ヒューマロイド
2
ひゅーまろいど
正しくは『ヒューマ「ノ」イド』
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る接客応対型ヒューマロイド・BGK360MCN-0912KSは羞恥心を抱く
本来、ラバースーツを常に着ているような姿で生活することに恥ずかしさを抱かないヒューマロイドが、そのことを「恥ずかしい」と感じるようになったら……という妄想を元に書いてみました。もっとも、その妄想のルーツは、おっさん提督さんの「ヒューマロイドやアンドロイドにされた女性が、徐々にヒトとしての自我を取り戻していく話」というツイートだったりしますが。 ……さて、ここでお願いが。 読んでいただければお分かりになるように、本作は未完状態になっています。そこで、本作の結末を、アンケートの結果に応じて変化させてみようかと思います。アンケート期間は……本作投稿日(9月6日)から二週間後の9月20日23時59分まで。終了時点での最多だった回答に基づき、その後の展開を書きます。 ちなみに、自分が想定している結末の形は……いや、内緒にしておきましょうか。5,877文字pixiv小説作品機械化風俗店の常連客
はじめて投稿します。 この作品は,rui76様が同氏の作品「ヒューマロイドなんかになりたくない!」についての補足で,「意思に反したヒューマロイド化や記憶改竄は違法だ」と言われていたのを見て思いついたものをつらつらと書きなぐったものです。4,149文字pixiv小説作品家、おジャマしてもいいっすか?
深夜の駅周辺を歩き回り、終電を逃してしまった人の家に訪問するバラエティ番組「家、おジャマしてもいいっすか?」。いつものように番組スタッフが歩き回っていると、奇抜な格好をした女性を発見。早速声をかけて、頼んでみた。 「家、おジャマしてもいいっすか?」8,566文字pixiv小説作品- メイドタイプヒューマロイド・HS-M03c0630IK
IF STORY~満天の星~
「片付けられない思い」の少し先の未来、こんな感じになったらいいな、というIFの話です。この世界線に収束することを祈って。3,354文字pixiv小説作品 はるか、遠く、近く。(中編)
前後編の予定を変更して、3部構成(前・中・後編)とさせていただくことと相成りました。構想当初は書く予定のなかった回想シーンが入ったため、思っていた以上に長くなってしまったので……悪しからずご了承ください。 で、この「中編」に関してですが、相当”濃い”内容になった気がします。重いテーマが登場したり、回想シーンがアレだったり……と。まあ、機械化作品ならではのフェティッシュな描写には乏しいですが、これはこれで1つの小説(まだ完結していないけど)だと読んでいただけると幸いです。15,244文字pixiv小説作品レーシングヒューマロイドKS250F0713NS(素体名:鈴崎夏海)~レーシングヒューマロイドになった僕の幼馴染みのデビュー戦~
昨晩、ツイッターの方に書き込んだ文章の清書版です。幼馴染の女の子がレーシング競技用のヒューマロイドになってデビュー戦を迎えるお話。 2019.8.4追記 本作ヒロインのヒューマロイドとしてのカラーリングについて「鮮やかな赤とシルバー」と言う表現から「鮮やかな赤を基調とした」に変更しました。4,670文字pixiv小説作品- 機械化労働士(単発作品)
機械化労働士・夏美、買い物します。
おかげさまで、イラスト+小説の投稿件数が、300に到達しました。これもひとえに、コツコツと書いては投稿してきた自分のおかげ……ではなく、数ある「機械化作品」の中でも、特にニッチな指向の作品ばかりを上梓してきたにもかかわらず、拙作を読んで下さった皆々様のおかげです。ありがとうございます! そこで、今回はその記念として、自分にとって思い出深い「機械化労働士」のヒロイン、高橋夏美(素体名)の新たな物語を書いてみました。コンビニへと買い物に出かけた夏美は、そこである出会いを果たします。一体、誰と出会うのか……。 (ちょっとネタバレ気味のおことわり) 作中に登場するキャラクターの一部は、ハカソシさん(https://www.pixiv.net/member.php?id=422629)の作品からお借りしています。18,817文字pixiv小説作品 汎用型ヒューマロイド HS-207PS0721SK ~クリスマスの日の出来事~
rui76先生の企画「年忘れ機械化祭り」の参加作品です。2020年も残すことあとわずかになりました。今年は色んな意味で大変な1年で辛い事もありましたが、一方で思いがけないサプライズやとても楽しい素晴らしい時間を過ごすことも出来た1年でした。 ツイッターでお世話になった方々、私の作品を読んで評価や感想を頂いた読者の皆様には本当に感謝申し上げます。 本作品のイラストはとうちょく先生(https://www.pixiv.net/users/164111)に描いていただいた物です。素晴らしいイラストをありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。 また作品の後日談となるお話「汎用型ヒューマロイド HS-207PS0721SKとHS-207PS1114KS 2人の12月26日」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14338009)をha333先生(https://www.pixiv.net/users/140628)が書かれていますので、そちらもあわせてお楽しみいただければ幸いです。21,925文字pixiv小説作品- 汎用型ヒューマロイド~HS-207PS1114KS~ 指原果歩の物語
