背景
まりんは「TUNE STREET」が初登場となったが、家庭用で既に登場していた人気キャラあゆむと同じ学校の吹奏楽部であることは稼働当初から明らかとなっており、二人の百合イラストが登場することは、開発時点からの宿命であった。
一方で、過去にあゆむの公式曲紹介が公開された時点では、まりんの存在は一切示唆されておらず、猫と練習に明け暮れているあゆむの姿からは、恋愛に対する無関心がうかがえる。
そのため、必然的にまりんは攻めの立ち位置となり、「恋愛意識の希薄なあゆむに、まりんが欲情を抱く」という図式が成立した。
形式
まりんさんの変態度については、様々なパターンがある。
現時点では、
① ひそかに頬を染めて鑑賞する。
② 恋愛意識を抱く。
③ ひそかに鼻血を流す。
④ 直接襲う。
⑤ あゆむの恥ずかしい姿を鑑賞する。
といった程度に留まっているが、まりんさんのポテンシャルは極めて高いため、今後どれだけ進化するかは誰にも予想ができない。
日常的なスキンシップから…
ちょっと怪しい雰囲気になって…
いよいよ本格的な変態行為に。
その他の表現
単に、まりんが変態な性好を示しているだけのイラストにも、このタグが付けられることがある。
もともと、マレットでいろんなものを叩くことに至高の歓びを見出しているような子であり、二次創作では他のキャラクターの持ち物を無断で叩いて破損することも少なくない。このような発作をたびたび起こしているのだから、最初から変態の素養があったのだろう。
病的なオーラを放つまりんさん
関連イラスト
関連タグ
変態ほむらさん(おそらく感染源)