アルベルト・シルバーバーグ
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あるべるとしるばーばーぐ
ゲーム『幻想水滸伝3』の登場人物。
英雄戦争(幻想水滸伝3)におけるハルモニア神聖国の軍師であり、神官将ササライの副官。太陽暦451年生まれ(24歳)、身長186cm。
軍師の名門であるシルバーバーグ家の出身。祖父は門の紋章戦争(幻想水滸伝)における赤月帝国軍、デュナン統一戦争(幻想水滸伝2)におけるハイランド王国軍の軍師を務めたレオン・シルバーバーグ。実弟は英雄戦争においてグラスランド軍の軍師を務めたシーザー・シルバーバーグ。
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ユバアルで、&ナッシュのお話と、アルベルトのお見合い話と、&シーザーのお話です。 たまにハルモニアで、アルベルトが19歳とか20歳とか言ってるのは、以前どこかで、「ルックが家出したのは、幻水2の10年後」みたいな情報を拾ったから、です。公式じゃないかもしれないんですが、確かに、すぐには神官将になれないと思うので、5年くらい準備期間があってもおかしくないかな、と。 最近久々にテレビで一話だけやってたので、ローゼンなメイデン見たんですが(笑)、一話目があまりにホラーで笑いました(笑)。……そうですよね。人形が突然動いて話し出したら怖いですよね(笑)。 でもこれも人間&人外の契約系なので、FGOっぽいですね(魔力?っぽいのがマスターから消費されてる?)。 ちなみに、私の好みは、翠星石と真紅です。前者の口の悪さは可愛いv あと、同じく久々に十二国記のアニメをちらっと見ました。 ユバアル的に、麒麟と使令の関係っていいな、と(笑)。麒麟の言うことを聞く代わりに、麒麟が死んだらその肉を食べていいとか……。でもアルベルトが麒麟だと、使令(ユーバー)の血生臭さのせいで、麒麟病みますね(笑)。駄目だ(笑)。 おまけ <破壊者でステータス異常> チビになったユーバー。 アル:可愛いですね。 ルック:うん?あのさ、一応今戦闘中だから、そいつの口に激辛ラーメンでもつっこんどいてくれる? アル:それ、効くんですか? ルック:たぶんね(HP500と全ステータス回復(by幻水2))。 アル:というか、持ち歩くにはちょっと……という料理ですね。びよんびよんに麺伸びてますよ。 ルック:そこは幻水名物だから! セラ:風船つけたら、もっと可愛くなるのでは? ルック:セラ!?だからね、今戦闘中だから。これ以上ステータス異常増やさないでくれるかな? アル:では、バケツでも被せておきましょう。見た目に愉快なので。 ルック:ねえ!僕の言葉聞こえてるかなあ!?ってかさ、攻撃力1/2でしょ?魔法攻撃してよ! アル:あ。すみません。今コイツ、雷鳴外して、金運の紋章つけさせてますので。 ルック:何でだよ!! ユバ:………………。 ―――――――― 破壊者は常に貧乏疑惑があるから(笑)。9,573文字pixiv小説作品ephemeral lake
強敵(?)が現れて内心本気で焦っているアルベルトなユバアルSSです。 百英~始めてしまったせいで、三週間も終わらなかったとか、まさか、そんな……ごほごほ(笑)。 おかしいな……先月には大半終わってたのに……(笑)。 ゲームめっちゃ面白いですv怒らせちゃ駄目なヒーラーと、今までの軍師と違って、軍師じゃなかったのに軍師頑張ってる眼鏡軍師さんが、好みです。常に降伏という選択肢をちらつかせてくれる……(笑)。 おまけ <100英雄伝始めました> ルック:吸血鬼の親玉美形だね~。ネクロードとチェンジしてほしいわ。 ユバ:あいつ泣くぞ。 