中学生類

類くんと瑞希が屋上で会話してるだけのSSです。 学校の屋上ってあんまり入ったことはないんですけど……ほとんど手入れされてないから少し汚いんですよね。

ℋᎯᏢᎩ✮ŊᎬᎳ✮ᎩᎬᎯℜ どうも、yuseと申します。 今年も、🎈☕と🌟🥞の小説を上げて行こうかな……と思います。 この作品の続きは、赤葉青紫様が【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16765787#2】書いてくださりました。 （許可は取っています。） 気になる方は、そちらの作品を見てください。 今年もよろしくお願いします。 ─────────────────── あるフォロワーさんと盛り上がってた(？) 中学生類×ショタ冬弥の類冬の小説を書きたかったので書いた やさぐれ類(中学生類)と自由がない冬弥(ショタ冬弥)の兄弟設定類冬の小説です。 シリーズにある【神代類と神代冬弥】とは違う、別の類冬兄弟設定です。 ショタ冬弥の一人称は『僕』なんですけど、類と区別を付けるために『ぼく』になってます。 ─────────────────── 神代類(中学生) 一人称：僕(ごく稀に俺)。二人称：君。 【設定】 シブヤの中学校の生徒だが、授業には出ずに、サボっている。弟に“自由がなかった”冬弥がいる。 性格は、やや“やさぐれて”いるが“弟の冬弥の前”でだけ素の自分でいることができる。 自分の弱みを“弟の冬弥にだけ”見せることができる。 自由がなかった冬弥が自分の前でだけ“唯一自由”でいられて自分の前でだけ“笑顔を見せてくれる”のが密かに嬉しい。 ……が、弟の冬弥が“ある人”と出会ってから、自分の前で笑うことがなくなったことに疑問を浮かべ、少し嫉妬している。 ─────────────────── 神代冬弥(小学生) 一人称：ぼく。二人称：あなた。 【設定】 シブヤの小学校の生徒だが、学校に通っても、自由になれずにいる。兄にやや“やさぐれてる”類がいる。 性格は、感情を表に出すことができないほど内気だが“兄の類の前”でだけ“唯一自由”になれて“笑顔”でいることができる。 兄の類がいなかったら、恐らく、“アレキサイミア(失感情症)”になっていたかもしれない。 兄の類が、弟の自分の前でだけ“素でいる”ことができて、弟の自分の前でだけ“弱み”を見せる度に『ぼくに……何かできないこと…ないかな……』と思っている。 “ある人”に出会ってから、その人の前で笑うようになり、兄の類の前で笑うことがあまりなくなってしまった。

（※表紙は、小説の内容とは、一切関係がございません。） ─────────────────── なんか、 高校生🎈→☕←中学生🎈 の、🎈☕🎈を書きたかったので、書きました。 ☕の服装は、黒猫と一緒に描かれてたｶﾗﾊﾟﾚさんの公式イラストの黒い半袖です。 高校生🎈の服装は、私服です。 中学生🎈の服装は、制服です。 ※中学生🎈と高校生🎈に、猫耳と尻尾が生えて居ます。 ─────────────────── 本当は、ショタ🎈も出す予定だったんですが、それはまたの機会にします。 ☕が、中学生🎈と高校生🎈に、攻められてる小説です。 中学生🎈も高校生🎈も、 同じ🎈なのに、仲が悪い。 (※一人称を区別する為に、小説内の中学生🎈の一人称は、“ごく稀に俺”の『俺』になってます。) (※高校生🎈の一人称は『僕』になってます。) ─────────────────── 【─ 登場人物 ─】 中学生類(14歳) 一人称：僕(ごく稀に俺)。二人称：君。 【設定】 高校生の類が、恋人兼後輩の冬弥のことを色々と想ってたら、いきなり現れた。 同じ『神代類』なのに、高校生類と仲が悪い。 冬弥さん大好き。愛が重い。独占欲強い。 猫の獣人で、猫耳と尻尾が生えてる。 ─────────────────── 高校生類(17歳) 一人称：僕(ごく稀に俺)。二人称：君。 【設定】 恋人兼後輩の冬弥のことを色々と想ってたら、やさぐれてた中学生の自分が、いきなり現れた。 同じ『神代類』なのに、中学生類と仲が悪い。 冬弥くん大好き。愛が重い。というより、冬弥を自分のセカイに連れて来て、冬弥を自分のセカイに監禁してるようなもの。 猫の獣人で猫耳と尻尾が生えてる。 ─────────────────── 青柳冬弥(16歳) 一人称：俺(幼い頃は僕)。二人称：お前。 【設定】 理由がよく分からないが、いきなり現れた中学生類に困惑している。 なんでか分からないが、中学生類と高校生類に攻められてる。 夢なら覚めてほしいが、無理だった。 高校生の類も、中学生の類も、同じ『神代類』なんだから、仲良くなれば良いのに……と思ってる。 猫の獣人である、中学生の類と高校生の類に捕まってるようなものなので、逃げたいが逃げられない。 そもそも、猫の獣人である、中学生の類と高校生の類を見てると自分の家で飼ってる黒猫を思い出してしまい、ついつい、気を許し、2人にされるがままにしてしまっている。

