ゲーム『夢職人と忘れじの黒い妖精』に登場するキャラクター。
一緒に作詞・作曲をしませんか?
ってお誘い。久しぶりに1曲作ろうかと思ってたんだ。
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- 夢職人と黒妖精たちと過ごす日々
無彩色な愛
今回エマ視点。月渡りに配属されたギルドキーパーのエマと、次の次の話のための説明です。 今回もギリギリグラエマ未満だけどいい加減つけるべきなんじゃないかと思ってきました。ちゃんとグラエマ到達するの最終話なんですがグラエマに至る話なので…。最初から付けてくる……?どうしよ?付けたほうがいい気がするな…? オリジナルの国が出てきます。次次回からそこで話が動きますのでご注意を。 はっきりとしたネタバレが無いように努めましたが、もしかすると存在するかもしれないため要注意。 下記までクリア済み メイン:4章クリア グラン:太陽3話 読み終えました そして私は次の話を書くためにピースを集めてこなくてはなりません。集まることを祈っていてください。2,541文字pixiv小説作品 - 夢職人と黒妖精たちと過ごす日々
杯に、月
イツキ視点、誰かが夜に部屋を訪ねてきた話。ほんのりイツキストーリーのネタバレを含みます。 ストーリーを読み切れてはいないため原作と矛盾の可能性があります。そのときはそのときと扱ってください。 連載になってるグラエマ未満の話と話の書き方をガラリと変えてみました。こっちのが実は書きやすい。 〜追記〜 行間開けすぎて読みにくかったので狭めました。私の好みの問題です。2,075文字pixiv小説作品 ルジュグラSSまとめ
ついった(@zmaaa88)でアップしてたルジュグラSSまとめ エマちゃん出たり大体ルジュ→グラ というか全部ルジュ→グラ 手練れっぽくて本命には奥手なルジュを推してます5,905文字pixiv小説作品- 夢職人と黒妖精たちと過ごす日々
賑やかな愛
クロウ視点。月渡りに配属されたギルドキーパーのエマと、距離感が近いグランフレアの話です。ルージュも出ます。 今回もギリギリグラエマ未満のためタグ除外。付けたほうがいいと思ったら付けてください。いつタグつけるんだ。最初から付ければよかったのでは。 はっきりとしたネタバレが無いように努めましたが、もしかすると存在するかもしれないため要注意。 下記までクリア済み メイン:4章クリア グラン:太陽1話 クロウ:月1話 ルージュ:共通3話 仕事が忙しいのでもうだめだ。 グランフレアは推しだけど未だに親愛度7です。もう少しがんばりましょう。クロウはミスって月覚醒したので後悔してます。 前作投票つけたけど0票なのでしょんぼり。まあぼちぼちやれってことだと思っておきます。 ゆめくろの傾向的に完全な一人称の方が読まれやすそうだなぁと思いました。この愛のシリーズが終わったらそうします。全10話予定なのであと7話。もうこれでシリーズにすべきでは??2,824文字pixiv小説作品 - 夢職人と黒妖精たちと過ごす日々
不明瞭な愛
前半エマ、後半グラン視点。月渡りに配属されたギルドキーパーのエマと、駄目人間ルージュの話です。ノアも出ます。 今回はギリギリグラエマ未満のためタグ除外。付けたほうがいいと思ったら付けてください。前作のタグありがとうございました。 はっきりとしたネタバレが無いように努めましたが、もしかすると存在するかもしれないため要注意。 下記までクリア済み メイン:4章クリア グラン:太陽1話 ルージュ:共通3話 ノア:未読 ピース集めなきゃ 昨日ゆめくろ初投稿だった上に短編想定でシリーズ作ったのにそのまま続きを書いてしまった。もうだめだ。 グランフレアは推しなせいで気付いたらハイタッチしていた。ルージュ思ったより純情なの見てて面白い。 夢黒とても好き、でもなんかプレイミスってる。基本太陽覚醒のほうが強そうですね。特に盾キャラ。サイラス……ケント……後悔してます。 あと姉に薦めて始めてもらったんですがガチャ運格差。最初のガチャって☆4二枚引けるんですね、知らなかったなぁ……初っ端引いていたから、ミラーの台詞は待たせたからではなく固定なことを知りました。気になるキャラ含めて☆4二枚引きリセットなしはおかしい。 〜おまけ〜 ギルド連盟本部からの帰り道。ぽつぽつと会話を続けてギルドホームに向け歩いていると、ノアがため息をついた。 「どうしたの?」 「いや……ルージュがいるって言うだけで憂鬱」 「すごい辛辣だ……」 「居ないと快適だけどろくなことをしていないことがわかるし、居るとクズさが目について仕方ないんだよね。