概要
港町の洞窟で待ち構えるお化け。
大きなヒトデの形の中にたくさんの目玉が詰まった姿をしている。
洞窟の奥に行くと現れ、ボス戦となる。
巨大ヒトデの攻撃は
- 瞬間移動
- 道中から毒噴射
- 視界が歪む(操作反転)
であり、ヒトデの石像を触るたびに道が現れるのでそちらに逃げるが、巨大ヒトデが先回りに瞬間移動するので引き返さなくてはいけないこともある。
さらに先に戻ると道中から毒が噴射する。
そして終盤は道が見えなくなる。
ここでは手探りとなってしまうため難しくなっている。
ボス戦終了後、主人公の記憶を見つける。
なお、クリア後、落ちているひからびた大ヒトデを海に返すと再び主人公の前に姿を現し、お礼としてほしのかみかざりを主人公に与える。
備考
このお化けは「祭事・クッソク参り」で祀られる「災いを食べる外来の神」であり、過去に重大事案があったことが某組織の報告書めいた書類からうかがえる。