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  • 花畑のモルグ

    楽園はここにあるんだよ4

    祝100話 パンパカパーン! お・ま・た・せ・☆ 皆大好き救われようがないシーンです。 蔦を這わせて取り除いた所で元に戻ることは不可能。 そんなメルちゃんに本当の奇跡は訪れるのか!! うぷ主がしんどいので(喜びのあまり) ハッピーエンド、トゥルーエンドに向けて書いていきます。 バットエンドはいつか書きます。どうせすぐ終わっちゃうもん。 ハッピーエンド長いからなぁ…あはは(白目) エイト先生&ダリ先生仕込みの暗器や武術をちゃんと引き継いだメルちゃん最強です。 もう容赦がなければ最強。加えてメルちゃん自分を追い込み過ぎていたから その追い込みで幻覚を見させてしまえばもうかなう相手はいません。 ぶっちゃけ魔界に誰一人として助けることは本来不可能なのです。それが魔樹。 だから好きな相手を作らないでいるのです。 だって作ってしまえば、相手は魔樹の餌になってしまうから。 それをずっと否定して逃げていたメルちゃんは気付いていたんです。 好きだからこそ、そんな世界に貴方を置いて花を咲かしたくなんてないと。 でもずっと幸せな時間はそう長く続かなくて。 きっと前回メルちゃん泣きそうなくらい痛い気持ちを抱いて心臓突き刺したんだな と思いながら今回書いてました。楽しいです。 そしてチラ見せはまだですか。 ※チラ見せを見るために書いてましたらまさかのチラ見せ来る前に完成しました。なんでだよ。
  • 入間くんのお姉様

    入間くんのお姉様は攻撃力が高すぎる 設定

    はじめまして。メモ帳に書いていた設定を元に小説を書いてみよう!と一歩踏み出した者です。 私の好きな物詰め込んだ感じですし、オリキャラまぁまぁ出てくるので苦手だなと感じた場合即このページを閉じてください…( ˇωˇ ) だいぶ亀更新ですがご了承くださいませ。 設定には書けてないだけで、オリキャラがじゃんじゃん出てきます。 主人公のオチはダリ先生予定です。 オリキャラのオチはアトリさんと、イチョウ先生の予定となっております。 初めてですので、アドバイスや誤字脱字ございましたら教えて下さると嬉しいです。 誹謗中傷やパクリだ発言などは禁止しております。
  • おかえりなさいの花束

    いちばんが怖いから4

    お別れしてから回収が早ようございますわよ。 そしてメルちゃん…君とんでもなくお強くなりましたね。 恐らく今の階位は9寄りの8ですね。
  • 花畑のモルグ

    オートマティック因果応報

    私一体これからど~なるの~!? ってお馴染みをしたかったんです。 悔いはない。
  • 花畑のモルグ

    醒めない夢と誘わない楽園4

    一番推している話です。 ダリ先生と縁談出来るよ!!!! 書いててずっと腹筋鍛えられてた。 本当にダリ先生良いキャラしてるんですよ…
  • 花畑のモルグ

    楽園はここにあるんだよ3

    ずぐい゙ばな゙い゙ん゙でずが!!!!! うp主はハッピーエンドもバットエンドもあまり好きではありません。 だってそんな人生つまらないから。 人生ずっとメリーバットエンド。 それが本当の現実であり真実であり、そうでないといけない。 そんな気がするんです。 まぁ主人公にそんなことさせませんがね!! (させている奴が言うセリフではない)
  • 花畑のモルグ

    きみがいたらいい2

    さぁおいで。 そのまま僕の前で堕ちてしまえばいい。
  • すぐに戻ってくるから、いい子で待っててね

    モブ絶対殺すマンのダリ先生。 個人的に先生達が問題児クラスを可愛い可愛いしてるのがツボでふ。へへっ。 可愛いよ問題児クラスは。皆可愛い。愛してる。 次もこの駄作者の癖にお付き合いください。 いつもありがとうございます。
  • 今何考えてるか当ててみて。

