◎ 謎の青年
偽名1:燈城真白(とうじょう-ましろ/ボイスドラマ)
偽名2:桐龍照(きりゅう-しょう/小説,ノベルゲーム)
・ 種族:FEARの血を持つ改造体
・ 年齢:永久の19歳(見た目は20代)
・ 職業:保育士、介護士
・ 武器:黑刀、他にも色々扱える
:蒼炎[BlammzBleu (再生の炎)]
・ 一人称:「僕」 二人称:「アナタ」 三人称:「~さん」
・ 出身地:ローマ
○キャラクターストーリー
バックヤードで生まれ、聖母(マリア)の側近で「炎の剣」を扱う紅妃(RedQueen)。
一人柱で幾数も消し炭にしてしまう実力者。親しい仲である蒼薔薇(BlueRose)・宝条院清花とはいつも淫語を言っては突っ込んでいる。
彼女は人々から『炎の神』と拝められていた。聖騎士団ではないが聖母(マリア)に続く副団長であり、ローマにて活躍していた。後に『ローマの聖母(マリア)』と称えられる。その後、出産で子供を授かる。が、彼女は突如「慈悲なき啓示」の落とし子になってしまう。落とし子に成り果てた彼女は無辜の民に無慈悲に襲い葬ってしまう。炎の剣を上に掲げ迎え撃ちに来た聖騎士団に消し炭にしようとした刹那、聖母(マリア)が輝きだし彼女は消失した…。
彼女が落とし子になる前に出産した子。その子こそ"彼"である。
○ 概要
聖母(マリア)の側近で炎の剣を仕える女一人柱の実子。その受け継ぎで「蒼炎」を扱う。
そして、何故かFEARの血を持ち特殊な改造体。
聖母(マリア)教会の介護士に入ってからシフォニー、シファニー、宝条院ヒカリと知り合いほぼ4人で行動を取る(寧ろ女3人から好意的に抱かれているが、本人は無意識)。しかし、3人を護る故に実母の罪を償う為に真面目に生きる。
物を直し、傷を治す蒼い再生の炎を使いあらゆる人々を蘇生させてきた。
本名:『Nuit de la Lune(ニュイ=デ=ラ=リュヌ)』。フランス語で「夜月」という意味でとある理由で伏せている。
口癖は「どーだって良い。何だって良いさ。」