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こんにちは!9作品めです。いつも見ていただきありがとうございます! こちらはフリー台本となっていますので、基本的に自由に使っていただいて問題ありません。 また、フォロー、すき!もよろしくお願いします。921文字pixiv小説作品- ひめこい~あなたと私の不思議な夢物語~
第17章「喧嘩の後の仲直り、」【みさゆき】
《次回予告》 柚夏「いや、やっと仲直りしたね...。 17章またがってやっとだよ」 美紗「本当長かったよね、って、え"っ"!? もう17章!?」 柚夏「経ってるんだよ。読んでるとそんな 感じは全然しないんだけどね...」 美紗「えー...、」 美紗「でも今のところ生徒会の人と調理室 行って、夢見て次の日に料理作った だけじゃない...?」 柚夏「時間の流れって、ほんと 恐ろしいね...。そして此処まで付き 合ってくれた人には本当に感謝 しないと」 美紗「読んでくれてありがとー、 ※手をふりながら」 柚夏「ありがとうございます、※軽い会釈」 柚夏「...でも、美紗は料理が苦手なのに あの時はほんとにビックリした なぁ...」 美紗「最終的には柚夏から謝ってくれたん だよね。」 柚夏「だって私が悪いし、美紗は なんで怒られたかも分からなかった でしょ?」 柚夏「だからあの時は本当に悪かったな って、思ってるんだよ」 美紗「仲直り出来たから良いじゃん、 それに事情が事情だしね。」 柚夏「...美紗が親友で本当に良かったって 思う」 美紗「まぁ、またなんか困った事が あったらいつでも言ってよ。 この美紗さんに、ね?(冗談っぽく」 柚夏「はいはい、」 柚夏「でも美紗虐待された事私に全然 教えてくれなかったよね」 美紗「それは人にあんまりお話する 類いの話ではないので...。」 美紗「柚夏は私の事、怒っただけで 怒鳴ったり殴ったりしないから 全然優しいよ♥️」 柚夏「...好きなの作るから何でも言って」 柚夏「色んなケーキいっぱい作るからっ!!」 美紗「ほんと?じゃぁ小分けにした色んな ケーキ食べたいな。それで皆と 一緒に食べたい、」 美紗「私今までお父さん厳しくて、 柚夏しか友達いなかったから そういうの憧れてたんだー、」 ※最近携帯を買ったゆずかーさん。 柚夏『助けて下さい。ホール5つは 無理です』 朝乃『ホール5つは流石に草』 《生徒会室にて》 メモ『今日は見たいアニメがあるので 早退させて頂きますわ♥️ 瑞撫』 雪音「...中々、良い度胸ですね。」 美紗「今日は私もいるから、瑞撫さんの 代わりにやることあるなら 手伝うよ」 雪音「...いえ、あの方は仕事はサボります けど、するべき事だけはしっかり していく方ですから」 雪音「だからと言って今回の事を許す事は 出来ませんが」 雪音「...強いて言えば、誰にでも出来る ホチキスの止め作業などで しょうか」 美紗「これをホチキスで止めれば 良いの?」 少し経って.... 雪音「お疲れ様です。一人でも出来る事 なのですが、美紗さんに手伝って 貰った方がやはり仕事がスムーズに 進みますね。」 美紗「これくらいなら雪音と話してる うちにすぐ終わるから」 雪音「彼女にも爪の垢を煎じて飲ませたい ものです...、」 美紗「なんか本気で飲みそうでやだ」 雪音「さて、では手伝って頂いたお礼に 御褒美を差し上げると致しま しょうか」 美紗「御褒美?」 雪音「前回美紗さんが私との関係せいに 不満をもっていたようですので、 恋人が望むような事でもして みますか?」 雪音「この『夏のモてテク、6月号』を元に して貴女の望む完璧な恋愛をして 差し上げましょう。」 雪音「私の演技力をお見せ致します」 美紗(もうタイトルからして怪しそう だけど...、まぁ雪音がしてくれる ってゆうなら...?) 雪音「...今日はお屋敷に誰もいないので、 うちに上がってきませんか...///? (胸を当てて上目遣いで」 美紗(....、) ※雪音の口から一生出てくるとは思ってなかった台詞を聞いた美紗さんの反応 美紗(あの人かぁぁ(※晴華さん)ーーーーーーー!!) 美紗(あの人、そういや雑誌のモデルさん だったもんなぁぁーーーーーーっ!!!!) 晴華《うまくやるんだよ、ゆっきー...、》 美紗(というか、さっきから殺気の こもった視線がひしひしと、 伝わってくるんですけどーー!!!