プリムロゼ

ハンイット合流前の３人のやり取りをもう少しだけ書いてみました。 これくらいのお話が１番書きやすい気がします。

オフィーリア４章後設定です。 カップリングなどは特になしです。 アーフェン視点。 オクトパストラベラー、クリア記念で書きました。二次が少ないので自己生産。 8人が好きすぎて、世界観で遊びたいのにシリアスになってしまったため、あまり面白みはないです。 ゲームの行間を埋めるような話。 追加 米津さんのLEMON聴きながら。 読んでくださった方、ブクマくださった方ありがとうございます

魔術師の練習をしているサイラスさんとプリムロゼさん（とやっぱりそこにやって来るハンイットさん）の小話です。自パーティーの魔術師運用はこの二人でした。 大陸の覇者の学者勢が魔法を属性一種しか使用できないところ、元々三種使用できるサイラスさんや全種使用できる魔術師のジョブは、実は負担がかなり大きいのではないだろうか、と妙な解釈をした結果です。サイラスさんに至ってはただ天才なだけかもしれませんが。 結局何が書きたかったのかよく分からなくなったうえ、短い話なのに着地点を見失いました。この三人が好きです。 気が向けば、どうぞよろしくお願いします。

2023年02月11日開催のイベント『歳の差なんて！』に寄せた小説です。 R18では無いですが褥の話ではあるので気を付けて読んでください。 騎士時代のオルベリクと領主の娘プリムロゼの状態でふたりが出会っていたら……という政略結婚ifです。 アルフレード王とジェフリーのXデーに時差があるので年齢はぼかしてあります。プリムロゼに合わせてもオルベリクに合わせても読めるように書きました。 ※世界観に合わせた事情背景です。倫理観はあります。

旅を終えたあと。プリムロゼが不定期に踊子姿でオルベリクの元を訪れているという世界線です。 雰囲気で読むSS．

全く間に合わなかったバレンタインネタです。 サイラスとハンイットがイチャイチャ？します。キスもなにもありません、すみません。 序盤はハンイット×プリムロゼです。少しプリムロゼが誰かを想っているムードを出しています。 作中、オクトラの世界観に合わせて勝手にバレンタインを"シルディージ生誕記念日"にしています。分かりにくくて申し訳ありません。

復讐に生きたプリムロゼと、その先を見据えるサイラスの話。 ※このお話には以下の要素が含まれております。 ・自プレイに基づく独自の解釈 ・サイラス編～３章、プリムロゼ編～４章のネタバレ（パーティチャット含む） ・残念な語彙力

その傷に柔らかな口づけを、の二人の短編。 本編後に手合わせをする二人の話。

1の学者、盗賊、踊子、商人の出番が多めのオールキャラ短〜中編集です。朗読劇設定の話を含む3編を詰め合わせています。シリーズに含めていますが連作とはすべて別設定です。 ※表紙をお借りしました→https://www.pixiv.net/artworks/87727122 ※普段は個人サイトに作品を更新しています（https://dreampath.web.fc2.com）

「うた」をテーマに、普段書かない2人1組の軽い話を……書きたかったんです。全て「弊大陸の」が頭につきます。 ・盗賊と薬師 ・騎士と神官 ・狩人と商人 ・学者と踊子 最後の1組だけなぜか暗いです。

現代＆転生パロのシメプリです。自分の趣味をつめこみました。 二人ががっつり恋人同士、かつ糖度高めなのでご注意ください。オチはいつも通りです。

閲覧ありがとうございます。 アーフェン第一章チュートリアル～ボス戦の話を、妄想で思いっきり盛りました。 ネタバレ要素満載です。 プリムロゼの攻撃、実際のゲームでは思いっきり通りますが、流れで通り難い設定に捏造しました。 ちょっと長文ですが読んで貰えたら励みになります。

全員の2章終了後、セントブリッジが舞台のお話です。 アーフェンの思い込みを発端にアフェオフィ＆テリプリでデートすることになってサイトレに目撃される……というただただ脳天気なラブコメ回です。 最後にサイハンのおまけ付きです。 CPはテリオフィとアフェロゼ前提です。どちらもCP未満でアフェロゼは匂わせ程度です。 作中で触れているエピソードの内ヴィクターホロウの宿屋の話はまだ書いていません。 他は以前の作品の「聖堂の鐘が響く街で https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22415679」と「学者にだって探れないもの https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22281624」に出てきますが、読んでなくても問題ないです。