ルック:そして、主人公のノリの良さが怖い(例、ベーゴマ、魔法少女) セラ:それは、幻水1,2でも言えることでは? ルック:それで、アルベルトはどう思う? アル:そうですね……。主人公の村は再起不能な程燃やしておくべきだったのでは、と。 ルック:悪者らしい意見、いいね! ユバ:……混沌が足らん。 ルック:ふんふん。他には? セラ:……皮肉屋美少年が足りません!! ルック:さてと(スルー)、あとは、そうだなあ……。○○5とか欲しかったよね。あと壁新聞と、目安箱と……、 セラ:美少年攻撃と、 ルック:(スルー)……、あとは……、 セラ:無敵スマイルも必要ですわね! アル・ユバ:………………。 ルック:あのさ、二人して冷めた目でコッチ見るのやめて。 ―――――――― でもヒカリ攻撃は必要でしたよね……?(笑)6,271文字pixiv小説作品unknown quantity
祝・『アルベルト・シルバーバーグ』、ピクシブ百科事典登録~vv というわけで、本来は、1/19アルベルトの日……のために書いていたのですが、途中で、終わらないことに気づいて(笑)、放置していたSSです。少しだけ、ユバアル含む(笑)。捏造に捏造な設定注意。 時系列おかしくても、いろんなところに矛盾があっても、笑顔でスルーお願いします! コンセプトは、『アルベルトにいろんな人と会話してもらおう』……でした。最初は(笑)。(書いてるうちに、なんかよくわかんなくなってきたのが要因でボツってました……) 漫画を基本にしています。 ≪MH×幻水≫ アルベルトはメル(ゼナ)さんっぽいかな、と思って(笑)。赤と銀で優雅なところが(?)。 ・別名『爵銀龍』、異名『朱に染むる夜宴』 ・白銀の甲殻、鮮血の如き深紅の翼膜を持つ。 ・気高い佇まい、美しく優雅な風貌を持つが、性格は残忍で狡猾。 ・モチーフは吸血鬼。(そう言われてみると、羽根がマントっぽい?) あと、ついでにユーバーは、やっぱりナルガ(クルガ)さんかな……。とにかく素早いし。 ・別名『迅竜』、異名『漆黒の影』(……これも竜なのか……。そういえば、移動の時飛んでたわ) ・漆黒の体毛。獣っぽい。(絶対肌触り良さそう(笑)) ・驚異的な俊敏性。暗闇を好み、怒り状態では目が赤く光る。 ・モデルはクーガー(ピューマ)。 ちなみに戦い方は、メルさんが翼でぐっさり、ナルガさんが尻尾でビタン、です(笑)。 おまけ <お猫様> 市場での買い物中。 つい、古本屋の前で立ち読みなどをしていたら、随分、時間が経っていたらしく、……お迎えが来てしまった。 「!」 トン、と突然、肩に重みが。 それは、黒猫だった。 自分は微かに苦笑いをしながら、その背を撫でた。 「……すみません、セラ。もう帰るつもりだったんです。本当です」 猫相手に弁明。 近くにいた店主は、猫好きなのか、にこにこしていた。 自分は、いつものように、その黒猫を両手に抱え、その店から離れた。 が、帰り道に通る路地に入った時、 …………その黒猫が、本来の姿に戻った。 「……え?」 「…………本物の猫ではない、とわかってはいても、それが誰なのか、まではわからんかったようだな」 セラ、だと思っていた。 いつもこうして迎えに来るのは、彼女だったから。 けれど、それは、ユーバーで。 さすがの自分も驚いた。 「お前が猫好きとは知らなかった。……撫で過ぎだろう。いつもそうやって、撫でまわしていたのか?……セラを」 「…………」 声音が、嫌味を含んでいた。 自分は、思わず、眉間に皺を寄せた。 「何が言いたい」 「別に」 そして、そこからの帰り道は、……針の筵だった。 家に辿り着くまで、ネチネチネチネチ嫌味を言われ続けたのだ……。 ―――――――――― 「セラ」 「おかえりなさい、アルベルト」 と、家に着いて早々、彼女の腕を取り、別室へ連れてゆくと、自分は小声で抗議した。 