アイス君

【注意】国が消滅する表現があります 前々回の最後に、アイス君が「やっぱり」と呟いた理由について。前回を予告編とした割に、何も進展していません。 文体が迷走していますが、温かい目でお楽しみいただけると幸いです。

北/諸/組＋エストが大/英/帝/国の呪いに巻き込まれて時空を超えました。・・・の3話目です。飛ばされた先の時代と場所が判明しました（いや、してないかも）。そしていささかマニアックな話題にorz。興味のない方にはどーでもいい情報が満載です。先日、十二の国の物語とのクロスオーバーものをUPしたところ、思いの外皆さんにご好評いただきまして。ありがたくも続きをリクエストしてくださった方もおられましたので、これをどうにか先へと続けるべく検討しているところです。多少ペースは遅くなったとしても、できれば双方を同時進行で進めていければと思っています。/評価＆ブクマくださった皆さん ありがとうございます。タグくださった方もありがとうございます。待っていてくださるなんて嬉しい限りでございます。

ネッ友と水族館行った記念。 もう4日前のことですがまたきて欲しいです。

北/諸/組＋エストが大/英/帝/国の呪いに巻き込まれて時空を超えました。・・・というお話の9話目です。前回始まる前に終わってしまった戦闘が開始です。そしてなんだかとっても戦闘の描写に疲れたので、始まるようなふりをして始まらないままあっさりと終わります。そう。まて次号！な終わり方していますが、始まらないんです。。。　そういえば話が変わりますが、フォローしてくださる皆さまがこの度遂に300名様を越えまして、嬉しさのあまり小躍りしたあげくにリクエストかなんか募っちゃおうかなーと無謀なことを思いついたのですが、既にいただいているリクエストを消化していないことを思い出しました（←忘れるな）。・・・頑張ります。/ 評価＆ブクマくださった方々 ありがとうございます。コメントくださった方もありがとうございます。コメント欄にてお返事させていただきました。/ タグくださった方もありがとうございます。そう。始まらないんです。ご期待くださっていたならごめんなさい。一応それっぽいものを書きだしてはみたんですが、あまりの血腥さにあえなく断念。なにしろこの時代の戦闘といえば、白兵戦通り越して文字通りの肉弾戦。鉤爪で引き裂くだの斧で首を刎ね飛ばすだの・・・。うん。無理。平刀ってそもそもが、斬ったり突いたりっていうよりもむしろ骨を叩き割るっていうのが主眼だったりするわけでして・・・（白目）。ということでございまして、ワタクシの心の安寧のために、始まらないままこのままフェードアウトで終わらせていただきます。ご了承くださいまし。

Est/onia x Ice/land (friendship) 英文/English/英語です The English translation of [愛冰] 球幕劇場 (the original Chinese version will post later). The title's literal translation is "the Dome Theatre." Sorry for the wrong grammar and tags. Chapters: 1/9 Characters: Ice/land – Emil Bondevik Est/onia – Eduard von Bock Nor/way – Lukas Bondevik Den/mark – Mathias Køhler A/N: The story background is set in half real and half imaginary. This section is mainly written in Emil’s POV. I’m not a native English speaker, if there are any mistakes please correct me in respectful, thanks! Disclaimer: I don’t own anything mentioned in the story but the story itself.

9/29のワンライ参加作品です！ お題は洋菓子で、マフィアと17億で書いてみました！！！ なんだかんだ言ってお兄さんなロマと末っ子なアイスを書きたかったんだ！！！！！ というわけでヘタレなロマはおりませんご了承ください*_ _)

はじめてのへちゃんねるです。 アンケートがありますのでぜひお答えください。 不備がありましたらタグ付けお願いします。

私からのおとしだま。

Est/onia x Ice/land (friendship) 英文/English/英語です The English translation of [愛冰] 球幕劇場 (the original Chinese version will post later). The title's literal translation is "the Dome Theatre." Sorry for the wrong grammar and tags. Chapters: 2/9 A/N: The section is shorter (and also more angst) than I thought…, I feel guilty now ;w; If you think Emil is so mean, I’m sorry, he has his own reasons ;w; I’d post Chapter 2 ASAP. (yes Chapter 1 ends here _(:3_ㄥ)_ Feel free to leave a comment or review :D Also if there are any mistakes please correct me in respectful, thanks! Disclaimer: I don’t own anything mentioned in the story but the story itself.