なんとかならない?」 「ごめん、ギルドキーパーはそこまで万能じゃないから……ルージュさんを何とかするのは無理かな」 どちらもなかなか酷いことを言いながら歩く。そうしてノアの愚痴に近い不満を聞いていれば、もうギルドホームは目の前だ。 エマが扉を開ける。すると、すぐに聞こえてきたのは。 「ギブギブギブギブ!! 折れちゃう! 折れちゃうからぁ!!」 ルージュの絶叫だった。 「いくら言ってもわからないようだから体に教えこむしかないだろう」 「無理死ぬってこれは無理だから! あー待って背骨ボキボキ言ってるオレ死ぬ!? 死んじゃう!?」 「これくらいならまだ死なないさ。さて、もう少し力を……」 「ああぁぁあぁ本当無理誰か助け」 ぱたん。そっと扉が閉じられた。誰が閉じたかと思えば、ノアが無言で手を伸ばしたらしい。 「……昼食、どこかに食べに行く?」 「……うん、そうしよっか」 邪魔するのも悪い。そう思い、何も見なかったことにした。 〜ついでに〜 ゆめくろのネタが思ったよりポロポロ浮かぶので、読みたいのがあるかアンケートにすることにしました。本当にポロポロ浮かぶ。 なお読みたいかっていうアンケートなので書けるかはわかりません。 前提1:メインストーリーではなく、キャラストーリーのようにエマがギルドに配属された場合の話になります。 前提2:各ギルドで恋愛関係になる相手を固定化してます。ギルドによっては全部友情として書くかも。相手は本当に作者の趣味。それ以外はIFとして書きます。 前提3:持ってないキャラはいるし読んでないストーリーもある。抜けや漏れ、捏造などが多いです。 1.グラエマ続き。(本題とも言う) 2.ガストロノミーのオスカーさん ※オスカーのストーリー未読 エマ視点 「ところで……お前は、いつまで私のことをオスカー"様"と呼ぶつもりだ?」 「う……す、すみません。つい、緊張してしまって」 ガストロノミーのギルドキーパーとして配属され、早数ヶ月。キュイのおかげでギルドの雰囲気を掴み、クーヘンの物言いにも体制がつき、リッシュさんもだいぶ私との距離が縮まった(まだ遠い)のだが、どうもオスカーさ……ま……? さん……? と、うまく距離が掴めていない。 「オスカー様……さん……が、公爵で、忙しそうなところをよく見ているので……美食師のギルドマイスターだと、わかっているんですが。……混乱してしまって」 ガストロノミーに所属する、美食師。それがオスカー様。……オスカーさん。なのだけど。どうも、オスカーさん、とは呼びにくい。 「悠長にしているわけにもいかないのでな、そろそろ慣れてもらわなくては。 そうだな……なら、私をガストロノミーのオスカーさん、と認識出来るよう、努力してもらおう」 「え?」 3.リッシュの初恋(ガストロノミーはリッシュルート) ※リッシュ太陽1話まで既読 クーヘン視点 リッシュがついにエマと交際を始めたらしい。最初に兄さんたちに報告をしたくて、なんてまぁかわいいことを言うもんだから、へぇふーんではなくちゃんと聞いてやった。 キュイはリッシュに経緯を聞いてやったり、頑張れなんて優しい激励をして、兄らしいことをしている。だが、どうもあのリッシュの恋、というのは想像し辛いと言うか、いまだ呑み込めていないというか……。 そのまま生返事ばかりを返した報告会も終わり、リッシュはエマに話しに行くと言って部屋を出ていく。そうして残されたのはキュイと俺だが、ここはキュイの部屋だ。長居する気もないし、声を掛けて部屋を出よう。そう考えていた。 「クーヘン兄さん、時間くれないかな?」 そう、リッシュから貰ったのだろう秘蔵のワインを抱えて、キュイが言うまでは。 4.タイトル未定(黒妖精ジーヴルの話) ※ストーリー読了済み ざっくり紹介:お兄ちゃんなジーヴルと、妹扱いされるから積極的に甘やかされに行くエマの話。多分ほのぼの。エストも出るよ。 5.至高の快楽?(黒妖精ジンの話) ※ストーリー読了済み ざっくり紹介:ジンがエマに対して快楽のことを尋ねてきたので、エマが休日を使って自分の嗜好を見せに行く話。(ちょっと固有設定多め)アデルは多分出ないよ(持ってないから)3,753文字pixiv小説作品 - ジャック・ハートと不思議の国・ワンダーメア
異世界の不思議への誘い
シリーズのあらすじをご覧頂きましたね? ありがとうございます。 こちらはプロローグとして書かせて頂きました。 何でも大丈夫な方、ご覧下さい。 そして、ヴィランズの手下と夢職人と忘れじの黒妖精の深い沼へようこそ。7,298文字pixiv小説作品