「どういうことですか」 「あなたがなかなか帰ってこないのが悪いのですよ」 「それはそうですが。どうして、ユーバーに迎えに来させたのです」 「中身がユーバーでしたら、遠慮なく撫でられるでしょう?」 「え?」 彼女はそう言って、クスクスと笑った。 「いつも、私に遠慮しているようでしたから。たまには、と思いまして」 「…………おかげで酷い目に遭いました」 「あらあら」 と、こそこそしていたら、後ろの扉が勢いよく開かれ、……不機嫌な人外に、そこから連れ出されてしまった。 それから、弁明するのに、二時間もかかってしまったけれど、結果的には、猫に変身した彼を思う存分撫でられたので、まあ、良しとした。 ―――――――――――― ちょっとアルユバっぽい。軍師と猫っていいですよね(笑)。シュウって猫可愛がってたのかな……。16,846文字pixiv小説作品Touch wood
モブありの、懲りずに3後再会ユバアル話です。 久々にバナナイスの曲聞いてて、これ、ルックとユバとアルでいけるのでは……とニヤニヤしてしまったり(笑)。もちろん、レン君の位置がルックですね。 Xの話ですが、バーテンダーの格好のユバアルとかいいですね~。現パロとかも考えたりするんですが、アルベルトはともかく、ユバがどう考えてもヒモで(笑)。一体どんな職業ならつけるんだろう……。ボディガードとかならいけますかねえ。 おまけ ≪化粧≫ 賞金稼ぎに山賊退治。 好きなだけ、斬っていいと言われ、悲鳴や血飛沫を楽しんでいたら、後ろから名前を呼ばれた。 ……面倒だから、自分の身は自分で守れよ、と、言っておいたのだが。 「ユーバー!」 「……何だ。今忙しい」 「見ろ」 「?」 仕方なく振り向くと、そこには、先ほど自分が落とした山賊の首領の首を、両手で持った軍師の姿があった。 「……それがどうした」 「最近で一番……上手に化粧が出来た」 「そうか。わかった。もう話しかけるな」 「つれないな」 こんなに上手く出来たのに……と、首を見ながら、軍師は真顔だったが、どことなく楽し気で。 そういえば、あいつらどこ行った?と、視線を巡らせると、ルックとセラはちょっと離れたところで、もう休憩していた。 ……誰のために金稼ぎしてると思ってるんだこいつらは……。 「それにしても、お前は、相変わらず綺麗に切るな」 「首領だけは首を持って帰るから、そうしろと言ったのはお前だろう」 「それはそうだが」 それにしても、だ。と、アルベルトは珍しく褒めてきた。 自分はちょっと気分を良くして、口元を上げた。 「お前の首も、いずれ、綺麗に切ってやろう」 「そうか。では、その時になったら、よろしく頼む」 「任せておけ」 そう言いながら、歯を見せて笑うと、珍しくアルベルトも微かに笑った。 すると、 「……相変わらず、こんな血なまぐさい状況で、殺伐とした会話を楽し気に繰り広げるよね、お前たち……」 「きっと、大事な場所のネジが外れているんですわ。気にしてはいけません、ルック様」 そういうお前らも、その血なまぐさい場所で、飯食ってるだろうが!と、一応叫んでおいて、自分は、剣を持ち直した。 アルベルトは先ほどのこちらの言葉のせいか、終始どことなく楽しそうだった。 ―――――――――― 軍資金集め中の破壊者(貧乏(笑))。5,346文字pixiv小説作品- りんごの花/りんごのそれから
風の通り道
幻水3をアップル視点から。終戦後、在りし日のルックを思い出す。 表紙はこちらhttps://www.pixiv.net/artworks/100271083からお借りしました。ありがとうございます!5,105文字pixiv小説作品 Happy Halloween!
