ノア(ゆめくろ)
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のあ
ゲーム『夢職人と忘れじの黒い妖精』に登場するキャラクター(画像右)。
強くて偉大な、王になりたい。
強さを求めるリトルキング
幻獣の生態研究、保護をする幻獣師。偉大な王となり、弱きを守ることを志している。
人にはあまり心を開かず、いつも一緒にいる幻獣のコロクルが一番の友達。
右目が青色、左目が黄色のオッドアイ。
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不明瞭な愛
前半エマ、後半グラン視点。月渡りに配属されたギルドキーパーのエマと、駄目人間ルージュの話です。ノアも出ます。 今回はギリギリグラエマ未満のためタグ除外。付けたほうがいいと思ったら付けてください。前作のタグありがとうございました。 はっきりとしたネタバレが無いように努めましたが、もしかすると存在するかもしれないため要注意。 下記までクリア済み メイン:4章クリア グラン:太陽1話 ルージュ:共通3話 ノア:未読 ピース集めなきゃ 昨日ゆめくろ初投稿だった上に短編想定でシリーズ作ったのにそのまま続きを書いてしまった。もうだめだ。 グランフレアは推しなせいで気付いたらハイタッチしていた。ルージュ思ったより純情なの見てて面白い。 夢黒とても好き、でもなんかプレイミスってる。基本太陽覚醒のほうが強そうですね。特に盾キャラ。サイラス……ケント……後悔してます。 あと姉に薦めて始めてもらったんですがガチャ運格差。最初のガチャって☆4二枚引けるんですね、知らなかったなぁ……初っ端引いていたから、ミラーの台詞は待たせたからではなく固定なことを知りました。気になるキャラ含めて☆4二枚引きリセットなしはおかしい。 〜おまけ〜 ギルド連盟本部からの帰り道。ぽつぽつと会話を続けてギルドホームに向け歩いていると、ノアがため息をついた。 「どうしたの?」 「いや……ルージュがいるって言うだけで憂鬱」 「すごい辛辣だ……」 「居ないと快適だけどろくなことをしていないことがわかるし、居るとクズさが目について仕方ないんだよね。なんとかならない?」 「ごめん、ギルドキーパーはそこまで万能じゃないから……ルージュさんを何とかするのは無理かな」 どちらもなかなか酷いことを言いながら歩く。そうしてノアの愚痴に近い不満を聞いていれば、もうギルドホームは目の前だ。 エマが扉を開ける。すると、すぐに聞こえてきたのは。 「ギブギブギブギブ!! 折れちゃう! 折れちゃうからぁ!!」 ルージュの絶叫だった。 「いくら言ってもわからないようだから体に教えこむしかないだろう」 「無理死ぬってこれは無理だから! あー待って背骨ボキボキ言ってるオレ死ぬ!? 死んじゃう!?」 「これくらいならまだ死なないさ。さて、もう少し力を……」 「ああぁぁあぁ本当無理誰か助け」 ぱたん。そっと扉が閉じられた。誰が閉じたかと思えば、ノアが無言で手を伸ばしたらしい。 「……昼食、どこかに食べに行く?」 「……うん、そうしよっか」 邪魔するのも悪い。そう思い、何も見なかったことにした。 〜ついでに〜 ゆめくろのネタが思ったよりポロポロ浮かぶので、読みたいのがあるかアンケートにすることにしました。本当にポロポロ浮かぶ。 なお読みたいかっていうアンケートなので書けるかはわかりません。 前提1:メインストーリーではなく、キャラストーリーのようにエマがギルドに配属された場合の話になります。 前提2:各ギルドで恋愛関係になる相手を固定化してます。ギルドによっては全部友情として書くかも。相手は本当に作者の趣味。それ以外はIFとして書きます。 前提3:持ってないキャラはいるし読んでないストーリーもある。抜けや漏れ、捏造などが多いです。 1.グラエマ続き。(本題とも言う) 2.ガストロノミーのオスカーさん ※オスカーのストーリー未読 エマ視点 「ところで……お前は、いつまで私のことをオスカー"様"と呼ぶつもりだ?」 「う……す、すみません。つい、緊張してしまって」 ガストロノミーのギルドキーパーとして配属され、早数ヶ月。キュイのおかげでギルドの雰囲気を掴み、クーヘンの物言いにも体制がつき、リッシュさんもだいぶ私との距離が縮まった(まだ遠い)のだが、どうもオスカーさ……ま……? さん……? と、うまく距離が掴めていない。 「オスカー様……さん……が、公爵で、忙しそうなところをよく見ているので……美食師のギルドマイスターだと、わかっているんですが。