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生かすも殺すも君次第
大人ver.ですが、今回は津奈×剛のお話。 前半はつなつよに巻き込まれる弘治視点。 後半は剛視点になっています。 突然理由も言わずやって来た剛に戸惑う弘治。 仕方なく家に上げるが、津奈からも「剛そっちに居ねぇ?」という電話も掛かってくるし、二人に何があったんだ??というお話です。 ちょっぴり不穏な空気が流れますが、結局イチャイチャしているだけのつなつよです。 剛のメンタルがたまに豆腐になるだけ。5,300文字pixiv小説作品 とあるアイドル男子グループの物語~響葉のSNS見たんならわかるでしょ?~【前編】(瑠依×玲哉)
とある休みの日… 瑠依は自部の家でソファでくつろぎながらSNSをチェックしていた。そんな中、響葉が投稿した写真に目が留まった。 響葉はなんの写真を投稿したんだろうか?4,259文字pixiv小説作品とあるアイドル男子グループの物語〜まだ帰りたくないな…。なんか気まずくなっちゃった…〜(響葉×瑠依×俊)
明日はいよいよ瑠依達の最後のアイドル… でも瑠依は響葉との関係がギクシャクに…?いったい、瑠依はどうしたのだろうか 【2023.12.8の前日の話】4,824文字pixiv小説作品- 和貴くんは身体が心配
やもりせんせい
カウンセリングを受けに行く和貴くんのお話。今回は体調不良描写は控えめです。 ※「AIのべりすと」にお手伝いしてもらって書いてます。というかほぼ任せています。 ※この物語はフィクションであり、筆者に専門的な知識はありません。6,657文字pixiv小説作品 とあるアイドル男子グループの物語〜お前をひとりにさせたら…〜響葉×瑠依
横浜アリーナ公演&卒業ライブが終わって、楽屋で最後の9人で写真撮ったり他愛のない話して それぞれ帰った響葉達。公演中、瑠依はこれからの事を考えながら過ごしてた。 その帰りに一緒に帰ってた瑠依が響葉に…? 【2023.12.8の当日の話(公演後)】4,630文字pixiv小説作品- 精神障害についての詩
この24時間の、自分の生活
父親は有名な展覧会には行かないと言っていた。 言う事が変わって、お前は行くな。 父母で行くと言った。 前日の夜の電話は、美術館の前で待ち合わせと言う事になった。 その時間には遅れてきた。 平日なので、まあまあの混雑。 通天閣の下は、子どもの頃、市内電車でよく来た、所だった。 安倍川餅を食べた店はもうない。 あの頃の、店主の爺さん婆さんは、鬼籍におられるだろう。 怒りは何処から、来るのだろう。 一瞬にして、凍り付くのだろうか。 美術館の中では、父母はバラバラになっている。 母が、売店でこれが欲しいと言うと、父はこんな物は買うなと言う。 父は居なくなっている。 知らない間に、展覧会場の仕切りの外で、階段に座っている。 それを見て、今のうちに買えばと、アドバイスする。 盛っていたら見つかるから、カバンに入れたらどうかな? アッ。 二人とも見つからない。 会場には母がいるが、入れてはくれない。 大声で呼んで、とにかく三人が、集合した。 考えていられない。1,835文字pixiv小説作品 とあるアイドル男子グループ〜これで、俺が居なくてもそれつけていつでも一緒だよ〜葵唯×柊翔(玲哉)
柊翔は自分が卒の業した後のことを心配してた 「俺が卒業した後、葵唯は上手くやっていけるのかな…」と考え込んだあと 行動に出た柊翔は何したか…?4,577文字pixiv小説作品どうしてそんなに意地悪なのさ!
アルカ×リヒトの付き合い始めのお話です。 お互い素直になれない2人。 この2人はこれからどのようになっていくのか。 読んでいただけると嬉しいです。 よろしくお願いします(❁´ω`❁)1,880文字pixiv小説作品- 精神障害についての詩
大きな視点で抽象的に見る老大人《20世紀という100年間》
長谷川慶太郎の本を、久し振りに読んで、感動してしまった。 自分に、本が読める落ち着きが戻って来た。 したい事があるし、出来る気がする。 双極性障害の兆候ではなく、鬱にはならないで、食事の用意も出来ている。 その事はまた詩にして、ここに投稿したいものだなと感じる。 断定はしないで、書き表す事にする。3,363文字pixiv小説作品 - 精神障害についての詩
買物に行った時、不安になった・・・ような気がする。
ひとりになった頃、買物が不安だった。 お金じゃないかな。 お金が無くなるのは、非常に怖い。 生活保護というセイフティーネットはあるけれど、だいぶ先の話しだなあ。 遣り過ごす事が、大事な事で、今その時の自分の心身の感情を追跡する。 そうなんだなあと、断定しない。 河の上流から桃が流れて来ても、取らないで、見逃すんだなあ。 やっとわかった気がする。1,235文字pixiv小説作品 とあるアイドル男子グループの物語~だから君とはお別れだよ。柚雪くん~稲坂×柚雪
とある日、柚雪は稲坂の家に行く日だった 稲坂の家に着いた柚雪はとある場面を目撃してしまった… それをみた柚雪はどうなったか…?3,762文字pixiv小説作品- 精神障害についての詩
南関西地方の、ある都市の、首長選挙
選挙がある。 他の町の人には分かるまい。 一難去ってまた一難。 五月蠅いんだ。 五月蠅いんだ。 外は暑くなって来る。 他市が近いから、国境の向こうへと逃げ込めば、参議院選挙までは静かと言う事だ。 この雑音が自分にとって、どんな事を起こしているのか。 マイクを持っているあのお嬢さんの耳に、怒鳴りつけてやりたい物だ。 嗚呼。 もうすぐなんだ。 こんな事、新聞も掛けないし、Youtubeにも出せない。 政党の機関誌は一方的に見て書く。 読んでくれる人が少ないのを良い事に、書いているのだった。2,192文字pixiv小説作品 - 精神障害についての詩
墓ってなあに、何でしょうね?
『墓』? どうするのか決まっている人、いっぱいいるかあな。 双極性障害の僕は、どうなるのだろう。 妻子の事は考えなくても良くなった。 何かをしてくれるわけでもない。 元妻が入りたい処の末席に、置いてもらおうかなあ。 希望も無い。1,225文字pixiv小説作品 - 和貴くんは身体が心配
ふあんがいっぱい
幼稚園で体調を崩した和貴くんのお話。 ※「AIのべりすと」に手伝ってもらって書いてます。というかかなり任せています。どんどん出来上がっていく和貴くん像が好き過ぎる。 ※この物語はフィクションであり、筆者に専門的な知識はありません。11,255文字pixiv小説作品 とあるアイドル男子グループ~でも今までお疲れ様、輝春~稲坂×柚雪(玲哉)
横浜アリーナ公演&卒業ライブが終わって、楽屋で最後の9人で写真撮ったり他愛のない話して それぞれ帰った稲坂達。帰り道、稲坂は柚雪を先に帰らして玲哉を家まで送ってった・・・。その後は…? 【2023.12.8の当日の話(公演後)】4,066文字pixiv小説作品