エンデュヴァール学院

えんでゅゔぁーるがくいん

エンデュヴァール学院は企画「第三次ピクロボ大戦（PRW3）」における架空の学校。

レルテア連邦の公的組織。学園全体がそのまま防衛機構の一部に所属している。三国間での紛争や緊張関係が長く続いており段々と教育システム等、疲弊が生じて社会的な問題になって来ていた。（学徒兵育成および出陣、学童の疎開等を繰り返してると社会的国民的に負担が増加、不平不満の種ともなりかねない）それなら最初からシステムに組み込んでしまえということで同学園が誕生した。教育と防衛を同時におこなっているが士官学校のような正規軍のみではなく民間の自主防衛軍の所属生徒が多数在籍している。 また普通科の生徒で正規/民軍所属でないという場合もあり。（結社所属や他国のスパイも在籍可能らしい。ただし正体がばれると退学処分。身バレは自己申告のみ有効）学院の運営は生徒による完全自主運営であり，政治や企業の影響からは分離されている。

初等部、中等部、高等部、大学・大学院、科学研究施設から構成されるが十代の少年少女が

割合として多いようである。

学院総長（校長）はミレイ・ニアム