「空を見上げて」第22話です。21話から話数変更です。暁くん一号のあきら、大変なことになってしまいましたがどうなってしまうんでしょうか。 冒頭の小竹の夢はこちらからヒントをいただきました。どうもありがとうございます。 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=10562242

「空を見上げて」第66話です。ダービーハスラーとの決戦です。ダービーがファイティング・ファンタジーの「変化」みたいになってるのは気にしないでください。SAN値減ります。

「空を見上げて」第67話です。 前回ラストから続きます。今回はいよいよ滝口到着、北銀河到達です。 ちょっぴり小悪魔になったオグケンくんは今後どうなるんでしょうか。 少なくとも、毎晩お務めに励まされることだけは確かなようです。 久しぶりに登場のブラスバンド曲、『そのとき君は綺麗すぎて』は『ほのかに甘くHoliday』のブラスバンド曲です。この時代には、20世紀のいろんな曲がブラバン曲化されてます。

「空を見上げて」第59話です。 今回は未登場クラスメイトが久しぶりに登場！ようじゅんファンの皆様、投石はいいとして火炎放射はやめてください!特にGIジョーと叫びながら連射するのだけは! 今回は久しぶりに未来都市っぽいところや異世界観たっぷりなところを描写しましたが、背景ばらしはクリプトン。 クリプトンは2000年代～2010年代のボーカロイド曲をカバーした楽曲のジャンル名です。中でも特に女性やローティーン、ミドルティーンの少年少女、この時代にはすでに実在するボーカロイドが歌ったものを言います。カイト兄さんは…お察しください。 林章太郎の弾圧をかいくぐれた理由は「人間が歌っているものじゃないから」と軽視されたため。 学校教育の現場では「学園祭でボーカロイド曲を歌いたい」という生徒に対して「80年代、せめて90年代のポップスまででないとダメだ」という教師の争いが繰り広げられたりもしましたが。 クリプトンとサイボーグともやの登場、もちろんただのお遊びではありませんよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

「空を見上げて」第26話。船家編これにて完結です。 フジのぞ、トおんのカップリングが正式に登場しました。小竹、もっと焦れ。 次はイグアスの滝、大滝に行きます。 やめようかとも思ったんですが、やっぱり船出には見送りの演奏がないとだろ、ってことで「歓送の歌」と「銀河の果てまで」に登場してもらいました。 「銀河の果てまで」は「宇宙刑事シャイダー」の歌。下級生たちが歌った方がいいだろうということで、児童合唱団に歌ってもらいました。ちなみにこういうイベントによくある見送り用に歌詞の要所を改編したバージョンです。

「空を見上げて」第23話です。オヤジーデ本編に登場です。それにしてもフジオ君有能すぎます。

「空を見上げて」第64話です。 ついに発展しすぎた溝ノ口に到着！ですが何事もなく素通りはさせません。 オグケン完結編はネットバトルでござる。 （あらすじ） 試験に恋に友情にと奮闘して疲れ果てた小竹。溝ノ口での休息から目覚めた彼に、電脳世界からの掠奪者の魔手が襲う。 小竹と仲間たちは小倉の体を乗っ取った魔物にゲームで立ち向かう。