるぐらい成長させられますが、本編とは全く関係ありません。3,601文字pixiv小説作品- とある家族の物語
かの地の祭りごとにて
遅ればせながら、夏コミ及びもふパラ、当方サークルに御越し頂き有り難うございましたあああああ!!!こんな弱小一人ぼっちサークルがやっていけるのも、ひとえに皆様方のお蔭です(;O;)感謝申し上げます ちなみに、夏コミで出しました『ホシナミダ』ですが、虎の穴さんで通販開始いたしました。 http://www.toranoana.jp/bl/cot/circle/70/71/5730393037313730/a4aac3e3a5cda5b3_01.html もし、夏コミ・もふパラに来られなかった方々がいらっしゃいましたら、上記の通販よろしく御願い申し上げます。 さて、今回の小説ですが。舞台は夏コミ、捏造鬼灯一家ものです。烏頭・蓬の両人も出張っています(笑)ネタ元は「艦隊これくしょん」、鬼灯様が提督姿、要は旧日本海軍軍服姿をお召しになっていますが。・・・・・・鬼灯様の軍服姿は「正義」ですよね?!と世の鬼灯love派に声を大にして叫びたい小生です(笑) 追伸: すみません!今後のイベント参加の予定ですが。色々予定が立て込んでいて、次回イベントは冬コミになるかもしれません。また細かい事が決まり次第お知らせ致しますm(__)m5,340文字pixiv小説作品 - 加々にょ澤で現パロ年の差夫婦
始まりのあの日にあなたへの永遠を誓う・番外編2
「加々知さんっていつも良さそうな腕時計してますよねー」 「…ああ、これのことですか」 「ええ。ちらっと見えるたびにいつも思ってたんですけど、それって相当良いやつですよね。ご自分で買われたんですか? 加々知さんって、結構そういう小物類とかに凝るタイプだったりとか」 「いえ、これは妻からのプレゼントですよ。私自身は、特にこだわりとかはないですね」 「…へっ?」 「婚約指輪のお返しというやつです」 「――加々知さんて結婚されてたんですか!?」 「声が大きい!」 「ひでぶっ!!」(吹っ飛ばされる音) ↑結婚二年目くらいになると、こんな感じの会話が後輩男子との間に交わされることになる加々知さんのいる会社に就職したくて夜しか眠れない。愛妻の写真は職場では絶対に見せない加々知さん。だって変な虫が付いたら嫌だもの。そんな加々知さんのお昼はお弁当率高し。しかもやたらとでかい弁当箱。作ってるのはもちろんお嫁様。おかか・梅干し・鮭のほかほか三食おにぎりは基本です。金曜ロードショーのある日になるとト○ロのキャラ弁に挑戦してくれる。芸術的センスは皆無だけどなぜかキャラ弁の絵柄だけは綺麗に作れるようになった白澤様。旦那様のために頑張りました。ラピ○タ放映の日にはロボット兵の顔弁当が作られる。そんな加々知さんのお弁当は密かに職場の人たちに楽しみにされてたり。この加々知さんは子どもが生まれて物心つくころになると、我が子とお揃いのお弁当持って出社する加々知さんへとジョグレス進化します。幼稚園のお迎えの時間を楽しみにしてお仕事頑張るのにそんな日に限って上司が仕事でとんでもねえミスしてその尻拭いのために残業する羽目になって、子どもと嫁と過ごすアフターファイブを台無しにされた怒りで修羅と化すイクメン加々知さん。そんな加々にょ澤のお子様のお話って需要ありますかあったらごっさ嬉しいんですが(逃げ腰)妊娠ネタ、ちょこちょこ書き進めてますが思った以上に難産で…いや、言い訳はよそう…orz *** …とまあ、こんな感じに唐突に思い浮かんだ小ネタです。加々知夫婦の日常小話が書きたくてたまらない今日この頃。何て言うか、ほんとに何でもない日々の一ページなのに、読んだ人が、ああこの二人は幸せなんだって思ってくださるような二人のささやかなお話を、さらっと書けるひとになりたいです。夢は見るだけなら自由なんだよ…涙 最近はもっぱら、鬼にょ澤親子と加々にょ澤親子の話と学パロ鬼白加のおにちゃんネタの続きと鬼白←百合おにちゃんの続きと、あと極道の跡取り加々知君の続きとかまで妄想したりしてるので、何かもうこれは本格的に夏の暑さにやられつつあるなって自分でも思います。