スタマイ

妊娠報告を受けるRevel×玲ちゃん、それぞれの幸せなお話。五月のスパコミの際、エア新刊ならず、ネットプリント新刊としてコピ本にして配布したものです。その節は150人以上の方に印刷して頂き、ありがとうございました！妊娠報告をテーマにしているので、当然のように結婚済です。 続編、とまではいきませんが、妊娠期間中のお話も書いてみました！（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10684116） 余談ですが、最近原稿続きであんまり支部更新できてませんが、ツイッターではそこそこ書いてます。めちゃくちゃ元気です。ネットプリント企画大好きマンなので、ちょこちょこ折本やらコピ本やら作って配信してます。五月のラブコレ新刊も全て完売いたしました。ありがとうございます！ 次のオフ活動は、八月のスタマイオンリーです。新刊予定は ・オールCP R18本 ・槙玲本 ・Revel玲 の三冊です。また近くなりましたらサンプル等お知らせに来ます。

主人公いない飲み会で、たまたま彼女の悪口大会に遭遇するマトリ組。 恋愛までいってない仲間想い系。 最近始めたので習作に書いてみた。 続いたりはしないけど、たぶん陰で彼女たちはちょっとヒェッてなる目に合うはず。

……とは常日頃から思っているんですが、肝心の兄が離れてくれません。 (ここまでタイトル) 今回はテストがもうすぐ終わるので深夜テンションで書いたおまけIFつき。 2/24 追記:頂いたusers関連以外のタグに鍵をかけました。ありがとうございます！ 表紙は大好きな相互さんである湯葉さん(@hi_hc0)(https://www.pixiv.net/users/3232516)から頂きました～！可愛すぎて全私が悲鳴を上げてぶっ倒れました。可愛すぎる。空から舞い降りている。私はもう感無量です。可愛すぎて辛い。 なお、シリーズまだまだ結構続くと思いますが、最終回の一つ前の回の終わり方だけ決まっています。いつも関西弁の校閲してくれる相互さんと盛り上がってました。楽しみ。ただそこに至る過程を一切考えていないので何とか繋げないと。 これはどうでもいい話なんですが、テストの範囲に志賀直哉さんがいたんですよ。 漢字かける人少なかったんですが、私は直さん書いてるお蔭で躊躇いなく即答出来てしまってずっとひたすらにツボってました。直さん……ありがとう……www 本誌？？？本誌？？？？？ 今本誌って言いました？？？？？ あの、あのですね。 ヘラヘラしてたら推さなかった。 とても大事な事なのでもう一度言います。 ヘラヘラしてたら、推さなかったんですよ。 前回みたいにちょっとヘラヘラしながら出てきたらまだ自制心が働いたのに！！！！！！ この前のごめんちゃい♡って♡飛ばしてでてきた禪院・あざといですね・直哉は何処へ？ 何で直哉さんそんな真面目な顔してるんですか横顔素敵ですね？ あと煽りのワードセンスが大好きです 待って、でも推したくないです だって私が推すと全員絶対に確実に死ぬから推せないやめて待ってほしい切実に 誰か助けて推したくない死なないで あと脹相お兄ちゃんが好きです……もう一生お兄ちゃんしててくださいお願いします ちなみに前回、前々回とキャプションに登場してくれた、直さんに気を狂わせている相互さんが本誌を読んだ際の反応もとい鳴き声をいくつかご紹介します。(掲載許可あり) 「禪院直哉が喋ってたら殺してしまうかもしれない黙ってくれ」 「や゛だ゛ー゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛出゛る゛な゛っ゛て゛い゛っ゛た゛じ゛ゃ゛ん゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛し゛ゃ゛べ゛ん゛な゛っ゛て゛い゛っ゛た゛じ゛ゃ゛ん゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛」 「禪゛院゛直゛哉゛い゛る゛じ゛ゃ゛ん゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛」 「先゛に゛死゛ん゛だ゛フ゛ォ゛ロ゛ワ゛ー゛禪゛院゛直゛哉゛い゛る゛っ゛て゛い゛っ゛て゛な゛か゛っ゛た゛も゛ん゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛」 「禪院直哉お前背後気をつけて行けよお前」 とても元気な悲鳴でTLが賑やかでした。楽しかったな。 ・・・ 「凪、そういや上から許可が出たで」 「許可……？」 「呪術高専への入学許可や。凪を呪術師として上が認めたんよ」 呪術、高専。 まさか本当に許可が下りるとは思ってもいなかったから、動揺から湯呑を倒してしまった。 「新しいの、持ってきます」 使用人が机を拭いてくれている間に、流石に自分で取りに行こうと部屋から出る。そっか、呪術高専。私も通えるんだ。不思議と浮足立って、こっそりスキップしながら厨房へ向かう。丁度書類を届けに来ていたのか何なのか、五条さんが門から入ってきた。 「何か機嫌良さそうだなお前」 「私、大きくなったら呪術高専に通っても良いって許可が出ました」 「ふーん、良いじゃねえか」 「ところで五条さんは何故禪院家へ？」 「届け物。ついでに直哉とお前の顔でも見に」 湯吞を取りに言ったら戻りますね、と彼にひとまず別れを告げて廊下を進む。私も呪術高専。制服のカスタマイズどうしよう、今から楽しみで仕方がない。 ――あれ、私はどっちに通えばいいの？ 嫌な予感がした私は、湯吞を手に小走りで部屋へ引き返した。部屋から聞こえてくる言い争いの声にそっと空を仰ぐ。案の定こうなった。 「は？凪は京都校に決まっとるやろ」 「いや、呪術に関しては師匠の俺がいる東京校だろ」 「だとしても何かあったときにすぐ家族である俺が対処できる京都校の方がええやろ」 「これだからニイサマ(笑)は。妹の可能性狭めてどうするんだよ」 結局、京都or東京論争は決着が着くことは無く。一旦保留と言う事になった。

