2001年8月1日に設立。SNK(旧社/旧SNK)の子会社として版権管理業務等を行なっていた。
(設立経緯から旧SNKはプレイモアの「前身」ではなく「母体」である)
同年10月に旧SNKが倒産すると、競売にかけられた同社の知的財産権を一括譲渡され、事実上の後継会社となる。
旧SNKのゲーム事業も引き継いでいたが、プレイモア自体は引き続き版権管理を中心とし、同じく旧SNKを母体とする兄弟会社や外部のゲームメーカーに開発や販売を外注していた。
2003年7月にSNKプレイモアに社名変更。2004年には兄弟会社のSNKネオジオを吸収し、開発・販売機能を再び一本化する。
2016年12月にはSNKに社名変更した。