クラドメッサ
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くらどめっさ
ファンタジー小説「ドラゴンラージャ」に登場するキャラクター。
ファンタジー小説「ドラゴンラージャ」に登場するキャラクター。
「最強のクリムゾンドラゴン」と呼ばれるドラゴン。
21年前、当時のドラゴンラージャ(ドラゴンと意思疎通できる媒介)であったカミュ・ヒュリチェルが死んだことで発狂。
周囲を焼け野原にし、褐色山脈という場所で眠りについた。
しかし、もうすぐ目覚めるという。
善悪の均衡を正す思想を持つ。
ポリモーフ(人間に姿を変える術)では長身の男戦士となる。
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