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  • 双子アオハルの話extra

    それは、強くなるために俺が一番最初に切り捨てたものだった。

    バイオレット時空です。過分にネタバレと捏造を含みます。ご注意ください。 地雷には配慮しません。解釈違いゴメンナサイ。ヤバいと思ったらブラウザ閉じる。 実はここ(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21656760)でモヤらせたのは伏線だったという話。 ポケモンに出てくる味って前作まではからい、すっぱい、しぶい、にがい、あまいの5種類だったのに、今作ではしぶい味がしお味に変わっていて、どうしてだろうってずっと気になっていたのですよね。で、秘伝スパイスに対応するようにコラミラの能力が解放され、テラリウムドームに生えていた薬草で6つ目の能力を手にするということは、テラリウムドームに6つ目の秘伝スパイスが生えていたことを示唆していると思うのですが、それがてらす池の水によってもたらされたもので、てらす池にも6つ目の秘伝スパイスつまりしぶスパイスがあるのだとしたら、それを食べたヒンバスがミロカロスに進化したこともミロカロスが凶暴化していることも説明がつくのですよ。もちろんストーリー中にてらす池でミロカロスに出会うのは、この辺にヒンバスがいますよというヒントでもあると思うのだけど、ヒンバスは「うつくしさ」があがった状態でレベルアップするとミロカロスに進化し(ダイパリメイク準拠)うつくしさをあげるにはしぶい味のポフィンを食べさせないといけないので、しぶスパイスを食べたヒンバスがミロカロスに進化したのならすごく腑に落ちるし、そもそもミロカロスは温厚なポケモンなので秘伝スパイスを食べてヌシ化でもしなければ凶暴にはなりえない。そして、コサジのなにも生えていなかった洞窟の謎も一気に解けて、これに気が付いた時シナリオすげーって鳥肌が立ちました。 そしてキタカミ餅ですが。 ストーリー中に管理人が「スパイスたっぷり」と話していたので、スパイスを練り込んだ餅だと思っていたら、説明文に「きのみがねりこまれたもち」と書かれていてビックリしました(笑)なので、ともっこが食べた餅だけスパイスが振りかけてあったのかなと思い直していたのですが、英語版も「packed full of(~がたくさん詰まった)」になっていたので、やはりスパイスも練り込んでいるのだと思われる。きのみというと努力値を下げるイメージがあるけれど、ミアレシティのしるやには努力値をあげるきのみジュースがあって、例えば攻撃をあげるレッドジュースは赤いきのみ(クラボのみとかフィラのみとか)から作るんだけど、これらはからい味のきのみで、からスパイスも赤で、きんりょくの餅も赤で、すごい!と思っていたら、他の餅は黒とか紫とか全然違っていて泣きたくなりました。素早さをあげるピンキージュースは桃色のきのみで、モモンとマゴは甘くて、あまスパイスはピンクで、なんでしゅんぱつの餅は緑やねん!(怒)……多分紫キャベツにドレッシングかけたらピンクになるみたいな化学変化がスパイスときのみを混ぜた時に起こったんだと思う。ちなみにスパイスは光っていて、無数の色の光が混ざると白になるので、スパイスを全部混ぜたらまっさら餅になるんじゃないかと仮定しています。知らんけど。 で。地方によって強さが違うのかという話ですが、日本で足が速い人とケニアで足が速い人がマラソンしたらケニアの人が勝つだろうなというのと同じで、チャンピオン個人ではなく、地方全体としての強さというかバトルへの熱量(環境)の違いみたいなものはあるんじゃないかと考えています。もちろん私の勝手な解釈なので公式見解ではないですし異論はあるかと思いますが。 まず、スポーツ化していて認知度が高く、ポケジョブが普及していて使役することに抵抗のないガラルは、トレーナーが人気の職業だと思うので層が厚く、みんなが切磋琢磨しているのでレベルも高く、間違いなく強いトレーナーが多い地方だと思うのです(ダンデが「ガラルのみんなを強くする」と言っているのでガラルは弱いんじゃないか説もありますが、そこはダンデさんなので、私的には「俺が本気で戦える相手を増やす」くらいの意なんじゃないかと)次に、ポケモンリーグの総本山つまりジム巡りという制度を生み出したカントーと、文化が同じジョウト、シンオウもポケモンを使役することに抵抗がなく、トレーナーを目指す人口が多い地方だと思います。順当にレッド、グリーン、ワタル、シロナと激強トレーナーが肩を並べているし。同じくポケモンを使役することに抵抗がないカロスとイッシュですが、カロスは「争いのない美しい世界の為に人もポケモンも淘汰されるべき」という選民思想の人達が未だ経済界を牛耳っているので、強いトレーナーの台頭は好ましくないと思われ、穏やかに緩やかに塩漬けされているのだと。イッシュはポケモン解放運動により使役することは可哀想という価値観が登場したので、強いトレーナーはいるのだけれど、表立ってチャンピオンやジムリを目指すというよりは軍に所属していたりサブウェイでアングラ化していたりするんじゃないかと。それがカロスとイッシュのジムリの兼業率の高さなのかなと考えてみました。逆に、ポケモンを畏敬の存在だと思っているホウエンとアローラは、野生ポケモンの脅威に対抗する手段としてのバトルはするけれど、コンテストというバトル以外の向き合い方があったり島巡りという儀式があったり強さだけを重視していないので、相対的に強いトレーナーは少ないと思われる。なので、ダイゴさんが別格に強いという印象。ちなみにシンオウにもコンテストはありますが明らかに規模が違っているように思います。そして、生活にポケモンを利用している描写がなく、兼業の多さといいジムリと四天王の兼任といい明らかに人材が不足しているパルデアは、端的に強いトレーナーが少ないんだろうなと。歴代最強と呼ばれるパルデアポケモンもパラドックスと四災を除けば、めぼしいのは進化が特殊過ぎるサーフゴー、コノヨザル、ドドゲザンと生息域が限られるセグレイブ、ヘイラッシャくらいなもので、クラベル校長から最初に渡されるマスカーニャ、ラウドボーンと人里近くに生息しているキョジオーンは友好的な種だし。さほど野生ポケモンを脅威に感じないから対抗する手段としてのバトルが盛んにならなかったのかもしれない。 ついでに野生ポケモンの脅威に対抗する手段としてのバトルというのは、ポケトゥーンのユメノツボミを観てもらえればわかると思うのだけど、人里にクマが現れたら猟銃を持った人達が招集されるのと同じように、人里に野生ポケモンが現れたらポケモントレーナーが走ってきてポケモンを繰り出してバトルするのですよね。それがフラダリの言う「人間はポケモンと助けあい共に発展してきた」でありポケモン世界にポケモントレーナーが必要な理由なのだと思うのです。なので、逆を返すとバトルが盛んなガラルは人と野生ポケモンの距離が近すぎるというか。いわずもがなエンジンシティとナックルシティは壁一枚先がワイルドエリアという立地だし。 閲覧いいねブクマ等ありがとうございます。いつも励みにさせていただいています。 コメントとかスタンプとかある嬉しいです。皆様の楽しみになれていたなら幸いです。
  • すやすやねむる

