「僕に逆らう奴は親でも殺す」。
略して「オヤコロ」。
概要
元の台詞は、「僕に逆らう奴は親でも殺す」。
漫画『黒子のバスケ』第113Q(単行本13巻)にて初の顔出しを行った赤司が言い放った台詞。
その時の行動と合わせてファンには大きな衝撃と印象を残したものであり、また、赤司の思考・姿勢を如実に表しているため、以来、この言葉は赤司のオプションになってしまっている鋏と合わせて、決め台詞として扱われている。
ただし、元台詞がやや長いため、また、「殺す」という直接的な表現が少しは和らぐこともあってか、ファンの間では略して「オヤコロ」と言われることが多い。
あと、略した方が少し可愛い。
少し長い略し方は『ボクサカオヤコロ』。
なお、アニメ版では第38話(二期)にて登場。
残念ながらコードに引っ掛かったのか、「僕に逆らう奴は親でも許さない」に変更されていた。
関連タグ
もう一つの名言 → ズガタカ
消したらオヤコロ・・・評価タグの一種。