【表紙は、公園のフェンスをイメージしてます。季節は…『秋寄りの夏』の、つもりです。byユセ】 【タイトルの『───』は、小説内にあります。byユセ】 “ある曲”を聴いたら、その“ある曲”の歌詞の部分に気になった場所があって、その場所に見事ハマったので書いてみただけの🎈☕、🌟🥞の(多分)短い小説です。 【※この小説“でも”、☕と🥞が『ご都合主義』で“ショタ化”しています。ショタ化していても、☕と🥞は、お互いのことが分かってます。】 【※この小説の🎈と🌟が『ご都合主義』で中学生の姿になってます。】 【追記：ご都合主義で中学生(14歳)の姿になった🎈と🌟が『かなり“仲が悪い”』という設定に変更しました。】 【更に追記：☕と🥞を『7歳』で『小学2年生』という設定に変更しました。】 【更に追記2：話の内容が思い付いたので、少し長めにしました。】 【更に追記3：🎈と🌟を『中身が高校生』という設定を無くして外見も中身も『中学生』という設定に変更しました。】 ─────────────────── 軽い気持ちで【小学2年生の☕】と【小学2年生の🥞】が意図的に“息を止めて”たら、それを見た『中学2年生🎈』と『中学2年生🌟』に｢息を止めないで(るな)｣と言われた話です。 (なんで🎈☕と🌟🥞は増えないんですかね？？？？) ─────────────────── 【─登場人物─】 ─ 神代類(14歳) ─ 一人称：僕(ごく稀に俺)。二人称：君。 説明 【ご都合主義】で外見も、中身も中学生(14歳)の頃になった冬弥の恋人兼先輩。だが、恋人兼後輩の冬弥のことは、ちゃんと分かるので、冬弥の姿が幼少期(7歳)に戻ってしまった時は、冬弥の“兄(セコム)兼保護者”になっている。冬弥のことが“大好き”なのか、少し…というか…。…かなり冬弥に依存している。冬弥がどこかに行く時に、冬弥の首にかけてるペンダントに『GPS』や『盗聴器』を仕組んでる。類が“その気”になれば……冬弥を平気で監禁しかねない。私宅の天馬司(中2)と“かなり仲が悪い”。 類「……僕にとって…冬弥は“ 光 ”…なんだ……。…だから── 冬弥を手離したくないんだよ…。…冬弥は…クーデレで、少し“無感情”で“無表情”だけど……とても可愛くて、大切で大事な存在さ。」 ─────────────────── ─ 天馬司(14歳) ─ 一人称：オレ。二人称：お前。 説明 【ご都合主義】で外見も中身も中学生(14歳)の頃になってしまった彰人の恋人兼先輩。だが、恋人兼後輩の彰人のことは、ちゃんと分かっているので、彰人の姿が幼少期(7歳)に戻ってしまった時は、彰人の“兄(セコム)兼保護者”になっている。彰人のことを“可愛い”と思っている。彰人のことが“大好き”だが、依存はしてないが心配はしている。類が冬弥に依存しているのを好ましく思ってない。私宅の神代類(中2)と“かなり仲が悪い”。 司「彰人はオレにとって、大事で大切な存在だ。彰人は…少し、“生意気”で“ツンデレ”だが…そこが可愛いんだ。腹部を蹴られたりしたら、意外と痛いがな…。この前、彰人に腹部を蹴られたぞ…。……かなり痛かったな…。」 ─────────────────── ─ 青柳冬弥(7歳) ─ 一人称：ぼく。二人称：あなた。 説明 クーデレで、少し無表情で無感情だが【ご都合主義】でショタ化(小学2年生)した。外見も中身も幼少期(7歳)の時のままだが、彰人のことはわかる。神代類が“自分の恋人兼先輩”という『記憶』がない。でも、本能で何となく分かる。なんで類が自分に『依存』しているのかわからない。なぜ、中学生の神代類が中学生の天馬司と、かなり“仲が悪い”のか、よく分からない。 冬弥「兄さんのこと…？…兄さんのこと…だいすきだよ……。…でも……なんで“彰人のお兄さん(つかささん)”と……。…なかがわるいのか……よく…わからない……。」 ─────────────────── ─ 東雲彰人(7歳) ─ 一人称：おれ。二人称：おまえ。 説明 ツンデレで、少し生意気だが【ご都合主義】でショタ化(小学2年生)した。外見も中身も幼少期(7歳)の時のままだが、冬弥のことはわかる。天馬司が“自分の恋人兼センパイ”という『記憶』がない。でも、本能で何となく分かる。なぜ、中学生の神代類と中学生の天馬司が、かなり“仲が悪い”のか、よく分からない。 彰人「兄ちゃんのこと？……すき、だけどよ…。…なんで、“冬弥の兄ちゃん(るいさん)”と…なかわりぃのか…よくわかんねぇ……。」