    マルダリマルを書いて下さい!!!(切実) という言葉から話は始まり 深夜テンションでひたすら眠い目をこすりながら 「明日の自分に投げたら絶対この話書けない」 という気持ちで書き殴りました どうも。pixivに小説なんて出来ない!!! と思っていた"みろ"です。ココアのミロじゃないよ。 ほんとだよ。あと私ココア苦手で飲めないの。 いやそんなのどうでもいいね。 えーTwitterと、ご本人様に捧げた小説を+αで膨らませて書き直しました。 初の腐が此処まで小説書くの楽しいとは思っていなくて、 深夜から新しい扉に入って沼が楽しくて楽しくて、 修正する時も楽しくて、書いてからもう5回は 自分の小説をみてニヤニヤしました。 はーーーーーダリマルは良いぞ。君もさぁ~~~~おいでぇ~~~~。 よくよく考えたらこの小説エモいが多すぎてしんどいを以下纏めました。 お暇な方はどうぞ見て下さい。 ・コーヒーを遠くで眺めながら面白そうだなって見るのに近づくダリ先生凄いし 賭けようとしなかったのによく賭けさせたよな。○先生も良く乗った。 周りがワイワイしているから、ダリと〇の二人の会話にも気付かないで 付き合っても居ないのに近い距離感にドキドキする〇。 そしてダリに恋心を気付かれてしまった後、「…後でね?」と〇先生の耳元で囁いて 夜のお誘いをダリ先生ウィンクして~~~!!!!! ・煙草の小さな匂いまで敏感になるほどダリ先生に気付かれたくないけど 気付いているかもしれない(気付いている)〇先生の思惑通り ダリ先生が気付いていたと仮定して(長い) 喫煙所でなく〇先生の目の前で吸い始めたのは、他の悪魔の煙草の匂いなんて 自分の煙草で上書きしてかき消しちゃえばいいよ。って意味で捉えても良し。 ・なんなら「無理しないで」ってダリ先生が言ったってことは… 前から好きで無理して欲しくなくて、 確かに生徒の為に行使するのは良い事だ。 でもね?その身体に替えは効かない。 一番くらいは僕のためだけに欲しいな。 って思うダリ先生が意図的だろうが 無意識に思ってしまって「…あれ?今何考えた?」 って急に意識してしまって驚いて目を丸くして 口元を手で隠して固まるダリ先生も良いですよね?良いですよね!!!(うるさい)
  • 花畑のモルグ

    栄養補給にいってきます

    オリアス先生視点です。 あの時あの瞬間、ダリ先生からの指示に肝を冷やした悪魔の一人。 見ているだけしか出来なくて焦ったから 最終的にまた一緒に仕事出来て内心凄く嬉しいオリアス。 同時にもっと強くなって守ってあげなきゃと思うオリアス。
  • 花畑のモルグ

    楽園はここにあるんだよ

    さぁ熱くなってきましたね!!バッ!!!! そろそろ温め続けたお話が始動します。 メルちゃんは一体どうなっていくんでしょうか? アスモデウス君とても嬉しそうにしていて 私は書いていて和みました。 …割ときちんと書いたの初めてでは???? おっとーーーーー??????
  • おかえりなさいの花束

    二度と戻らないアンコールのこと

    帰って来ました! 花畑のモルグを見て頂いた方。 お待たせしました!! メルちゃんの物語帰って来ましたよ!!! ※待ってない ※なんなら一日前に完結したばかり ※待てる時間じゃない ※ちょっと何時書いたの この物語は花畑のモルグで人間界から 魔樹の生贄として、魔樹として生きるしかない女の子を バビルスおちゃらけ教師統括悪魔のダンダリオン・ダリが 助けて人間に戻した後のストーリーになります。 魔樹の詳しいネタバレやお話は、エピローグに書いて お話をまとめて伝えようと思っていますので その話を見て頂ければ幸いです。 ひとまず婚約者のお話とダリ先生の妹を捏造しました。ゆるちて。 と言う訳で自己紹介は最後に書いてますので。 見てって!!! 熱くなってきましたね。えへへ
  • 花畑のモルグ

    酸いも甘いも全部食べる3

    幸せな時間からの絶望は好きですよ。 片想いなの?あんなに好きって言ってくれたのに? 嘘なの?好きって思ってしまって。 勘違いしちゃってごめんなさい。 ってなるのが好きなんです。そんなことない筈なのにね。

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ダンダリオン・ダリ
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