アサ菊

少しずつ進んできました・・・！　ゆかいな仲間がまだ出てきてない・・・ww　今回は菊のバイトについてです！

ヘタリア二次創作、人名表記です。 アーサーのツンデレはログアウト中です。苦手な方はご注意ください。

これ作ることになったきっかけ・・・ 友人(英領)の氷空との会話 普憫生誕祭後・・・ 氷空(英領)｢1月30日は日英同盟の日だよ｣ 俺(日領)｢へーマジか｣ 氷空(英領)｢記念作んないの？｣ 俺(日領)｢えー・・・俺ぷーちゃん徹夜で作って辛いんだけど｣ 氷空(英領)｢作ろうよ！アサ菊がみたい！｣ 俺(日領)｢えーネタねえし｣ つぎの日 氷空(英領)｢ねー作らんと？｣ 俺(日領)｢うるせえな！わかったよ！作るよ！！｣ 氷空(英領)｢おおー｣ こんな感じで押し切られた そしてこの氷空は俺が一週間(テスト期間休み)でヘタ沼に引きずり込んだ奴で今じゃ立派な英領だ 氷空｢アーサーさんのスコーン！！｣ 俺｢あっその暗黒物質は食うんzy・・・死に急ぎ野郎め・・・｣ 氷空(バリボリギリィ) 俺｢効果音！！！｣ 氷空｢・・・おい、しいよ！！！！｣(満面の笑み) 俺｢大英帝国の呪い(という名の味覚障害)！？こいつらの胃袋は鋼か！？｣ ・・・勉強中に浮かんで1日で書いたから雑い ちなみに表紙は氷空に描かせた

フワッとした知識とネットで調べられる範囲の情報のみで書いております。 この世の全てのものと無関係です。

イギリスと日本が思いを通じ合い、キスした翌日眠っていたイギリスのベッドの上に虹色に輝くたまごがあった。それを「俺とお前の愛の結晶」と喜ぶイギリスと、複雑な心境の日本がいて…。 今回も素敵で可愛い表紙を作って下さったのは：寿様ｖ いつもありがとうございますｖ ９月２４日擬人化５の新刊です。

ヘタリア二次創作、現代パロで人名表記です。ねつ造設定もありますので、苦手な方はお気をつけ下さい。 英日のターン！　ページ分割機能に初めて気づきました。今度から使おうと思います。http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=319460この話の続きです。

ギリギリえいるるるふーる！ めっちゃ駆け足の文章…。 これでメインの物語は一応終了しました。 もう少しだけ後日談を加えて、シリーズの完結とさせて頂きます。 PS、オメガバースなのに全年齢で駆け抜けたったゼ！

小説機能を試してみたくて昔に書いた英⇔日を発掘。両想いなのにお互い引いてるという訳の分からん感じです。ていうか英がネガティブです。

やっと愉快な仲間たち全員出たぜ…；；　今後は後半になってきますのでもうそろそろでもないけど終わりが近いです！

「四：http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3893906」 の続きとなります、これにて終わりです。 視点は本田さん→アーサーさん→本田さん→アーサーさん と変わります、長々となりましたが、ありがとうございました

ヘタリア二次創作、現代パロで人名表記です。ねつ造設定もありますので、苦手な方はお気をつけ下さい。　本当に長くおつきあい下さいまして、本当にありがとうございました。　あらためて、読んで下さった方、評価を下さった方、ブックマークやお気に入りユーザーにまでして頂けた方々に、感謝をいたします。ありがとうございます、本当に嬉しいです。　みなさまのおかげでここまで書き続ける事ができました。　そんなみなさまに、この話を捧げます。　http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=336193このお話の続きです。

眉毛の日にはギリ間に合いましたが、終わりませんでした…。 二月って短いんだなって生まれて初めて実感したというか三月に入った時点で諦めたというか…。 しかも今回、説明はめっちゃ多いのに朝菊は少ないしそれってどうなのさとか反省しつつ「お前もう次回で終わりますとか予告すんなよ」って思ってる。 いやあの時は本気で終わるつもりだったんだ…。 そんな訳でもう少し続きます。 【2023/03/10】タイトル変えました

ヘタリア二次創作、現代パロで人名表記です。苦手な方はお気をつけ下さい。続きhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=316649

今回で最終話です！今までありがとうございました！！！　今度からはこの話の続きっぽいサイドで親分子分を書く予定なのでよろしかったらこちらもお願いします！！　　アンケートを設置してみました！！答えてもらえるとうれしいです！　50点ありがとうございます(*´▽｀*)嬉しいです！　あとアンケートは終了しました！遅い知らせですみません;;答えてくれた方々に感謝です！！

船に乗った菊が、アーサーを思い出して寂しがる話。

タイトルセンス（）！！ 最後の2人のやり取りが書きたかっただけの１９０１番煎じくらいのお話。 だって自分でもやりたかったんだもん！ だもん！！

２０１１年８月１１日発行 新入社員の本田菊はイギリスに本社のある企業に就職した。研修も本社で行われ、そこで雨に降られた菊はとある紳士に傘を貸して貰った。その紳士はのちに会社の社長だとわかり日本に赴任してきた。秘書となった菊と、社長アーサーの恋物語。 みたさんhttp://www.pixiv.net/member.php?id=8597に表紙を描いて頂きました！！！リーマン萌えになってきた頃。

「一：http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3893616」 の続きとなります、本田さん視点 「三：http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3893768」

書き始めたのは去年の夏。 夏もそろそろ終わりだからホラーものでも書こうかなと思いました。 書き終えたのは今日。 気付いたらアーサーが若干ヤンデレちっく、かも？ 腐向けですのでご注意を。 素敵な表紙はこちらからお借りしました。 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=22839733