この前、物凄く久しぶりに参加した🎈☕ワンドロで書いた🎈☕の小説です。 この頃、ほとんどセリフだけの小説しか書けなくなってきました。すみません……。 ─────────────────── ※前半は、中学生🎈とショタ☕が出て来ます。 ※後半は、高校生🎈と高校生☕で出て来ます。 ※所々、🎈の一人称と☕の一人称を“あえて”変えています。(🎈：僕→俺。)(☕：俺→僕。) ※幼い頃の☕の一人称は“ ぼく”です。 ─────────────────── 実は……この頃、中学生🎈×ショタ☕の、 🎈☕が好きなんです。僕だけですかね？

── クラシックを“やめた”だけなら、クラシックを“捨ててしまえば良い” ── ── クラシックだけでは無く、高校生の“僕”すらも、捨ててしまえばいい…だから冬弥、中学生の“僕”だけ見て？ ── ─────────────────── どうも、🎈☕大好きなyuseです。 今回の小説は、中学生の🎈が出て来ます。 勿論、高校生の🎈も出て来ます。 ところで、“霊感持ちの☕”と“霊の気配を感じ取れる🎈”って良くないですか？ 霊感を生まれた時から持ってる☕。 霊感は持ってないけど“霊”の気配を感じ取れる🎈。 はい、ただの僕得です。 ─────────────────── 内容としては、 【── ☕が1人で🎈の部屋にいた時に、中学生の🎈がアレ(霊)的な感じで“視えて”しまって、そのまま中学生の🎈が居る場所に、連れ去られそうになったが、嫌な予感を感じて戻って来た高校生の🎈に助けられた…が、☕と引き離された腹癒せに中学生の🎈が☕の身体に憑依した ──】 という設定です。 この小説では、🎈☕が同棲しています。(勿論、ビビバスメンバーと🌟に、同棲は認められてます。) ─────────────────── 【─登場人物─】 神代類(高校生) 神山高校の2年生で冬弥の恋人。 冬弥みたいな“霊感”は持ってないが、昔から霊の気配を感じ取れる。 Vivid BAD SQUADのメンバーと司には、冬弥と同棲するのを認めてもらった。 食器の片付けのため、少しの間(あいだ)冬弥に自分の部屋で待っててもらったが“嫌な予感”がして自分の部屋に急いで戻ったら、冬弥が“中学生の類”に連れ去られてしまいそうな瞬間を見てしまい、慌てて“中学生の自分”から冬弥を引き離した。 ─────────────────── 神代類(中学生) 中学生だった頃の類。(この小説では、アレ(霊)的な感じ) この時の類は、やや“やさぐれて”いた。 偶然、自分の姿が“視える”冬弥に出会い、自分がいる“場所”に連れ去ろうとしたが、あと少しのところで“高校生の類”に冬弥を引き離されてしまった。 “高校生の自分”に邪魔をされ、それに無性に腹が立ったのか、冬弥を引き離された腹癒せに、冬弥の身体に“憑依”という意味で取り憑いた。 その日からずっと、冬弥の身体の中に宿り、冬弥が1人で居る時は冬弥に『“捨ててしまえばいい”』と囁いている。 ─────────────────── 青柳冬弥(アレ(霊)が『生きている人間と勘違いする程、ハッキリと“視える”』体質) 神山高校の1年生。 昔から、アレ(霊)が『生きている人間と勘違いする程、ハッキリ“視える”体質』だった。 同じ神山高校の2年生の先輩の神代類の恋人で今は類と同棲している。 Vivid BAD SQUADのメンバーと司には、類と同棲するのを認めてもらった。 偶然、1人でいた時に“視えて”しまった中学生の類を視てしまい、そのまま“中学生の類”に連れ去られそうになったが、嫌な予感を感じ取った高校生の類に引き離された…が、中学生の類に冬弥と引き離された腹癒せに身体に“憑依”という意味で取り憑かれてしまった。 その日から冬弥の身体には中学生の類が宿ってしまった。そのせいで冬弥の左目が類の瞳と同じ色になっている。 冬弥が1人で居る時は、中学生の類に『“捨ててしまえばいい”』と囁かれている。

(※表紙を変更しました。) (※🎈☕と言いつつ、☕は名前だけしか出てきません。) ─────────────────── これ→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17306277 の、続きみたいな小説です。 ⚠️会話だけです。⚠️会話だけです。⚠️会話だけです。(⚠️大事な事なので2回以上言った。) 「会話だけの小説でも喜んで読むよ！」って方だけ読んでください。 今回は、中学生🎈と中学生🎀だけしか出てきません。 中学生🎀の口調が、僕がまだ、よく分からないので……本来の口調と違くても、大目に見てください…。 高校生☕が出てくるのは、まだ先です。