概要
VOCALOIDの所有者・使用者(マスター)と、KAITO(VOCALOID)の組み合わせ。
この表記の時は、マスター(攻)×KAITO(受)とされる。
逆の場合→カイマス。
「マスター」の表現の仕方については、描き手・作品によって様々。
※あくまでも、創作上の架空キャラクターである。
また、KAITOも歌唱ソフトであり、製品の音声とパッケージイラスト以外は決まった設定等が無いため、割と自由度の高いタグといえるかもしれない。
また最近だとコグマスカイブルーが部分一致検索で引っ掛かるが、全く関係ない。
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