アルバス・ポッター

ふと思いついたので、書いてしまいました。いつものごとく、捏造満載です。 一応、シリーズの番外編としても読めるかと思います。 もしかしたら、今後加筆するかもしれません。

『ここに病める者あり』http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3114431の告白編です。 番外編の定義から早くもはずれてリリーが登場します。 スコローは１３歳ですけど、まぁあちらの学生さんはいろいろ早熟だと聞きますのでいいかなと。

【月の子供たち】シリーズ番外編※。恋に病むスコーピウスの悶々とした一日。 時間軸としては、『恋とは何かをそこはかとなく知る』http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3064970の翌日ぐらいの話。 ※リリーたち鷲寮トリオはでてこないので

2013年12月1日14:54「百合に眩む」「至福に浸る」「おまけの章・手紙」を追加。完結です。 今や肖像画となったあの人にリリーが会うお話。

待ちに待った日（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3057626）の続きです。やっとスキャマンダーの双子が登場します。あとジェシリ君も。

前作は閲覧本当にありがとうございます!!!!!! 前作【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=624116】の続き…というかオマケです。あげるか悩みましたがせっかく書いたので。 少々…いや大分、不燃焼気味な文だとは思いますが。中途半端感が否めない申し訳ない(^ω^；) 今回ますますスネ様のキャラが…(滝汗)てか肖像画はこんなに考えないですよね； ■スネさんは死後の世界信じてると思いますよ。魔法界の人はみんな信じてそうですよね。 ■閲覧・評価ありがとうございます！！！Σ(ﾟДﾟ；) ■ブクマありがとうございマス(≧□≦ )！！

ハリーポッター、孫世代話。「出会うべくしてhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3057626」の続きです。ちょっと長くなってしまったので二つに分けました。ハリー視点ではじまります。スキャマンダー兄弟は次の話で登場します。

久々の鷲寮トリオシリーズです。そろそろ恋をさせたくて一気に進級させてしまいました。リリーは母のDNAを確実に受け継いだべっぴんちゃんですので、いろいろこれまでにございました。そしてそんな彼女を見守る愛すべきものたちのそれぞれも今回は添えております。

息抜きのIF。『呪いの子』のネタバレがあります。 『呪いの子』を主軸とした二次創作ってまだまだ少ない気がするのでもっと増えてほしい！という気持ちで書きました。 新しい世代の子どもたちがメンズメイクしたり魔法とマグルの機械を融合させたりするのを見て、ジェネレーションギャップを受けるハリーたちが見たい。 ドラコがマグルの技術を受け入れさえすれば、スコーピウスの噂消えるよなって思ったのがきっかけ。 逆転時計を手にしたヴィランの卵たちが何しでかすか予想つかなかったのでお蔵入り。 追記7/23 2023/07/16～2023/07/22の[小説] ルーキーランキングで67位に入りました！ たくさん読んでいただき、ありがとうございます。 表紙はこちらからお借りしました https://www.pixiv.net/artworks/73997875