マジで妄想だけなら鬼白本が5、6冊は出せそうです。あくまでモノの例えですが。話戻りますが、日常話加々にょ澤ネタでは他にも書きたいネタがネタだけなら大量にあるのです…ほんまどないしょ とりあえず、マキミキと加々知夫婦が居酒屋に行く話と、にょ澤様妊娠~出産話と、にょ澤様が部屋のお掃除しながら出来心で加々知さんの持ち物にえっちな本とかDVDがあるんじゃないかと思ってドキドキしながら探してみる話と、清いお付き合いしてた頃の加々知さんとにょ澤様が温泉旅行(二泊)に出掛ける話と、加々にょ澤の出逢い編と、100の質問に答える加々知夫婦ネタとか、このあたりには何とか挑戦していきたい。 あと鬼白加のおにちゃんネタと同じ設定のやつで、鬼・白・加・烏・蓬・香・+αなメンバーが夏の定番・肝試しに挑戦するおにちゃんとか。ぜんぜん怖がってないお香さんと内心びびりまくりな烏頭さんでペアになるはずだったのに、くじ引きという運命の悪戯のせいでにょ澤様と烏頭さんが組むことになっちゃって、K兄弟からめっちゃ殺意籠った視線をぶつけられる不憫な烏頭さん視点の学パロおにちゃん話とか、需要…あり…ま、せんか…ね…?(震) くそう、こういうネタ語りだけなら、ついったで吐き出せたらもう書き起こす必要もなくなるだろうに…! さすがについったにまで手を出したら、後戻りは もう できない… となるに決まってるので自重自重自重ッ…! ※上記の無駄語りは途中から本文とは無関係です12,639文字pixiv小説作品 - 知っている事
僕が僕について知っている事
初投稿です。文章力のなさやら、矛盾やらだらけだと思いますがどうか、御容赦下さい。初小説、初投稿で女体化って(汗)なので、苦手な方はお気をつけくだされ~、後、ほぼ、オリキャラばかりです。所で、私は鬼白派なんですが、鬼白、少なくないですか!?どんな作品でも大体王道にハマるので、二次創作とかに飢えた事はないのですが、あれ?少ない・・・これは自家発電するしかないのか!?いや、でも、センスないし、と思いつつ、仕上げました。この話は私の荒ぶる厨二力で頭の中では凄く長いシリーズ化してたんですが、あ、これ無理だわ。表現できないってなったので急遽2話分くらいを詰め込みました。厨二的には皆さんに性別ばれるとこまで考えてたんですが、そうなってくるとオリキャラがもっと出張る(汗)誰か書いてくれまいか・・・因みにイメージ白澤さんは185センチ痩せ。の原作通りで、まず、こんな女居ねぇよ!って設定です。だから、ばれない、疑われない。でも美人。小さい頃ちょっとバランス悪くて、ちんちくりんな子が大きくなったら整ってきて、凄い美人になるって良く居る?タイプ。だから、先入観で自分では美人だと思わない。寧ろ、イケメンだよね?僕。とか思ってる。ばれたらばれたで、女の子にはお姉様!って慕われる。一部のマニアックな男にストーカーとかされそうな。たぶん白澤様は神獣パワー出したらめちゃ強いんだよ~。優しいから反撃とかしないし、それで距離置かれたりとかしたら寂しいから軽薄装ったりしてて根は真面目何だよ~。・・・はい、白澤様に夢見てます。◇◆◇皆様、タグ&ブクマ&評価をありがとうございます。うわ~、ありがたすぎて、鼻血が出そうです!まさか、私の拙い文に脱いで下さる方がいるとは・・・(嬉)脱がないでくだされ~、此方にふわふわきらきらのお召し物がございますゆえ、どうぞ(>_<)/萌えタグまで付けて貰えるとは(感涙)続きを書きたい所ではあるのですが、如何せん、2つ分の話を混ぜちゃったもんで、当初考えていた時系列と辻褄が合わない。ぐだぐだに成るのが目に見えてる(-"-;)この溝どう埋めよう。唸れ!私の妄想力~~!!4,001文字pixiv小説作品 恋心は睫毛の如し
