リンテト
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りんてと
ゼルダの伝説に登場するリンクとテトラの組み合わせのこと
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風の勇者と海の姫君第一章：緑衣の少年と海賊の少女
第一章は青年トゥーンがまだトゥーンリンク（ゲーム本編の風タクリンク）だった頃から。「時の勇者の伝説」からプロロ島出港までのお話。 ※本話から暫くはトゥーンとテトラの視点で進みます。8,555文字pixiv小説作品
- 風の勇者と海の姫君
第二章：信頼と伝説の王国
※改訂の上での再投稿です。 第二章は赤獅子との出会いからテトラがゼルダ姫になるでのお話。今回は少し「時のオカリナ」の要素も含まれています。15,414文字pixiv小説作品 
風の勇者の物語風の勇者の記憶（改訂版）
七年前に投稿した作品を手直しして掲載。風のタクトから大地の汽笛クリア後までの風タクリンクの捏造設定込み込みの物語です。 ※7年前に書いた改訂前版の考察を交えた本作品の考察。 大地の汽笛ではテトラの存在が語れたのに対し、兵士の服装が緑衣ではありながらも、風タクリンクが全く語られなかったのは何故なのかという考察が風のタクトの2次創作作品を見て、湧き上がってきました。他作品では「ただ単に剣士を辞めて機関士に転身した」、「時の勇者の伝説の様に勇者にすがる歴史を繰り返させたくないため、存在を消した」、「建国後に早死にした」など様々な結論が見られました。ただ、個人的には「光明ある未来を掴んだが、勇者としてではなく、新しいハイラル王国の建国と発展に関わり、その始祖であるテトラを守ってきたただ一人の男性として生きたかった」と考えています。 そして、他作品のリンゼルは勇者と姫の関係上等で結ばれなかったのに対し、勇者と姫の関係が無く、海の上で冒険を続けてきた風タクリンクとテトラが結ばれたら結ばれたらどれだけ幸せなのだろうか・・・という想いから改訂前の本作品を投稿しました。その作品にミスや矛盾点、原作無視の設定があったため恥ずかしながらこの改訂版を執筆・・・という感じです。勿論、残した部分や訂正した部分がごちゃ混ぜになったり、他作者様の作品から参考にした設定や、自分自身で考えた捏造設定もありますが、新しい未来を切り開いた風の勇者のその後・・・という感じで読んでいただければ幸いです。 ※追記 2023年7月20日：最後のエピローグの部分を訂正しました10,133文字pixiv小説作品
【ゼルダ風タク時間軸】汽笛大地到着後の話【リンク17歳リンゼル】
※「風のタクト」「夢幻の砂時計」バレ注意＆「大地の汽笛」要素も含む※テトラ海賊団とリンクにラインバックを交えた一行が、汽笛大地に辿り着いて新生ハイラルを建国した頃の話。ラインバック一人称。で、リンゼルつーかリンテト。風タクリンクは12歳の誕生日に緑衣着る羽目になってそのまま旅立ったのはゲーム的事実ですが…と、それを踏まえて5年後の17歳時点と設定した話。テトラが何歳なのかは確かハイラル・ヒストリアにも書かれてなかったと思うので、勝手に風タク当時14歳としました。2歳年上姉御萌え。（SS～時オカ～）風タク～夢幻～汽笛の時間軸は（ハイラル・ヒストリア的後付けではなく）ゲームリリース当時から「続編」と位置付けられていたために、プレイヤーとして「刻まれた歴史」を感じられて大好きなのです。去年はゼルダ25周年だったけど、今年は風タク10周年なんだよなー「海の賢者」とやらとか、削った箇所復旧してリメイクしてくれないかなあ。でもタライとフォース集めは結構好きだったので（広い世界を冒険してる感が俺的には凄かった）、アレはアレでいいや。13,736文字pixiv小説作品
風の勇者の物語その記憶が蘇る時
もし、風タクリンクが時オカリンク、テトラが時オカゼルダの記憶を受け継ぎ、新生ハイラル王国建国後に思い出したら？という捏造設定込み込みのお話です。 ※このお話を読むに当たって 1：風のタクト～大地の汽笛までのネタバレ要素あり。時オカ要素も少し入っていますので、苦手な人は回れ右をお願いします。 2：時系列は前作の「風の勇者の記憶」より、新生ハイラル王国建国から十年後までの間としています。後、最後らへんでリンテトの子供2人も名前ありで登場しています。 3：本文中の風タクリンクのお気に入りの場所が「風の勇者の記憶」とは違っていますが、本作品を正しい方とします（風の勇者の記憶のは訂正しています）。 ※追記 2023年7月17日：展開の一部を改訂＆時オカ本編の要素（姫川版のも含む）を追加しました。16,308文字pixiv小説作品
ゼルダの伝説関連【ガノリン】天空の黄昏が息吹く時、砂漠と踊る 諸注意＆登場人物紹介
はじめに、このシリーズはガノリンを主軸にした歴代リンク、ゼルダその他、シリーズ登場人物がわちゃわりゃしている物語です。 時々シリアスですが、全体的にはコメディです。 最初は一気に投稿しようかと思ったんですが、登場人物の多さと話の起伏の関係上タグに困りましたので、分割投稿となります。全八話を予定。 分割投稿に伴いまして、諸注意が長くなりましたのでこちらにて個別に投稿しました。 お手数ですが、こちらをお読みの上、大丈夫かどうかをご判断ください。4,076文字pixiv小説作品