「魔王」という存在が信じられている「オルステラ国」にて、魔王と呼ばれ山に隠れ住む学者サイラスの話。 「LIVE A LIVE」のパロディ……のつもりでしたがほぼ原形を留めていないので知らなくても読めます。 ※このお話には以下の要素が含まれております。 ・原作ゲームとは異なる世界観 ・オクトラ無印裏ボスまでのネタバレ ・LIVE A LIVEの微ネタバレ ・残念な語彙力

それはきっと、彼女が仲間と交わる選択を決めた、最初の一歩。 ◆アーフェン第1章→プリムロゼ第1章後、なシチュエーションでのふたりのお話です。アーフェン君がロゼ姉さんの捻挫の手当てします。カップリング要素は薄めですが、書いている人間がアフェロゼ？アープリ？推しなものでだいぶいい雰囲気です笑（CP名なんでしょうねこの二人…） ◆プリムロゼ2章のアーフェンとのチャットに滾りすぎて、鉄は熱いうちに打てってなノリで書きました。オクトパストラベラー楽しいよ～冒険もバトルも妄想も捗って仕方ないです。こんな傑作RPGを発売したての時期にプレイできるなんて幸せだ～

SS名刺メーカーさんで書いたものを一部加筆修正してまとめました。 シメオン×プリムロゼですが、プリムロゼが他の人と一緒になる描写があります。 シメオンという男がむずかしすぎて自分で解釈違いを起こしながら書いているので、像がぶれぶれですがご容赦ください…

通販開始しています。 BOOTH https://umonook.booth.pm/items/3834122 とらのあな女子部 https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040030983835/ オルプリ小説同人誌のサンプルです。 プロローグを全文掲載しています(本文トータルは13000字程度) 両片思いの二人が報われる話。 トレサ4章後のサブストーリーとプリムロゼ3章の内容に触れてはいますが具体的な時期の特定はしていません。 「朝」「夜」「宝石」をテーマにしたコンセプトブックのような本。 未発表のSS×2、掌編小説×1を収録。 B6変形 孔版印刷 36ページ中綴じ イベント頒布価格400円（＋送料） イベントとBOOTHと書店委託でそれぞれ価格が異なります。 表紙のみPPを掛けインク落ちを防いであります。 四隅を断裁して宝石の形の本に仕上げています。 本文紙変更や色インクなど、印刷で沢山遊びました。

剣士3章を迎える前の、盗賊3章・踊子2章を剣士視点で辿ります。大筋は変わりませんが、プレイ当時の想像と捏造が入り乱れております。 この三人の関わりが特に美味しかったのがこの時間軸だったため、書きました。 剣士からみた盗賊と踊子、そして二人からみた剣士の姿が好きです。 ※オルベリクがサイラスを呼ぶときの二人称を間違えていますが、ずっと間違えたままで来てしまったので、そのまま書きました。 ・主人公は学者サイラス。左回りに仲間にしています。 ・キーパーソンは学者と剣士ですが、サブに盗賊と踊子がいます。薬師は別ポジション。 ・オールキャラ。CP描写や表現はありません。

オクトパストラベラーの主人公8人それぞれとのデートSSです。 2024年の6周年記念として書きました。 相手を任意のキャラと想定してでも、或いは夢小説としてでもお読みいただけると思います。 デートの相手は一応、異性でも同性でもいけるように書いたつもりです。特定のCPは設定していません。 男女それぞれ年齢順で交互に並べています。 以下、注意書きというか、言い訳です。 二人称が明確に2タイプあるテリオンとアーフェンですが、テリオンは多数決で「あんた」にしてます。恋愛対象の相手を大事に扱いそうなんでいざそういう関係になったら今までぞんざいだった相手でも扱いとか呼び方変わるかもなと……。 アーフェンも多数決なら「あんた」なんですが、ごめんなさい、完全に独断で「お前」にしました。テリオンとは逆に恋愛対象の相手を家族のように扱いそうな人かなと……。 それとサイラスは、立場としては目上の相手に対しても深い仲なら「キミ」って呼ぶだろうな……ってことで。 あと……年上組になるにつれて関係が深まるようにしたところ、最後の話だけ筆が走りすぎてしまいちょっとテーマと違った感じになってしまいました……すみません。

プリムロゼ主人公の世界線で、二人目の仲間がサイラス、他の仲間がテリオンとアーフェンだったときのとある一夜。 プリムロゼ・サイラスに恋愛感情は全くありませんが、身体的な距離が近い関係性です。 2023/9/6追記 英語版はao3に移しました。 かんたん表紙メーカーを使用して表紙画像を作成しました。 使用画像:https://www.splitshire.com/blackwhite-rose/