一度は書きたいシリーズ第二弾・にょ澤さまの続きです。 この話では白澤さま先天性にょ澤さまなのでご注意下さい!続き物なのでできれば前作→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4201737からお読み下さい。今回もストーリーは典型的な少女漫画っぽくなりました。再度誰だこいつら注意報です! 前作を閲覧、タグ、評価していただき、ありがとうございました!めっちゃ時間が空いてしまって申し訳ないのですが、読んで頂けたら幸いです!! ■2/15 はわわ!多くの閲覧・ブクマ・評価、ありがとうございます!そして「シリーズ化希望して良いですか?!」タグ、凄く嬉しいです!ありがとうございました! 内容も設定もバラバラになっちゃうのでシリーズ纏めはしませんが、新たに書きたい設定が浮かんだらまた上げます!この設定の続きもできれば・・・。5,357文字pixiv小説作品【鬼白♀】あいしています
だから、わたしだけを見てください。 多分一生言わないけれど。 *** 片思いこじらせた鬼灯様と悪癖(男遊び)こじらせた白澤様女体化。途中から迷走。 直接的な描写はありませんが会話が下ネタオンパレードなのでR-15にしときます。*** 鬼灯の冷徹に死ぬほどはまりました。いや結構前(原作四巻くらい)から単行本で読んでて好きだったんですけど、何故か一昨日突然ガッとスイッチが入りまして、そのまま女体化タグで検索しまくり、女体白澤さまにゴロンゴロンして巡回しまくった挙句あまりの飢えに自給自足するに至りました。鬼灯様にょたも個人的には大変美味しいのですが、書きやすさでは圧倒的に白澤様にょたに分配が上がりました。しかしどちらもいいです。好きです。はい。ていうかねえあんた鬼灯様と白澤様どっち派?なんて言ってる場合じゃないんですよどっちも愛しすぎてどっち派とかそういう問題じゃないんですよもうどうしよう可愛い可愛い可愛いよ鬼灯みんなハマろうよそして女体化書こうよ。3,272文字pixiv小説作品- 望月夜話
【鬼白♂♀】望月夜話・弐
2014年10月12日開催 SPARK9で無料配布したペーパーの鬼白SSSSです。 めでたく(?)シリーズ化出来ました! 年内くらいは、通販とか次回参加イベントでも配布させていただきますね♪ (しかし、このペースだと年内にちゃんと終われるのか不安☆) 陰陽両方ある神獣さまのお話(鬼白♂♀)の鬼灯さまsideで、鬼灯さまは湖で逢った女神さまが 白澤さまであることに、まだ気づいておりません(爆) 最初から読みたい方は、コチラから⇒【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4220527】 陰陽両方ある神獣さまのお話はコチラから⇒『ないしょのハーフムーン』【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4323364】 【2014/10/20 追記】 閲覧・評価・ブクマ等ありがとうございます*:・(*-ω人)・:* 続き書きました→【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4454900】 +3,664文字pixiv小説作品 - 数億年処女
【鬼白♀】走るは歩く
不良鬼さん終了のお知らせ。という相互誤解解消編です。後は結婚式だけです。鬼白幸せになあれ。 前作:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3670783 を読んでいないとわけわからないと思います。続きです。 女体化タグ忘れてました。投稿に慣れていないので、他にも何か至らなければ教えて下さい。ごめんなさい。 前作に私には勿体なさすぎるほどのご支援と応援と評価を下さった皆様、有難う御座います。原作白澤さんが実は女の子だったら面白くね? あはは私得だぜ! 需要なんざ知るか! と書き殴った初鬼白を多くの方々に読んで頂けた上に、続きを読みたいと仰っても頂けて、えっ需要有るなら書くよ脳内鬼白! と調子に乗りました。と言うわけでスクロールバーさん仕事しました。