汎用型ヒューマロイド~HS-207PS1114KS~
Twitterでフォローさせて頂いているえかけン先生(https://www.pixiv.net/users/4512689)が、某大手コンビニチェーンのヒューマロイドの絵を上げられていたので、それに着想を頂きました。ハカソシ先生(https://www.pixiv.net/users/422629)の沙姫ちゃん(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10836526)じゃないコンビニで働くヒューマロイドの話を書いてみました。 今回の話の大半は改造前で、改造シーンも省きました。書きたいのはそこではなくて、改造に至る経緯を書きたかったのが今回のテーマです。 ヒューマロイドは少なくとも今は本人の意思に基づいて改造が行われますが、その経緯は様々だと思います。 ただ、個人的に思うのはなりたくてなった人ばかりじゃないと思うんです。 沙姫だって悩んだ末に家族のためにロボットになる選択をしたわけですし。 さて今回のヒロインは不治の病に冒された女の子です。余命少ない彼女が家族のためにある決断をする話です。 いつも、ダークで暗い話を書いてばかりなので、明るい話を書きたくて書いてみました。自分にしては短い7000字で一話完結なのでお気軽にどうぞ。全年齢なので暗い描写は無いつもりです。 途中で出てくる看護師さんは、rui76先生(https://www.pixiv.net/users/1811858/novels)の佐伯美鈴さんです。こちらの話に出ています。(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13545938)7,713文字pixiv小説作品 - 沙姫ちゃん・果歩ちゃん・恵理香さん
コンビニ専用ヒューマロイド XP-901FM0001EY(後編)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15014892 と https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15019965 に続いて後編をお届けします。こちらは少し短かい主人公の一人語りになっています。優秀なロボットであり、やさしいお姉さんであるXP-901FM0001EYの正体が明らかになります? 本作を書くにあたり、いろいろ相談に乗っていただいたハカソシ https://www.pixiv.net/users/4512689 さんとha333 https://www.pixiv.net/users/140628 さんに感謝します。6,475文字pixiv小説作品 - 沙姫ちゃん・果歩ちゃん・恵理香さん
コンビニ専用ヒューマロイド XP-901FM0001EY(中編)
ハカソシ https://www.pixiv.net/users/4512689 さんとha333 https://www.pixiv.net/users/140628 さんの書かれているヒューマロイドのシリーズに存在だけほのめかされていたライバル店のヒューマロイドについて書きました。中編では果歩と遭遇します。 会話については、ha333 とロールプレイをした結果の会話劇になりました。 作中の法律については、https://www.pixiv.net/users/6438852 さんの作品 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14335482 を使わせていただきました。13,002文字pixiv小説作品 - 沙姫ちゃん・果歩ちゃん・恵理香さん
コンビニ専用ヒューマロイド XP-901FM0001EY(前編)
ハカソシ https://www.pixiv.net/users/4512689 さんとha333 https://www.pixiv.net/novel/series/1492093 さんの書かれているヒューマロイドのシリーズに存在だけほのめかされていたライバル店のヒューマロイドについて書きたいと相談したところ、お二人とも快諾していただきました。 ヒューマロイドの仕様や各種設定、沙姫と果歩のセリフなどについては、お二人に監修いただきました。 学生の二人とはちょっと違ったお姉さんです。お楽しみいただければ幸いです。 続きは近日中に投稿します。9,554文字pixiv小説作品 - コミッション依頼作品
アテンション・プリーズ!2~客室乗務員型ヒューマロイドの1日
「アテンション・プリーズ!」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14286605)の続編を……というご依頼に基づき、書かせていただきました。副題にもある通り、客室乗務員型ヒューマロイドとなってしまった牛園めぐみちゃんの1日を描いています。本作の前に前掲作品を読んでいただいたくと、作品世界の理解がより深まるかも。 また、拙作「ボクは客室乗務員型ヒューマロイド」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12278148)からのゲストも登場しているので、こちらも是非。16,400文字pixiv小説作品