「まだまだ私も精進が足りませんか」
プロフィール
出身 | 王国 |
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職業 | 魔法使い |
性別 | 男 |
年齢 | 22歳 |
趣味 | 人間観察、鳥の餌やり |
性格 | れいせい |
レアリティ | ☆4 |
属性 | 闇 |
概要
王国にある『監獄都市』で看守をしている青年。メインストーリーでは356話で初登場。
看守長であるパロアルテの右腕と称されている。元々は看守長候補の一人であったが辞退し、パロアルテにその席を譲った。
若くして高い立ち位置におりまだ経験不足な面があるが、仕事に対しては真摯な姿勢で向上心が強い。
メグラトテや主人公の心を読んで適切なアドバイスをするなど人心掌握に長けており、パロアルテの苦手な部分を補っている。
たまに無礼な所はあるものの、基本的に愛想がよく、めんどうみもいい。
市民の安寧や安全を最も強く願っており、犯罪者や脱走者を減らすためにも看守の仕事は「恐れられること」と考えている。
しかし、同時に恐れられるだけではなく安心と信頼を向けられることも必要だと考えている。
趣味は鳥に餌をやることだが、市民に恐れられるためにも本人は秘密にしている。ちなみに好きな鳥は渡り鳥。
関係の深いキャラクター
「鳶眼の看守長」パロアルテ
「慌乱の看守」メグラトテ
監獄としで看守をしているメンバー。パロアルテが看守長で、メグラトテは後輩である。
脱走した盗賊団の追跡をしたのもこのメンバーである。