マブラヴオルタネイティブ

オリジナルハイヴであ号標的を滅ぼし、数多の仲間を失って因果導体としての役目を終えた俺は、世界から消えた・・・だが俺は、消えることはなく、別の世界で生き、そして力を得て再びこの地に帰ってきた・・・戦友にして親友と共に・・・！

オリジナルハイヴであ号標的を滅ぼし、数多の仲間を失って因果導体としての役目を終えた俺は、世界から消えた・・・だが俺は、消えることはなく、別の世界で生き、そして力を得て再びこの地に帰ってきた・・・戦友にして親友と共に・・・！

オリジナルハイヴであ号標的を滅ぼし、数多の仲間を失って因果導体としての役目を終えた俺は、世界から消えた・・・だが俺は、消えることはなく、別の世界で生き、そして力を得て再びこの地に帰ってきた・・・戦友にして親友と共に・・・！

今回は本編から離れメビウスの過去話、その為前後編構成となっています。 ProjectACESの河野氏がTwitterにて語っていたリボン付の原点をベースに自分なりのオリジナルストーリーとなっていますが･･･完成してから思ったことはとにかくTE臭しかしません←

設定1です。

オリジナルハイヴであ号標的を滅ぼし、数多の仲間を失って因果導体としての役目を終えた俺は、世界から消えた・・・だが俺は、消えることはなく、別の世界で生き、そして力を得て再びこの地に帰ってきた・・・戦友にして親友と共に・・・！

マブコン2話、リグリー基地攻略です。 意外と戦況を説明するの難しい･･･ 若干ストーリーや地理関係なども改造していますｗ 今回は黄色中隊も登場、サイドストーリーも若干やったりやらなかったりです この先メビウスの乗る機体はある程度考えついてはいますが若干魔改造が入るかもしれません(特に後半に乗る機体は完全魔改造) あと戦術機の生産地などはベースとなっている国になっています(一部を除く) 例えば米軍機はオーシアだとか。 詳しい設定は後々に･･･

オリジナルハイヴであ号標的を滅ぼし、数多の仲間を失って因果導体としての役目を終えた俺は、世界から消えた・・・だが俺は、消えることはなく、別の世界で生き、そして力を得て再びこの地に帰ってきた・・・戦友にして親友と共に・・・！

某雑誌で連載されている『TSFIA』にどれだけ近づけるか？をテーマに執筆した2次小説です。 サークルとして参加する際の題材選びに何本か順次公開していく予定。 今年は毎月更新しようと宣言していたのに…１月分の更新を今さらです（汗） 第４回発表分はＣ８０で発表したユーロファイター開発本『求嵐』の前日譚…の１作目です。 ユーロフロントを読まずともメカ本の知識さえあれば…たのしめーるはず。

『マブラヴ オルタネイティヴ ザ デイ アフター』 （Muv-Luv Alternative The day after）に登場するキャラクターは柏木太一や、原作で太一に縁のあるキャラクター以外は、全てオリジナルキャラクターとなります。 ご理解した上でお読み下さい。 ・『不変、変わりゆく者』 マブラヴ オルタネイティヴ本編後、甲20号ハイヴ攻略作戦(オペレーション・スレッジハンマー)から一年が経過した、2003年の鉄原ハイヴ跡地が舞台の短編小説となります。 　一部設定をDDDさんからご本人了承のもと、お借りしています。 　作中のアフリカ・中東はgrenadierさんと同意のもと、クロス作品（同一世界）として『等身大の戦場（アンバールへの道）』の後日談となっています。 　主人公はハルーこと柏木晴子の“弟”であり、柏木家長男である柏木太一。 　彼は愛する姉の死後、日本帝国陸軍へ入隊し、衛士を志願。 　見事合格し、帝国陸軍衛士訓練校を卒業した彼が配属された部隊は、その年に創設されたばかりである『中央即応軍団』隷下の最精鋭戦術機甲部隊の一つ、『中央即応戦術機甲連隊』だった。 　厳しい戦力化訓練を経てから幾ばくもなく、彼らが所属する大隊へ海外派遣命令が下り―― 　拙い文章ですが、これより本編を読んでいただければ幸いです。 注；本作品は元来マブラヴの楽しみ方の一つである【パロディー】を多用しています。 　　元ネタに気づいた方はニヤニヤしていただけたら幸いですし、確認を希望の方は感想板等でお聞きください☆　

オリジナルハイヴであ号標的を滅ぼし、数多の仲間を失って因果導体としての役目を終えた俺は、世界から消えた・・・だが俺は、消えることはなく、別の世界で生き、そして力を得て再びこの地に帰ってきた・・・戦友にして親友と共に・・・！ （注意：この作品はにじファンで投稿しているのをそのまま投稿しています。

オリジナルハイヴであ号標的を滅ぼし、数多の仲間を失って因果導体としての役目を終えた俺は、世界から消えた・・・だが俺は、消えることはなく、別の世界で生き、そして力を得て再びこの地に帰ってきた・・・戦友にして親友と共に・・・！

某雑誌で連載されている『TSFIA』にどれだけ近づけるか？をテーマに執筆した2次小説です。 サークルとして参加する際の題材選びに何本か順次公開していく予定です。 初回発表分は某ゲーム雑誌で好評連載中の『シュヴァルツェスマーケン』の別視点。 東ドイツ国家保安省をテーマにしたＳＳです。 伏線を出来うる限り読み取った上でラストのゴールが同じイメージになってる！？って実際に連載が流れてくれれば勝ち組ですｗ 内田弘樹先生、バレっぽくなってたらゴメンナサイ。 C80では３日目東マ－１０ａ　『首都高７００円』さんにて委託予定。

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今作での世界観や国家、年表などを纏めたものです これはエースコンバットシリーズとマブラヴシリーズを合わせた二次創作です。 本家とは全く関係ありませんのでご了承ください。

某雑誌で連載されている『TSFIA』にどれだけ近づけるか？をテーマに執筆した2次小説です。 サークルとして参加する際の題材選び用第２弾。 本来は先週末に公開予定だったのですが…遅れてますハイ。 今回は場面設定はオリジナル。１人称形態はあまり得意じゃない＆人物描写がイマイチです。 元ネタは１昨年の冬コミ（Ｃ７７）でブースに来てくださったボークスのヤマグチ氏と維如星さんとの談話中に出てきた『宇宙用海神』がベース。 実際のコミケ用原稿ではまた別の派生機を考えてます。 C80では３日目東マ－１０ａ　『首都高７００円』さんにて委託予定。

オリジナルハイヴであ号標的を滅ぼし、数多の仲間を失って因果導体としての役目を終えた俺は、世界から消えた・・・だが俺は、消えることはなく、別の世界で生き、そして力を得て再びこの地に帰ってきた・・・戦友にして親友と共に・・・！