概要
尊敬のかげとは、DMMGAMES「文豪とアルケミスト」に登場する敵NPCである。
武器種が銃または弓の文豪の一斉攻撃が当たると4桁のダメージを弾き出すこともある。
大型アップデート後は通常有碍書に登場しているが、防御面が見直し強化されたのか以前のように4桁のダメージを叩き出せなくなっている。
また、時々イベント最深部のボスとしても登場し、イベントの内容に合わせたファッションを披露している。
特徴
笑顔のベール越しに薔薇の飾りをあしらったボーダー柄のリボン付きのシルクハットを被った半泣きのデフォルメされたおばけのような姿をしている。
尊敬のかげファッション変遷
大型アップデート後開催イベントでは、ちょくちょくファッションアレンジをしながらステージボスとして登場している。
この為、侵蝕者随一の限定グラの持ち主になっている。
ジャック・オ・ランタンを携えてステージボスとして登場。
サンタクロースを彷彿とさせる帽子をベール越しに被り、ケープを着用してプレゼントをばらまいている。
侵蝕者だってクリスマスを楽しみたい!……ようだが、サンタクロース役ではそれどころではなさそうで、かなり急いた表情を浮かべている。
キャンディなどのお菓子を携えて登場。
シルクハットのリボンが飴玉になっている。
侵蝕者の世界にもバレンタインデーの概念はあるようだ……。
シルクハットに桜のコサージュを飾り、桜のミニブーケを携えている。
侵蝕者もやはり桜の季節は好きらしい……。
十二支シリーズ
- 「図書館の七福人」
いつもの笑顔のベール越しにイヤーフラッブ付きニット帽を被り、羽子板を持った姿でステージボスとして登場。
ベールには他の侵蝕者か文豪達の手によるものかは不明だが、虎っぽくなるよう落書きがされていた。
どうやら羽つきでボロ負けしてお年玉を巻き上げられ、悔し泣きしているらしい……?
笑顔のベールの上に被っているイヤーフラップ付きニット帽がうさ耳付きになっている。
また、ベールに施されている落書きと羽子板もうさぎ仕様になっている。