    シリーズと繋がってないカキゼイです。
  • ポケモンSV・2

    リベルター・マノ2 07「鬼の伝説」

    この物語もといDLC前半の、重要な部分に入りました。 ソウタのキャラとか、フロルの関わりかたとか、いろいろ考えながら書いてましたね。 そして一気に詰め込んだら、文字数もなかなかなことに……。
    10,088文字pixiv小説作品
  • まだ見ぬバトルへの熱意がぐーーんと上がった!

    DLCにとんでもない罠が仕掛けられていました ゼイユとスグリ、なんやかんや仲良くしてくれねぇかな〜とか、ゼイユも主人公に対してこう思ってて欲しいな〜ついでにスグリくんちょっとだけ反抗期になってねぇかなぁ〜〜とかの欲望が作品になりました。つまるところ幻覚です。 まあ二次創作は幻覚を見てなんぼですからね 注意点としてはバトル脳しかいないのと、スグリくんの方言がわかってない点です。
  • ハルトとゼイユの恋物語

    ゼイユと嫉妬

    ※DLC後編序盤ネタを含みます。 スグリのことで悩んでいるゼイユのため、毎日サンドウィッチを作るハルト。 ゼイユのことを考え、ある行動を取るが…… その行動にちょっとやきもちを焼く、可愛いゼイユのお話。 【ゲスト】ペパー先輩 以下の続きのお話になっています。 気が済むまで、寝てていいからね https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21239900
  • 【#ポケモンSV】ゼイユと年下の男の子【主ゼイ/ゼイ主】

