概要
妖怪ウォッチのキャラクター名などを使った「〇〇名言bot」としてX(Twitter)上で活動するアカウントの総称。「トイストーリー名言bot」などのアカウントが元ネタだと思われる。
現在は妖怪ウォッチ以外のキャラクター名を利用したものも存在する(例:原神名言bot、特撮名言bot、ホヨバース名言botなど...)うえ、この界隈と全く関係ない名言botもあるためアカウント名だけで判断しないよう注意。。
ネタツイ(妖怪ウォッチ関係に限らない)をよく行い、バズを獲得する投稿も多数ある。その一方で、馴れ合い行為や内輪ネタ、またbot名のキャラクターへの風評被害、検索妨害が問題視されることが多い。それどころか、他のコンテンツと戦争する、災害や差別などの不謹慎ネタを行う、界隈内でも内紛をする等の問題行動が日常的に行われており、こういったアカウント群は凍結することもしばしば(こういった行動をしていないbotの中にも平気で他の人の不謹慎投稿をリポストしたりする者が散見される)。過去に逮捕された名言botもいるためラインを考えて投稿しなければならない。
名言botはやるべきか
やろうと考えてる人はシンプルにやらない方がいいだろう
何故ならあの界隈は自分らと少しでも解釈違いな事をするとキレて、人格否定、晒し、暴言はもちろんの事。そもそもそのコンテンツのコミュニティを使っては不謹慎をする事など言語道断。
トラブルになった時は
まず、過激な名言botに対してはいいね、RT、絡む、フォローなどはしないのが一番。これで大抵はなんとかなる。
しかし、自分側に落ち度がなくても相手が勝手に絡んでくるケースもある。そういった場合でも迂闊にブロックすると煽られたり粘着されるおそれもある為、ミュートの方が良い。仮にフォローされても同じように。
また、感情的になったり煽り返したりするとかえって問題が大きくなるため、問題解決は冷静に。
名言botと関わるときの注意点
名言botの中には健全なツイートやネタツイをする人もいるが、大半は不謹慎ツイを生業としているため、
関わらないのが正解だろう。(前述の通り健全な名言botもいるため、見極める必要がある)
また、彼らは自分にマイナス影響を及ぼされること(例えばブロックやリムり、リプやDMで悪口など)を大いに嫌い、
例えばブロックするとアカウントとともに晒されることもあるため、ブロックよりミュートにしたほうがよい。
この記事を編集する上での注意
特定のユーザー名やその行動を書き加える行為、および過度な批判はかえって問題を大きくする可能性があるためおやめください。また、逆に問題ない記述まで除去したり、過度な賞賛を行ったりする行為もしないようお願いします。