……混乱してしまって」 ガストロノミーに所属する、美食師。それがオスカー様。……オスカーさん。なのだけど。どうも、オスカーさん、とは呼びにくい。 「悠長にしているわけにもいかないのでな、そろそろ慣れてもらわなくては。 そうだな……なら、私をガストロノミーのオスカーさん、と認識出来るよう、努力してもらおう」 「え?」 3.リッシュの初恋(ガストロノミーはリッシュルート) ※リッシュ太陽1話まで既読 クーヘン視点 リッシュがついにエマと交際を始めたらしい。最初に兄さんたちに報告をしたくて、なんてまぁかわいいことを言うもんだから、へぇふーんではなくちゃんと聞いてやった。 キュイはリッシュに経緯を聞いてやったり、頑張れなんて優しい激励をして、兄らしいことをしている。だが、どうもあのリッシュの恋、というのは想像し辛いと言うか、いまだ呑み込めていないというか……。 そのまま生返事ばかりを返した報告会も終わり、リッシュはエマに話しに行くと言って部屋を出ていく。そうして残されたのはキュイと俺だが、ここはキュイの部屋だ。長居する気もないし、声を掛けて部屋を出よう。そう考えていた。 「クーヘン兄さん、時間くれないかな?」 そう、リッシュから貰ったのだろう秘蔵のワインを抱えて、キュイが言うまでは。 4.タイトル未定(黒妖精ジーヴルの話) ※ストーリー読了済み ざっくり紹介:お兄ちゃんなジーヴルと、妹扱いされるから積極的に甘やかされに行くエマの話。多分ほのぼの。エストも出るよ。 5.至高の快楽?(黒妖精ジンの話) ※ストーリー読了済み ざっくり紹介:ジンがエマに対して快楽のことを尋ねてきたので、エマが休日を使って自分の嗜好を見せに行く話。(ちょっと固有設定多め)アデルは多分出ないよ(持ってないから)3,753文字pixiv小説作品 - 夢職人と黒妖精たちと過ごす日々
穏やかな愛
ノア視点。別行動を選び、本編中に合流しない予定です。イツキも出ます。 今回一切グラエマ要素ない感じになりそうだったので、投稿直前に数文付け足しました。ギリギリグラエマ匂わせ。本当にほんのりだな……。 今回もオリジナルの国と、それからオリジナルの幻獣の名前が出てきますのでご注意を。 はっきりとしたネタバレが無いように努めましたが、ノアについては割とネタバレ含みます。ご注意ください。 下記までクリア済み メイン:4章クリア ノア:共通4話 過去3話 〜おまけ〜 1.穏やかな ノアはグランのことはそれなりに好きで、エマのことは嫌いじゃない。それは付き合いの長さから出た違いであり、きっといつかエマに対してもそれなりの好きを向けるときが来ると思っている。 好意を向けるまでの時間は人によって違う。好意の形も、示し方も。ノアはそれを、きっと誰よりも知っている。 二人が互いに向ける感情の違いについて、多分最初に気がついたのはノアだ。ノアがギルドホームにいる時間は短いが、それでも変わりつつある二人に気が付かないわけがなかったのだ。 あの二人がどうか、あのまま。健やかに穏やかに過ごせますように。 なんて、らしくもなく。そんな祈りをするのだ。 2.或る花火師 ……あ? スプレントの祭りだァ? 誰が行くかっつの。 あのクソ僻地にあるめんどくせー祭りだろ。それくらいは知ってる。ギリギリ行けるっつータイミングで声かけてくる傍迷惑な奴らの誘いに、なんで乗ってやらなきゃなんねーんだよ。 っるせぇ、行かねぇっつってんだろ! 誰が方向音痴だ、誰が!!4,291文字pixiv小説作品 子供が欲しいと言ったら...(月渡り)
ゆめくろに最近沼ってしまいました...!ゆめくろの夢小説初書きです!暖かい目で見て頂けると大変嬉しいです! 今回は月渡りのメンバーで書いてみました! ✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂ ⚠️ 夢注意です。苦手な人ブラウザバック⏎ 名前変換使えません。 夢主の名前はエマにしてます。 ✄--------------✄1,476文字pixiv小説作品- クールなグランドマイスターとディーラー
魔法術師の師匠
皆様こんばんは(๓´罒`๓)♪♪ 16日に最新章が更新されるとの事で…私も早うこちらを仕上げなければと思って書きました。 あと憑依後のイメージ色をTwitterのベッターに上げておきますので、時間ある時に是非。 最後、カミュがちょこっと出てきます← ※⚠️第2章ネタバレ、及びマギア・ゼミナール面子の過去の話ネタバレ多少含みますのでご注意くださいませ⚠️6,899文字pixiv小説作品