    【#ポケモンSV】ゼイユとロトム越しの再会【主ゼイ】

    林間学校を終えて、パルデアに戻ってから数日。課外授業や学校の授業で多忙な中、スマホロトムが鳴る。相手は…え、ゼイユ!? ※本作品はブログにて掲載中のポケモンSVリプレイ風SSシリーズ「ぼくの冒険レポート」からゼイユと主人公とのカップリングエピソードを抽出・加筆修正したものとなります。本編はこちらから。 https://homurabe-shoko.hatenablog.com/ ※いわゆる「ゼイハル」「ハルゼイ」ジャンルですが、カスタム主人公であることにご留意ください。 ※ファンの数だけ解釈があることは承知の上です。この手のファンフィクションが苦手な方は閲覧をご遠慮ください
  • 手をとる資格

    ゼイユとハルトとスグリの友達の話。ゼイユ、部室三回目の会話であたしも過保護だったかも!これからは離れて見守ろうかな…ちょっとさみしいけどね!と言ってて号泣です成長してる~!でも勝負で負けた時の実質あたしの勝ちは意味わからん ありがとう番外編DLCキビキビパニック!あまりにも見たかったもの全部お出しされてこんないいんですか?!になったわね。最初電話してくるのがペパーなのもボタンの親父がピオニー確定したのもネモが育ちのいいお嬢様なのもスグリからの手紙も親友マウントとるペパーもハルトの大事な友達は俺にとっても大事だって言うスグリもネモに勝負挑まれるスグリもやっぱネモの強さやべーんだなってのもゼイユがキビキビー!言い出した瞬間爆笑しました乗っ取られ系の話あるとは言ってたがゼイユなんだ…。スグリ、碧の仮面では大好きな鬼さまを主人公にとられ、藍の円盤では強くなって手に入れたチャンピオンの座も奪われ、キビキビパニックでは血縁者が皆ポケモンに操られ流石に可哀想そりゃ次は俺の番だ…!になるわスグリを可哀想な目に合わせる勢力があるよこれは。ゼイユとネモが乗っ取られた時点で絶対許さんぞ…!と思ったけどスグリと共闘できてペパーボタンとも戦えてすごいうれしかった…父親と同じく乗っ取られやすいボタンよ…。主人公やっぱりフィジカル面も強いなちゃんとかわしたの偉いしスグリおでこにぶつかったの流石に萌えキャラを詰め込まれすぎているかわいいね。欲望が増幅されたネモはやっぱ勝負にだけ矢印が行くんだな…スグリに背中は任せた!ができてよかったし任せて、って主人公の背を守るために複数に立ち向かう力を得ているスグリやはりお前は強者だライバルの資格がある隣り合って戦いたい男だよな~!スグリもゼイユも復学してくれてうれしいよー!ちゃんとネモ・ペパー・ボタン・ゼイユ・スグリとの交換とリーグ部での会話も見ましたあ~見たかった奴全部出してくれたねえ!ありがとう理想そのまますぎて最高ですずっとスグリと楽しい勝負がしたかったからネモに楽しかったって言ってるとこで泣いたし部室で俺と勝負しよう!て話しかけられて泣いたしテラスタルで変わらない思いの…!て言ってて泣いたスグリはもう前を向いてるよ~!いやマジで理想だったなスグリが前向きになってて俺はすごくうれしいよ…!夜明けを迎えた希望の男信じてたぜ!これからも楽しい勝負しような!!!部室面子は負けた時の台詞あるんだけどその時もスグリあまりに光の反応で…これまで書いてきたの間違ってなかったなこれは燃えずの翼ですこうなってくれをそのまま出されて…うれしい!チャンピオンの座とりに来るの待ってるよ!!!マジでカジッチュ交換に出してくるの予想はしてたが笑ったわボタンに見られてか、カジッチュ?!えっ、マジ?いやでもキタカミにいっぱいいたし……でもでもってわちゃってほしいな ゼイユがスグリと一緒に帰省してるの、学園では寄り添ってやれなかったからなのかなーと思いました。本人も過保護だったかも、と距離の取り方がわからなくてでもひとりにはしたくなくて調査ばっかで疲れたし!あたしもゆっくりするわって帰ったのかなーそれで乗っ取られてるのは流石に草なんだけど俺はゼイユのこと好きだからさ…。でも友達でいてあげて!