北/諸/組＋エストが大/英/帝/国の呪いに巻き込まれて時空を超えました。・・・の4話目です。ちょっと間が空きましたがこちらもちゃんと書き続けておりました。デンノルが不在のままお話は進んでおります。忘れてないです。ちゃんと覚えてます。進行上の都合です。←言えば言う程ウソっぽくなるorz。ヴァ/イキ/ン/グの成り立ちについては諸説ありますが、一般的な説を拝借しました。「かっこよい」感じで書いてはいますが、略奪を肯定はしません。でも、そういう時代と環境だったということは、理解しているつもりです。つもりなだけかもしれませんが。／コメントくださった方：コメント欄にてお返事させていただきました。毎度ありがとうございます。ブクマ＆評価くださった方々も ありがとうございました。/ タグくださった方 ありがとうございます。お待たせいたしました。続きはこちらでございます。→ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2955919

Est/onia x Ice/land (friendship) 英文/English/英語です The English translation of [愛冰] 球幕劇場 (the original Chinese version will post later). The title's literal translation is "the Dome Theatre." Sorry for the wrong grammar and tags. Chapters: 4/9 A/N: I change the way dividing chapters ( *´◒`*) and sorry for the too late update _(;3_ㄥ)_ Thank you all for reading and waiting for the story! It’s almost 2 months passed I know｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ And also I know this is not a story full of surprising plots or twists but I have to make it out. There are too many things I want to tell you, tell Emil and Eduard, and even tell the story. The next chapter may be the longest one till now, I’d try my best to work on it. Thanks again for reading the story! Please feel free to leave a comment. I’ll be glad to know your thoughts about the two cuties (❁´ω`❁)*✲ﾟ* Disclaimer: I don’t own anything mentioned in the story but the story itself.

前の心はなしの続きですね。 報われないアイス君みてると泣きたくなる((( あとノル君がすごい悪魔ですね あと方便… 幸せにさせたいですね :いつも閲覧ありがとうございます！

Est/onia x Ice/land (friendship) 英文/English/英語です The English translation of [愛冰] 球幕劇場 (the original Chinese version will post later). The title's literal translation is "the Dome Theatre." Sorry for the wrong grammar and tags. Chapters: 3/9 A/N: Finally they’re getting closer ;w; Hope it looks okay bc I was a little tired when worked on it… I may fix some mistakes once I have time ;) Feel free to leave a comment or review :D Disclaimer: I don’t own anything mentioned in the story but the story itself.

大/英/帝/国の呪い（笑）のアオリをくらった、拙作（ここから始まる一連のお話 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1255629 ）の北/諸/組＋エスト編です。なんでこうなったを彼らもまた考えております。そして同じ結論に至る。ここまでは前作と微妙にシンクロ。ここから先が分岐です。さて。ス/ー/さんを誉め讃えるフラグを完遂するためには一緒に行動していただく必要があったわけですが。気がつきました。4人中3人の一人称が「僕」だよ・・・orz。そんなわけで、「僕」仕様３国様の口調をご本家様より少し変えさせていただいております。フィンはちょっと優しげ。エストは年相応。アイスくんは若干子供っぽく。そんな感じであしからずご了承ください。それと。師匠の立場を捏造しておりますのでご注意ください。/ブクマ＆評価くださった方々 ありがとうございます。

デンマークさんがゲスくてノル君が達観したブラコンっぷり発揮してるだけの話。ちょっとわかりづらくてすみません。ご無沙汰してます。北欧兄弟って謎の魅力ありますよねー。というか、北欧メンバー大好きです。愛してる！

