概要
CV:小林ゆう
ただし、初掲載時の2009年50号では、髪はパーマがかかっていないストレートヘアで、そばかすは存在ぜす、修正前とは随分雰囲気が異なっている。
妥協を許さずネタの質を重視し、厳しく古風な姿勢で笑いに臨んでいるが、そのセンスはかなり微妙である。ネタの間は、相方の隈部と同じ触覚風のカチューシャをつけている。
ハガキ職人でもあり、部活以外でも地道に活動している。なお、2011年10号のキャラクター紹介によれば「元・漫才研究会部長だが、何だかんだと伝統部に。」とあり漫才研究会は辞めてしまったようである。