2023年に発行したハロウィンペーパーのSSの追加改訂版です。年齢制限はありませんが、数字を増すごとに糖度も増していくのでご注意下さい。 シエラとリィンからのIF眷族話とか、狭い試着室でうっふんとか、血糊・マニキュアプレイでいちゃくらとかもあったのですが(まともなの最初だけやん)収拾つかなくなりそうだったのでざっくり削りました🤤3,368文字pixiv小説作品When I Wish upon a Star ~星を、願う
最初は自サイトに、その後オンラインイベントにて当日限定で掲載したSSです。行為の事後前提ですが、具体的な描写は省いているので年齢制限は設けませんでした。 現在、この二人に関してはリバップル思考であるのですが、リクを頂いたのがアルユバだったのでそのようにタグをつけました。苦手な方はご注意下さい……! 余談ですが、アルベルトの一人称。当時、シーザー相手には「俺」、それ以外には「私」としていたのでその名残が。今は、ユーバー相手でも「俺」になるかなと。1,666文字pixiv小説作品general election2024
セラ「やりました!!ユーバーに勝ちました!ルック様!!」(ユバを足で踏みつけつつ、杖でぐりぐりしながら満面の笑みで(笑)) というわけで(笑)、幻水総選挙2024、お疲れさまでした~! 選挙管理委員会(?)の方々、本当に大変でしたよね……。尊敬しかない……。 一年前の結果発表時に、たまたま目にして、「幻水ってまだまだファンいるんだな~」と思いつつ、なんとなく、熱が再燃したので、出戻らせてもらったのですが(笑)。 そこで、うっかり構っていただいてしまい、この一年本当にとても楽しかったです。 来年はリマスター発売ということで、もっと、盛り上げていきたいです! そして、幻水3以降のリマスター発売に繋げたい!! 幻水3リマスター発売決定したら、絶対破壊者セットが出るはずなので(笑)、それまでしっかり貯金しておきます!! ということで、来年も総選挙があった場合、ユバの帽子、アルベルトのピアスorマフラー、ユウ先生のおくすり(小麦粉)に入れてしまうと、サイアさんに入れる票がなくなってしまう……という問題を来年までに解決しておきます(笑) お疲れさまでした!3,602文字pixiv小説作品- りんごの花/りんごのそれから
ふれて、ひらいて
ハルモニアにてシーザーの家庭教師となったアップル。その後、ハルモニアによるグラスランド侵攻を知り、二人はグラスランドへ先駆けて向かう。イクセの村で八年ぶりに偶然再会したのは。 (2022.5発行「りんごのそれから」収録) 表紙はこちらhttps://www.pixiv.net/artworks/100233501からお借りしました!ありがとうございます。8,988文字pixiv小説作品 red neighbor
祝・8/8 ユーバーの日2024! 真の紋章捏造物凄く注意!!(笑)&ユーバーのヨーンと同じ世界の生き物説(笑)な、ユーバーの人生(?)+ちょっとだけユバアル入ったSSです。幻水3漫画設定もあり。 レックナートとウィンディとレオンの口調がよくわからなくて、泣きそう。 あと、時系列へのツッコミはなしの方向で!(笑)ルックいつからそこにいるの……(笑)。 出戻ってきてまだ一年も経ってませんが、せっかくなので、ユバの日を祝おうかと。 もう、何なのあの紋章……(涙)と、内心でボロ泣きしながら、書いてました(笑)。わかりづらかったらごめんなさい……。やっぱり人外の心情は難しい……私、一般ピープルなんで……(笑)。気を抜くとすぐ優しくなる……。 ちなみに、何ヶ月にも渡って書いてたので、後で矛盾とか伏線拾い忘れとか絶対出てきそう……もし出てきたら、こっそり直しておきます……。21,558文字pixiv小説作品【幻水3】辿るノスタルジー
幼少シザ+アル/兄弟の話 ■2013年。兄17歳・弟10歳の捏造習作。兄に懐いて依存していた系弟をイメージして書いたけど、元々思想があわず仲もあまり良くなかった方だろうなと今は思っている。サイト閉鎖につき移動。4,804文字pixiv小説作品