合コンに行く玲ちゃんとマーキングする神楽（付き合ってない）の話 普段あげてる作品とだいぶ毛色が違うので、IQを3くらいにまで下げてから読んでください。割となんでも許せる方向け。 いつもコメント、評価、ブクマなどありがとうございます。特にコメントとか嬉しくて読み返したりしてるんですけど、コミュ障過ぎて返信とかできないのでここでまとめてお礼させていただきますね、すみません……。これからも拙作をよろしくお願いします。

「初めてキャバクラへ長期潜入した」 これを一行で済ませず、いちいち細かく掘り下げて書いてみましたが、正直思うように書けず。 隅々つつきたい箇所あるかもしれませんが、大らかな目で見て頂ければと思います。 あくまで玲ちゃんが、神経をすり減らしながら任務に励むお話を地味～に書いてみたかっただけです。 設定は耀玲だけど、ほとんど絡まず甘さもナシ。 糖分枯渇してきたので この続きは、砂糖ザリザリな甘いご褒美展開で書けたらなーと思います。遅筆ですが。 ※玲ちゃんの源氏名（キャバクラでの名前）はレイコです ※注意：モブいます 　小物の菰野（こもの） 　大物の大門 　キャバ嬢のアケミちゃん この距離を　【中編】https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9474305 この距離を　【後編】https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9612701 この距離を詰める【後日談】https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10400220

いつも、閲覧、いいね、ブクマ、コメント等ありがとうございます。 このシリーズも警視庁最後の砦です。 自分の中での耀さんって、やっぱり仕事第一で。 でも、やっぱり最後は甘やかしちゃう人。 飴と鞭が両極端かなと思います。 だから何故かこう、玲ちゃんが怪我をする展開にしてしまいます。 ごめんね玲ちゃん… 2018年10月10日～2018年10月16日付の[小説] ルーキーランキング 24 位に入れていただけました！ 23時ぐらいの更新なのに、1時間ほどでここまで上げていただけて嬉しいです…ありがとうございます！！！ ついに、全年齢のデイリーに入れていただけちゃいました！ 2018年10月17日付の[小説] デイリーランキング 84 位 、ありがとうございます！！ 2018年10月17日付の[小説] 女子に人気ランキング 55 位、こちらもありがとうございます！ ランキングに入ったので、ルーキーランキングには入らなくなりますが、いやいや、ここまで見て戴けていると思うと本当に嬉しく思います。 このシリーズ初回の、樹玲もついに400ブックマークを超えました。 本当に本当に、ありがとうございます！！！ 2018年10月21日付の[小説] ウィークリーランキング72位、ありがとうございます！ 初のウィークリー・・・本当に嬉しいです。