はダメだぞ!という意思で書きました。スグリが周囲を蔑ろにしがちなの思考が幼い故でもあるんだけど好きなものには一直線だけどそれ以外は基本的に興味ないんだろうなと思う。ネモとスグリの部室会話で号泣したんだけどポケモンが好き、鬼さまが好き、それ以外は特に…て友達がいない作ろうともしないで自分の後ろに隠れる弟のことをゼイユはずっと心配してて、だから林間学校で主人公のことすごい話すスグリにこの子がこんな話すなんてってうれしくなって勝負してあげてよペアになりなさいよってお膳立てしてスグリが一緒にお祭りに行くんだと言えばよそ者だけどまぁいいわって受け入れてくれたんだろうな…ゼイユの気遣いは裏目にでがちなんだけど根はやさしい情の女なので、ほんと似たもの姉弟だよな…スグリも暴走するとすぐ裏目に出る行動する不器用なとこまで似てる。裏目るから素直になるとうまくいくんだよ。スグリが大事な友達が大事にしてる相手は俺にとっても大事だ、と一直線な好きからその周囲に愛を広げていけるようになっていて、泣いてる…ゼイユと一緒なんだよなスグが友達と言ったならまぁ認めてあげてもいいわよっていう…キタカミ姉弟は似たもの同士のやさしいふたりなんですよ…。ただ部室ゼイユとの会話、スグとどうなの?でそこそことか仲良くしてあげてよね、でゼイユが言うなら…て選択肢あるのオイゲーフリ性格悪いな!と思いました絶対選ばねえからなうちの主人公はスグリのことちゃんと認めててダチだからよ!というのが…書きたかった…。ゼイユからするとスグの暴走は目に見えてるしなんであんだけぶちまけられてそれでもあの子と仲良くしてくれるわけ?て思ってもおかしくないからああいう言葉が出てくんだろうけど、スグリは拗れこそしたけど根がいい子だとわかってるので俺はスグリもゼイユも大好きだよ…!後編も番外編もゼイユずっとヒロインしてたのなんかめっちゃ楽しかったな…カキツバタにランク外って言われてキレてたけど実際レベル帯に十分な強者だがたぶんカキツバタに勝ったことないと思うあの時カキツバタはへへっ違えねぇとか言ってたが負ける気は一切ないと思うわ。レベル帯的に強さはペパー・ゼイユ<ボタン<四天王<スグリ<ネモなんだろうな…ネモの強さはおかしいと強調されて俺はうれしい。スグリはネモと肉薄できると信じてるよ…ネモから主人公へ、主人公からスグリへのバトン美しい リーグ部室のメンツ変更、日付変更によるものなんですけどゼイユスグリがくる前は気づかなかったんだが部室にカキツバタ固定でいるわ。流石に30くらいガチャっても毎回いるのはこれ固定だわカキツバタマジでアイツ授業さぼってるし部室の主してる。スグリとの会話もゼイユとの会話も流石に理想すぎて大爆笑しましたスグリに対して延々と元チャンピオンって言っててほしいしゼイユときゃんきゃんやっててほしいな…。この固定のカキツバタのおかげでそれ以外を見るの大変だったこれ意識してガチャらないと見られないで終わるまであるよ。スグリはちゃんと謝ったのもあるし学校も部活も頑張っててアカマツが同じクラスで仲良くしててほんとよかったなー!スグリとネリネもスグリとタロも会話が理想すぎてマジでありがとうスグリは呼び捨てする男だと思ってたよ…!ゼイユとネリネもゼイユとタロも最高でしたゼイユとペパーの会話でもそうなんだけどねーちゃん色恋ものが好きな年相応な女の子で最高だね!アカマツが皆からバカと認識されてるのかわいそうで笑っちゃったわ。リーグ部、やっぱり個人競技の部活なので一時的に曇っても原因が晴れればあっさり受け入れられるあたりが五臓六腑に染み渡りますわ理想がそのままお出しされてありがとう…いやほんとパルデアのダチとブルベリのダチが仲良くやってるの、感謝しかねえんだよな…。ペパーとアカマツの会話は見れたんだけど他もあるかもしれねえが何よりほんとにカキツバタが固定だから固有会話探すの辛いねえ!BPがほしい!!!
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  • 会いたい。

