レーヴァテイン(アスタタ)

れーゔぁていん

レーヴァテインとは『アスタータタリクス』の登場人物。六千年学園にて『継承者守護生徒会』、略して継守会の一員として最後の継承者を守るキラーズの少女。

概要

アスタータタリクスの始まりのプロローグにおいて最後の継承者を迎え入れた少女。

レーヴァテイン(ファントムオブキル)とは同じ顔をした別の存在でありデザインやCVも変わっている。

現代編における主要人物であり、主人公である最後の継承者の最初の導き手と言える。

寝ることが大好きなアンニュイ少女。学園での成績は良くないらしい。

常日頃からダウナーで人との関わりを避ける雰囲気をしているが、その内心は情に厚く、戦いで傷つくのは自分だけでいいと思っている。

継守会のメンバーは、全員が異なる時代において歴代の継承者のファーストキラーズとして導きを行ったキラーズであるらしい。

レーヴァテインもまた、いつかの時代において継承者を導いた存在であるらしいのだが、そんな彼女が2600年の六千年学園に在籍している理由は現在は不明である。