ほんとはハロウィーンの小説書こうと思ったらこれ書いてました。(( 自傷行為、鬱なアイス君と無関心(？)な香君とノル君です ノル君の方言崩壊してますがすいません。ほんとに、勉強します。 そうですね、そろそろシリーズ進めたいですがどちらを進めましょうかと悩んでおります。 :いつも閲覧ありがとうございます

ちょっとした、男子高校生のお話、そろそろハロウィンちかいですね、クリスマスも、 誰かの恋が実ればいいな、と思う自分((( もっと自由と、勇気が欲しいです、この頃。 PS.いつもご観覧ありがとうございます、作者の励みです。 これからもよろしくです。

北/諸/組＋エストが大/英/帝/国の呪いに巻き込まれて時空を超えました。・・・の8話目です。実はこのまま呑気な漁村ライフを楽しんで終わりにしようかと思っていたのですが、まぁ、ほら、それだとなんでこの時代に飛んだのか、っていう、ね。悩みつつも、出来あがっちゃったので上げてみます。だってもったいないし（←コラー）。で、遅くなりましたが謹賀新年。2014年もよろしくお願いいたします。初夢で仕事をしてしまった哀れなワタクシは、今年もまた多大なるストレスをこうして文章で発散してゆくのだと思われます。そんな自分に乾杯。←新年早々支離滅裂。先が思いやられます。/ 評価＆ブクマくださった皆さん、ありがとうございます。コメントくださった方もありがとうございます。コメント欄にてお返事させていただきました。/ タグくださった方もありがとうございます。そういえば同僚は初夢で、掃いても掃いてもなくならない無限落ち葉を掃き続けたそうです。・・・うん、仕事してた方がまだいいかな。（たぶんこういうのを五十歩百歩っていうんだと思うなー）

北/諸/組＋エストが大/英/帝/国の呪いに巻き込まれて時空を超えました。・・・の5話目です。しばらく間が空いてしまいましたが、忘れていたわけではないはずです。・・・はず？（←オイ）なんだろう。話が進めば進むほど暗く重く真面目になってゆく・・・と思ったところで気がつきました。そうか。狂言回しとコメディリリーフがいないんだ。納得。爺と普憫、そしてラ/テ/ン/系3国の偉大さが今ようやくわかりました。←私は彼らにいったい何を求めているのだろうか・・・。/ ブクマ＆評価くださった皆さん ありがとうございます。まだまだ続いてゆきますので、引き続きよろしくお願いいたします。/ コメント下さった方 コメント欄にてお返事させていただきました。ありがとうございました。/ ブクマコメくださった方もありがとうございます。かっこいいス/ーさんフラグはまだへし折られてはいないでしょうか？ちゃんと回収できるように頑張りたいと思います。

拙作「海 賊 日 和」（ここから始まる一連のお話→ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1255629 ）の北/欧/編です。有難くも希望タグ・コメ・ブクマコメ等々をいただいてしまったので調子にのってついフラフラと。ス/ーさ/んを褒め讃えるフラグを自ら建ててしまったのでorz ハードルが半端なく上がってしまいましたとさ（自業自得）。ほんのしばらくの間おつきあいいただければ幸いです。今度はたぶんそんなに長くかからずに終わる。はず。・・・と思いたい（コラ）。なお、ス/ー/さんの方言につきましては、福/島出身の腐った友人と出会う機会がなかったため「なんとなく福/島/弁ぽい気がしないでもない」福/島/弁仕様となっております。福島の方には誠に申し訳のないことでございますが、あしからずご了承ください。ブクマ＆評価くださった皆さん ありがとうございます。しばしおつきあいの程 お願いいたします。タグ追加してくださった方 ありがとうございます。恐れ入りますすみません。/ブクマコメありがとうございます。とりあえず完結までの筋道はできあがっていますので最後までそう仰っていただけるように頑張ります。