作中MVPは桃タロー君と閻魔大王です。 正直前回感想で鬼灯様宛に体育館裏呼び出し要請が大量に入ってて噴いたんですが、白澤様愛されてますね! 私も愛してる! でも鬼灯様も愛してる! 鬼白愛してる! そんな感じで書いた今回、続きを所望して下さった皆様のニーズに沿っているのかどうかという。期待外れでしたら申し訳有りません。いやいい夢見せて貰ったよ。うん。鬼白♀増えろ。鬼白増えろ。白鬼でもいいよ。何でもいいよ。 ところで原作で鬼白が結婚するのはいつでしょうか。私はいつでも祝電を贈れるように待機しております。 (4/15) 朝起きて雛人形を片付けてからPCを開けたら小説DR7位のお知らせを頂いてました。何がどうなってるんだ。テンパる私を撮ってるカメラ何処だよ! いやでももしかしてこれ更に調子に乗って続き書いても大丈夫ってことですよねきっと! ちょっとは皆様に楽しんで頂けたってことですよねきっと! 違う? 違ってもいいよ! 嬉しかったです。ありがとうございました。 (4/16) 小説DR1位って………。取り敢えず鬼白凄いな可愛いもんみんな大好きだよねああうん夢かな寝直すかな、と思うよりも先にまず、日本って平和だな、と思いました。 私得でしかない話を皆様に読んで頂けてるなんて、しかもどうやらちょっとは楽しんで頂けたようだなんて! 幸せ! 取り敢えず調子に乗って更に続いた続きは半分くらい書いたので明日くらいには上げられると思います。今から石投げられる覚悟をしておきます。ありがとうございました! もう二度となさそうなのでSSでも撮って額に入れておきます。 (4/17) お気に入り数1000突破のお知らせ頂きました。ありがとうございます。 これは続けるしか! と更に調子に乗ったまま続きました。→ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3690122 お気に入り、評価、ブクマコメント、タグ、コメント、ツイートありがとうございました!13,253文字pixiv小説作品 - 幻想の花
「幻想の花」 本文サンプル
書店委託追加しました。 https://www.melonbooks.co.jp/fromagee/detail/detail.php?product_id=407212 地獄会議7にて発行した小説本。 こちらで投稿していた「幻想の花」に、サイドストーリーとしての「嘘となれ」「嘘からでた誠」を改稿した再録集です。書下ろしは3Pのみという不親切使用。 辻褄合わない所とか修正しております。ぴくしぶ投稿作と大筋は一緒ですが、ちょこちょこ改稿しています。 宜しくお願い致します。 自家通販可能です。コメントかメッセージにご連絡いただければ対応いたします。 また、書店委託もおねがいいたしております。再納品いたしました。 とらさん http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/51/21/040030512175.html 1/14大阪インテ 6号館Cは06b 「かわらみあ+漢天国」 この本を置いていただけることになりました! 宜しくお願いします~~! 地獄会議7に参加させていただきます! 新刊出ました!やった!(最終話の更新まだなのにすみません、帰ってきたらすぐにあげます) アンケートにご協力頂いた皆様、本にしないのかとお声をかけて下さった方々のおかげです!本当にありがとうございました。 【追記】 地獄会議7にて、お声掛けて下さった皆様、有難うございました。 こちらのサンプルページにスペースナンバーを記載するのを忘れてしまい、大変ご迷惑をかけました。あの広い会場で探し回ってくださった方に、心からお詫びとお礼を申し上げます。本当に済みませんでした。そして、声をかけて下さって有難うございます。以後、気をつけます。 待っていたと仰って下さった方、本当に有難うございます! 二期も決まりましたし、次回作も頑張りたいと思います!9,778文字pixiv小説作品