へたれ

戦闘中はトランスハイになってる女神達とのふぉろわさんの発言によりその後の沈静シーンと云うナナガス暴発。 ネタバレに配慮しません、ご注意ください。 鏖ルートにて、ナナシ様の記憶の再現でない、自らの立場とナナシの心情を理解している女神ということでひとつ。フリンが微塵も居ないのは気を使ってくれているんだよ多分…。

土方さんと沖田さんの会話って、良いですよね。 土方さんと銀さんの掛け合いも矢張り、良いですし。 沖田さんと銀さんのドＳコンビも捨てがたい。 ・・・まぁ、結局はみなさん好きなんですけどね、ええ。 でも、へたれな土方さんも好物ですよ。 そんな、妄想の果てのとある日。

思いついたオリジナルBLもの。学園ものかな…多分(^q^)　へたれイケメン×普通？

イマドキの吸血鬼は、吸血をすることが儀式の1つ。 パーティで吸血する相手を探していた吸血鬼と選ばれた女の子のお話。

シチュボ台本習作です 説明台詞を極力減らし、「自然なやり取り」の表現を目標にしています 相手の言葉や間を想像しながら演じていただけると幸いです 自由に解釈してください フリーなのでご自由にお使いください 作者名「本谷紺」のみどこか隅っこでいいので明記しておいてください 改変も自由です　再配布のみ禁止 使用報告をくだされば微力ながら宣伝に協力させていただきます

ほのぼの全年齢。 彼女にモノマネをさせられる彼氏の話。 かっこいい系のモノマネ、似てるモノマネ、似てないモノマネ（全力）で、彼女を笑わせます。 最後は甘々になってます。

６.５章の後の話。 二人きりになれるのは、深夜だけ。この想いを伝えるつもりはないのだ。 カドぐだです。初めての投稿になりますので拙い文章になりますが、読んで戴けると嬉しいです。

埋もれ実験２です。 つか、小説はもの凄い勢いで埋もれてしまうので、書き出しが重要とおもわれ。 一回目を短めに、二回目から沢山という手法を使ってみますな。 とりあえず、一回目はほとんど読まれずに流れました。（六～八回） 他の人のを見ても、だいたいそんな感じで、感想も無ければ、評価も無しですな。

あらすじ！ 幻想郷１のモテカワと噂されるアリス・マーガトロイドさん！ 優雅で知的な才女たる彼女は、偏屈な店主・森近霖之助が経営する古道具屋「香霖堂」において、優良顧客の名を欲しいままにしていた。なにしろ白黒や紅白と違い「盗らない・ツケない・騒がない」。魔法の知識や人形に関する技術など、彼の気にいる話題作りだってお手の物。 まさにパーフェクト。七色の人形使いは香霖堂の日常として、一目置かれる存在となっていた。 ……しかし、いい格好しいな彼女の本質が、若干『喪女』寄りなことは、霖之助には絶対の秘密である！ 七色の人形使いの二つ名にかけて、店主の前では「余裕ある淑女」であり続けなければならないのだ！ そんなアリスはある日、朴念仁霖之助からとある、とんでもない相談事を持ちかけられるのだった……！ ◆注意書き◆ この作品には以下の物が含まれまくります ・著しいキャラ崩壊と茶番 ・森近霖之助を含むカップリング表現 ・二次設定 また、『かっこいいアリス』や『クールでシリアスなアリス』をお探しの方は、残念ながら本作品には含まれておりません。 上記の要素が許容できない場合は、お手数ですがブラウザバックなどをお願いします。 あとこれは前後編の前編だよー ◆追記◆ 後編、できましたー( ´ ▽ ` )ﾉ [pixiv] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6791652

サイトのブログに載せた話です。シャアとアムロに巻き込まれる苦労人ブライトがココに！！！