毒猫‐ポイズンキャット‐の概要
平井りゅうじ(原作)、岡田正尚(漫画)でプレイコミック』 2009年24号~2010年1号に掲載されていた
殺人罪で服役されていた囚人3名が政府公認の暗殺チーム「毒猫」を結成し、警察権力が届かない悪人を抹殺する任務を描くプリズナーハードアクション漫画であるようだ、しかしこの漫画は未単行本な上に電子書籍もされていない為閲覧するにはかなり難しく、このキャラのおかげでかろうじで闇に葬られてない状態であるのが残念である
キャラ紹介
物語の終盤、新たな暗殺チームの候補者の一人として登場。毒猫と同じで殺人罪で服役していたが、感情に流されることなく殺しを楽しむ性格の持ち主。
最後は冷凍室での戦闘となったが、毒猫達のトラップにハマってしまい、冷凍サンマの串刺しとなって死亡した。この死亡の無様な姿からサンマ女と言われておりこれでなんとか知名度を持っている、当然色指定もないから色つける際は想像に任せて描いてあることが多い