七条臣
2
しちじょうおみ
七条臣とは、『学園ヘヴン』のキャラクター。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る恋人はサンタクロース?
ここにUPしているSSは、ギャグSSなので七条さんが変です。 ☆格好良くない七条さんなんてギャグでも許せない! ☆変態ちっくな七条さんなんてもってのほか!見たくない! 以上のことに1つでも当てはまる方は、ご覧にならないほうが良いかと思われます。 忠告を無視してご覧になってからの苦情は一切受け付けません、ごめんなさい!(土下座) ギャグ心の分かる寛大な女性のみ、お進み下さいませ。4,374文字pixiv小説作品- 七啓
ヘヴン・無印・RPG【お直し後】
かなり前、サイト→pixivに移動させた小説です。 数年経過して、キャラへの思いや表現方法等が変わり…そのうち、この作品の2を書きたいので、思い返しを含めて書き直しています。 ・変更点…文章全体に手を入れています。 篠宮さんの登場シーンを、かなり増加させています。 *途中視点が変わります。 *見直しをしたつもりですが… 光に目が弱い体の為、長時間パソコンを見れない状態で…。 色々誤字脱字、見辛い点等あるかと思います。 本当に申し訳ありません。34,480文字pixiv小説作品 Deliver Me
俊介の誕生日を祝って、サイトより再録しています。 学園ヘヴン。七条×啓太←俊介設定です。 表紙には当時のTOP画像を使用しています。 年号がかなり古いのはそのせいなのでご了承ください。3,384文字pixiv小説作品- BAR SILVER MOON
02-最後のキス
※キャプションの最後に今回の登場人物を標記しています。必ずお読みください。 ――――――――――――――――――――――――――――― 『BAR SILVER MOON』へようこそ。 メインマスターの名前は「MOON」 時々手伝いに現れるバーテンダーの名前は「SILVER」 静かな音楽と他愛ないお喋りと。 店に訪れるお客さんたちとの出来事をお楽しみください。 ――――――――――――――――――――――――――――― 本日のバーテンダーは『SILVER』 お客様は一般の女性です。3,512文字pixiv小説作品 ばれんたいん・ばれんたいん・でい
学ヘヴ七啓SS。バレンタインのお話。・・・まんまです。 「でい」が付いているのは・・・お昼間のおはなしだから(笑) (2009年バレンタインSS)6,355文字pixiv小説作品- 学園ヘヴン
林檎の口付け(七啓)
昔の作品を少しリメイクしてみました。 『BAR SILVERMOON』で七条さんがバーテンダーのSILVERとしてカウンターに立つ切っ掛けになった話です。 啓太くんが、自分が作ったカクテルを美味しいと言って飲んでくれるのが嬉しくて、少しずつ腕を磨いて。 大学生になり人間観察と社会勉強のためにアルバイト始めた店でMOONと出会って足りなかった現場のマナーを覚え、一人前のバーテンダーになった頃にMOONが独立することを知り 『ピンチヒッターとして手伝わせていただきますよ』 って勝手にMOONに付いていったのではないかとw (その辺りの話もいつか書きたい) ということで。 未成年ではありますがちょっとだけ大人の体験をしている二人をお楽しみくださいませ。1,621文字pixiv小説作品 - オフ活動見本
SPARK11無配『あいかわらずなぼくらとそうではないぼくら』
今回の無配は『BAR SILVERMONN』の本編になります。 実はまだ完成してませんwww 完成させるためのプレッシャーとして一部公開いたします。 今回は啓太くん1年生から数えて6年後の設定でSILVERが 『BAR SILVERMOON』に勤め始めてから3年後くらいになります。1,275文字pixiv小説作品 「こたつ」七条×啓太
暖かくなってきたので、暑苦しいお話になりました。サイトと同時アップするつもりが遅くなったので余計に(苦笑)相変わらずの甘えん坊な七条さんと甘やかし放題な啓太くんのお話です。短いですが、ちょっとでも楽しんでもらえたら幸いです。 素材【illust/41805406】お借りしています。1,980文字pixiv小説作品- 七啓
『強請るモノ』(七啓)*啓太君誕生日。
*誕生日おめでとうございますっ。 時間が無くて即興で打ちましたので、低レベルですみません。 そして…痛待ち受けの件をヤバいと感じない啓太君は既に七条さんに色々と洗脳されている状況ですので、突っ込みは無しでお願いいたしますw6,148文字pixiv小説作品 - 七啓
『最高最低の先の…』(七啓) *シリーズ番外編
*この設定は、以前連載していました 「最高最低シリーズのその後になっています」 *あらすじ* 卒業した後、啓太君は、七条さんの未来を思って別れを切り出します。 その後、近くの弁当屋に髪を伸ばし続けて七条さんのお気に入りのお弁当を作り続けます。 そして…二人は、お互いの大切さを実感して、お互いの両親も含めて、永遠を誓います。 *啓太君は、まだ気恥ずかしさが残っているので、心では七条さん呼びしています。 (これは以前の設定と少し変化してしまっているかもしれませんが… 私の文章の書き方の変化で、その選択になってしまいました。すみません)****別IDに前のはあります*1,757文字pixiv小説作品 最高のプレゼント(七啓)
伊藤啓太くんお誕生日おめでとう◟(ˊ꒵ˋ∗)◜∗.♪ ちょっと遅れちゃったけど、プレゼントしてみたよ~最高…ではないような気もするけど( ˊᵕˋ ;)4,307文字pixiv小説作品