概要
窮愁の晦冥とは、DMMGAMES「文豪とアルケミスト」に登場する敵NPCである。
「奇襲作戦「第四次 新思潮」ヲ浄化セヨ」で初登場。
大型アップデート後は、通常有碍書に収録された「第四次 新思潮」の最深部ボスとして常駐している。
立ち絵では大ぶりの太刀を携えているが、武器種攻撃エフェクトは刃のエフェクトではなく鞭のエフェクトになっている。
余談
「窮愁」は苦しんで悩むことを、そして「晦冥」は辺りが暗くなることもしくは暗闇そのものを意味する。
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その正体は「第四次 新思潮」の侵蝕の影響により一時的に侵蝕者と化した松岡譲である。
一部のファンの間では「譲らないさん」とも呼ばれている。
- この先、松岡譲の覚醒ノ物語回想関連
2021年7月に行われた大型アップデートで新規の通常有碍書として収蔵された「第四次_新思
潮」の最深部ボスとして君臨していたが、2年後の2023年8月4日の松岡譲の覚醒ノ指環が実装されると、彼の覚醒ノ物語回想にボスとして登場する。
その際の攻撃エフェクトは、携えている大ぶりの太刀に併せて刃のエフェクトになっている。