ケリー・ヤツフサ
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けりーやつふさ
成田良悟著のライトノベル・『越佐大橋』シリーズの登場人物。
島の情報源である移動ラジオ局「蒼青(そうせい)電波」(通称「ぶるぶる電波」)の二代目局長でありラジオ番組のDJでもある赤い目の女性。
いつもは、青いサングラスをかけている。
自分の個性というものを否定しており、やたらと口調が変わる。その変貌していく口調は、彼女曰く他人の真似にすぎないらしい。自分を最下層から買い上げてDJとしての仕事を教えてくれた一代目局長・八房という男を真似て、「ヒャハハハハハ」という個性的な笑い方をする。
葛原宗司に出会い好意を持ち始め、後に彼と恋人関係となる。その為彼が「悪夢」に唸される事を知るただ一人の人物であり、彼女自身も彼と接する時のみ自身の「個性」を見せる。
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小ネタ集 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=313144 からネタを拾ってきました。なんとなく艶やかな……艶めかしい……いやもう正直にいくとエロが無いのにエロい文が書きたくてやってみました。見事に挫折。習作ということで。葛ケリは橋のノマカプ大本命……いやもう全部本命ですけれども。ケリーは上半身がエロい。イーリーなら下半身から攻めたい。まずはあの御身足でイチモツ踏んづry……狗イリでやろうとしたら駄犬がご主人様に迫ってる図が最初に浮かんでちょっと待て自分、となりました。橋女子は、シャルはまさに純真無垢に、ユアちゃんは純真無垢に見せかけた策士、潤ちゃんはエンジン音付きで攻め攻め、リーレイは殺っちゃって自分の夢に引き込む方向で是非。ところでキャプションの使い道がよくわかりません。3,065文字pixiv小説作品