    第四話 春の忘却

    シリーズ「会いたい」 第四話です。 なんでしょうね、自分、結構悲恋系好きなのかもしれませんわ。勿論、最後はくっつくのが前提でね。 駄文文章、お楽しみ頂けたら幸いです。 また、感想等お待ちしております。
  • 俺が言いたかったこと(碧の仮面)

    友達の難しさ

    待たせたな!テストとかも終わってやっと一段落ついたんであげるぜ! おおかみのキャラデザも上げるからそっちも見てくんろ、、、
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  • キタカミ事件ファイル 〜スグリ豹変の謎を追え〜

    キタカミ事件ファイル 〜スグリ豹変の謎を追え〜 第ニ話 いけすかない男と二つの謎

    このシリーズ2話目となりました。待ちに待った我が推しカキツバタの登場回です。先に言って置きますがこの物語はゼイユ視点ではありますが主役はゼイユではありません。スグリでもありません。カキツバタです。 この物語は全体的にミステリー調に作ってありますがタイトルに書かれた謎の真相は…皆さんもう知ってますよね?ということでこの作品は物語全体の謎を解きつつ、誰も知らないカキツバタの謎(完全捏造)を少しづつ解き明かすという作りになっています。 ですのでこの物語はタイトルに反してやたらカキツバタが出張っておりますがあらかじめご了承ください。 ↓こんな感じで捏造しています ルカ  パルデアチャンピオン。普段は優しいが非常に正義感が強く、怒らせるとサザンドラでも怯えるくらい凶暴になる。どこかの会社のお嬢様だそうでカキツバタからはお嬢と呼ばれている。 ゼイユ 気が強く身勝手なところのあるスグリの姉。ルカとは初対面で殴りあった仲。実は弟思いで凶暴なルカに対抗しようとして暴走する弟に困惑ぎみ。 カキツバタ 自由きままでとらえところのない少年。学校では何かと手を抜きがちだが、バトル面では学園の頂点に立つほどの実力者。ルカとは旧知の仲。一方で5年前故郷で町が氷漬けにされるという事件に見舞われたようで…。 スグリ 内気で臆病だがポケモンバトルが大好きな心優しい少年。初めはルカを慕っていたが、急に豹変してルカに対して対抗意識と嫉妬心を燃やしていくようになってしまった
  • パルデア無双2

    『藍の円盤編』 テラリウムドーム

    因みに作者も爆走してから授業に参加しつつ、ゼイユに会うまで何故か数日かかりました。
  • ポケモンSV・2

    リベルター・マノ2 21「かわりはてた姉弟との再会」

    ソウタ、キタカミの姉弟と再会するの巻。 この長編の流れや設定にあわせて、出会う順番とかがゲーム本編と異なります。 彼らしさを出したかったんだよ、色々なところで。
  • ポケモンSV

    アオゼイ短編集

    エックス(別垢)でこっそり出してた短編ふたつです。
  • 見上げ頂きは遥か高く

    見上げる頂きは遥か高く・第一主調

    ネタバレがありますので注意してください カキツバタに対して厳しめです 注意事項ですがいつものに加えてブルーベリー学園の一部キャラクターやモブに厳しめにいきます 以上の事が許せる方のみ本編へどうぞ オマケを追加しました
    10,565文字pixiv小説作品
  • ポケモン

    ブルーベリー学園の全員とデートした!

    自給自足のために書きました。せっかくなので公開。無言で好き勝手に加筆修正します。 謎時空。アオイ+ブルベリ四天王+ゼイユ+モブがわちゃわちゃ話してるだけ。 スグリは名前のみ登場。でれでれゼイユ。モブの存在感が凄い。カキツバタの出番多め。 ハイスペック主人公なアオイ愛され。 SV主人公がとんでもねえコミュ力を遺憾なく発揮している話が書きたかった。 《注意事項》 ※この小説は『二次創作』です。公式とは一切関連ありません。 ※捏造の塊。物凄い捏造の塊。 ・作中カキツバタの”そんなつもりで言ったんじゃない”とはゲーム内で”はい"の選択肢を選んだ時の台詞「ほらいい返事! 人間ってのは生まれたからにゃあドデカいことやりてぇもんな!」を思い出してこぼしてます。
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