八神玲名

オリオン本編後、秋のフットボールフロンティアで永世学園が優勝するまで(予定)の二次創作小説です。vs王帝月ノ宮、後編です。玲名とリュウジが頑張ったりヒロトの話が少し動きます。 【以下の要素を含みます】 ・原作にない試合の組み合わせ、他校の敗退描写 ・アレオリ未登場の永世(＝無印元エイリア)メンバーの口調捏造 ・アレオリ未登場の必殺技描写(※いわゆる創作必殺技はありません) ・無印あるいはGOシリーズの一部関連事項 ・作中キャラや必殺技についての拡大解釈 最初：https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11771346 前：https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11965052 次：https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12117515

（捕食者の僕と被食者の君が織り成すマッドラブストーリー） サイトから引っ張ってきた過去の産物。

ナルトス「サラダもマンゲ（万華）デビューか」

ヒロト×玲名。二人が結婚してから、少したった位のとある朝の話です。

次の章で穢名の天使はラストとなります。…次の話からこのシリーズの本番だ!! この話を初めて見る方は、プロローグの注意書きをご覧ください。 プロローグ→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1889902 七章→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2181853 エピローグ→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2234769

（知ってる？ きみだけは、ずっとおれを見ててくれたんだよ）

色んな人から見たヒロト。 与えられてる設定を拾い繋げてヒロトの過去を本気出して考えてみた。ほんのり円ヒロの予定。 ウルビダのターンです。ウルビダかなり好き。 >

おいていかないで。こんな、どうしようもない人だけれど。　　　　　　　ある日、物凄い暗いヒロ玲がかきてええええええ！　となったので書きました。すげー長くなりましたが。こんなどろっどろした話もう書きません。でも、書いてよかった。これが私の理想形。　追記　ブクマとかコメとか本当もうありがとうございます！！（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1250029）←一応続きありますので置いておきます

いよいよ終わりが見えてきました。本当はイナクロ終了までに穢名の天使は完結できたらいいんですが、二週間に一度した更新できなさそうなので無理そうですね…(汗 この話を初めて見る方は、プロローグの注意書きをご覧ください。 プロローグ→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1889902 五章→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2100755 七章→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2181853

ヒロ玲が相変わらず好きすぎて脳みそが溶けてしまっています。あと、回を追うごとにヒロトがアホになっています。アホになった分玲名さんとの距離が縮まったのならば彼も本望でしょう。今回は３トップが馬鹿やってるので楽しかったです。8月３１日追記　うわあああん、ブクマとコメントありがとうございますっっ！

何か書こうとは思っていたけど、何も書けずに気が付いたら五ヶ月ぶりの投稿です。 一応ヒロ玲を書きたかった……！ けどあくまで希望で有ってかけたかというとそうでは無いです。若干玲ヒロよりかもしれぬ。■文頭があいてなかったので其処だけちょっと修正しました。どうもペースト時に間違えたみたいです。評価、ブックマークともにありがとうございます。こういうの書くの初めてだから、いまいちどうやってお礼を言えば良いのか分からない。

ホワイトデーネタ。ギャグです。晴矢視点です。ヒロト×玲名ですが玲名は出てきません。ヒロトがおかしいので許せる方のみ。ブクマありがとうございました！

無印から6年後ぐらいのヒロ玲。 シリアスしか書けないって分かってて書く。 考え出すとなかなか抜け出せない玲名さんと、いつもそばにいてくれるヒロトさん。 残念なヒロトがいない代わりに、男前な玲名さんはいません。 そして何度も言います。シリアスです。 そして地味に初投稿です。

FFI決勝戦、ヒロトの応援にやってくる玲名の話。今日はヒロ玲クラスタである、リア友の誕生日。稲妻にはまらせたのは勿論、いつもクラスタ違いの会話を広げる私に付き合ってもらうお礼を込めて、その方の大好物なヒロ玲話を贈ります。海星、誕生日おめでとう。これからも宜しく。

更新遅くなってしまってすいません！(汗)本当はもっと早く上げられるつもりだったんですが…。あと、とうとう一章で20000文字突破で驚いてます。これからもっときつそうだぁ。まあ、その分が、がんばるぞ！ この話を初めて見る方は、プロローグの注意書きをご覧ください。 プロローグ→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1889902 一章→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1894517 三章→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2021963