、、) 美紗「こ、今度私がそういうちゃんとした 本買ってくるからっ、その本は まだ雪音にはちょっと早いかなー なんて、、」 美紗「というか私の命がいくつあっても 足んないから、、(二つの意味で」 美紗「そういうのはもっと大人になって からね。」 美紗(それに多分意味知らずにやってる と思うし...) 雪音「中々良い線をいっていると 思うのですが」 美紗「駄目です。」 美紗「ん~...、雪音はもっと自分が凄い 美人だって自覚した方が良いかも」 美紗「それでもし本当に私が家に誘って 襲ったりしたらどうするの...同性で も勘違いするくらい美人なんだから」 美紗「他の人の前であんまりそういう事 しちゃ駄目だよ。」 美紗「晴華さんとか麗夜さん(※雪音の 執事)がいる時ならともかく」 美紗「ただでさえ雪音は綺麗なんだから」 雪音「そ...、そうですか...」 美紗(ん...?) 鈍感系主人公。 《追伸》 みさゆきがやーーーっと、最後まで書き終わりました!!これから今までで書いたものを軽く編集してから(※今全力で編集してます)、立ち絵などを描いていけたらなと思います。長かった、本当に長かった、、、、 《久々の筆者さんの言葉》 人と関わるのって相性がとても大切で無理やり苦手なタイプと関わる必要はないと筆者は思っています。 筆者は本音を言えないタイプととても相性が悪いですが(何度も疎遠になっているため)その相手が本音を言えないのと同じくらいに、筆者も人に気を使って話すのに多大なストレスが掛かります。 気を使って話した時点で疎遠になっちゃうんですよね。ですが、そのような好きじゃないという感情もとても大切な感情だと思います。 人生とは 喜怒哀楽 の塊であると筆者はそのように思っています。鬱になって感情が無くなった時に強くそう思ったからです。 美紗は怒、雪音は喜、柚夏は楽、流雨は哀をあまり感じないように生きています。 そのどれか一つの感情が抜けていても幸せにはなれないんですよね。3,852文字pixiv小説作品 『ごろごろ、はむはむ』パンダごっこしてたらお耳をはむはむされる話。
女性向けシチュエーションボイスのフリー台本です。 なにかありましたらpixivのメッセージかTwitterまでお願いします。感想など頂けたら嬉しいです。お気軽にどうぞ〜。待ってます。 台本のご使用はご自由に! アドリブ、アレンジ等どんとこい!です。 やりやすいように演じていただければ本望。 もし台本「読むよ〜」とか「読んだよ〜」とかお知らせいただいたら、調子に乗ってノコノコ伺います!それでもよければぜひおしえてください。 (あらすじ) 彼氏とパンダごっこで遊んでいたらお耳をはむはむされる話。1,545文字pixiv小説作品ちぇんじ!
はむはむ萌えの、はむはむ萌えによる、はむはむ萌えのためのお話。 うさぎバースに独自設定をプラスして、うさ耳可愛いの情熱の滾るまま書いたので、いろいろぽろぽろとこぼれ落ちているものがあるかと思われます。主にヴィさんの格好良さとか。はむはむ萌えだからしょうがない。 以下をご確認のうえ、大丈夫な方のみ、お進み下さい。 どうしてここで終わる、まだ何も始まってないじゃない! というプロローグでぶった切って終わってます。 勇利くんがほとんど出てませんが、ヴィク勇です。だって「俺の! 運命だから!!」 うさぎバースについては、文中では特に説明がありません。 こちらをご覧下さい。https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74711300 さらに、以下の独自設定があります。 ◇◇◇◇◇ 【耳交換】 運命の番同士に希に起こる現象。 初めて出会ったとき(一定空間内に居れば、接触がなくても良い)に、お互いの耳が交換されてしまう。交換後は、自分に生えた相手の耳も、相手に生えた自分の耳も、運命の番であるお互いにしか見えず、触れられなくなる。番になると、お互い元の自分の耳に戻る。 運命の相手を見つける目印という説や、番を守る不思議な力があるという説もある。まだ確認された例が少なく、研究途中であり、詳しいことはよくわかっていない。 ◇◇◇◇◇ 以下ネタバレ次回予告(?) ↓ ↓ ↓ 耳が元に戻る前、勇利くんに見せつけるように自分に生えてる勇利くんのドロップ耳をはむはむするヴィさん(せくはら!)。 耳が戻ったら、番になった後だし、当然のように滅茶苦茶ドロップ耳をはむはむしまくるヴィさん。 長い間ほったらかしにされ、さらに再会してからも、つれない勇利くんに対して、ヴィさんの長年たまりにたまりまくった何か(?)が爆発する。 ……そんな続きが、あったらいいな。2,951文字pixiv小説作品