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待つ」の現在進行形、ある物事が訪れることを待つをしている事。

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  • おかえり

    塩彼の場合

    塩対応の後は…… そんな「おかえり」
  • リクエスト募集します!

    りるりです! リクエストについての説明を載せてます!
  • さよならラブレター

    ラブレターって、ほとんどの場合「希望」「期待」みたいな物に溢れてますよね。 でも、最後に書くラブレターもあるわけで・・・ そんなラブレターの文例を、とりとめも無く考えてみまして。 ココで発表するつもりは無かったりですが、折角だから載せてみたいと思います。 感想などありましたら聞かせて下さい。
  • タケミチが逃げ回る話

    借金抱えたタケミチがぶち抜く話

    このシリーズは3ヶ月ぶりですね! 遅くなってすみません! 遂にマスターの正体明かしました! 注意⚠️ ※捏造! ※キャラ崩壊かも! ※誤字、矛盾 ※なんでも許せる方! ーおまけー(今度漫画にする予定のお話) ふゆタケ AM 5:30 それは突然起こった。 プルルルルル プルルルルル♪ ベットの傍に置いた携帯から着信音が鳴り響く。時計を見てみるとまだ朝の5時30分だ。 誰だこんな時間に…そう思い携帯を見てみると、『相棒♡』と表示されている。 タケミっち?!こんな時間に??まさか事件に巻き込まれたとか?!とりあえず出ないと! 「もしもし?!タケミっち?!」 『おぉー!千冬!おはよ!』 「お、おぉ…おはよう…じゃなくてこんな朝早くから!なんかあったのか?!」 『…千冬、俺さ話したいことあるからさ、今から学校の近くの公園来てくんね?』 「っ!…わ、分かった。着替えたらすぐに行く!」 タケミっちも通話を終え、俺は急いで制服へと着替えた。外へ出るとまだ暗く、少し肌寒い。 タケミっちなんかあったのか?でも声は普通に元気そうだったし… とにかく心配だし、走って行くか! 「おー!!千冬!思ったより早かったな!」 「はぁ!はぁっ…ま、まぁな」 「ごめんな、急に呼び出して」 「相棒の頼みだからな…で、話って?」 「うん…」 俺はゴクリと唾を飲み込む。 なんなんだ?!ま、まさか…この雰囲気!告白?!やっとか?!中二から高一までの約3年間!俺は相棒に猛アタックをしてきたのだ!ようやくなのか!告白は俺からしたかったが、それはまぁ婚約のときにってちょっと気が早__ 「俺さ!フラグ建てたいんだ!」 「…ごめん、なんて?」 「俺らさ、高校生になったわけじゃん?やっぱ青春するには彼女が必要だろ?!だからさ、てっとり早く作るには女の子とフラグ建ててキュン♡ってさせてさ!ひ、一目惚れとかされちゃって告白される!ってのがいいと思うんだ!」 「ま、まてまてまて!急にどうしたんだよ!昨日までそんなこと言ってなかっただろ?!」 「気づいてなかっただけだ!そうだよ…俺は彼女作ってイチャイチャしたいんだっ!…だから俺は徹夜で作戦を考えてきた!!」 こ、コイツ…童貞拗らせておかしくなったのか?それも未来の歳も合わせるとなるとアラサーは余裕で越してるわけだし…そりゃそうか。 それも徹夜までして…通りで朝弱いタケミっちがこんな時間に起きてるわけだ。 「はぁぁ…んなことかよ…うん、この時間ならもう一眠りできるな。俺帰るな〜」 「え"!!ちょ、ちょっと待ってよ!千冬にしか頼めないんだよぉ〜!相棒だろ?!」 「ッ…お前!こんな時だけ!……まぁ別にいてやらないこともない」 「やったぁー!ありがとう!」 あぁ、自分でも随分とチョロいなと思う。 でもこんな可愛いやつ放っておけないだろ?! それに俺はコイツのフラグをへし折るという任務を遂行しなければならないのだ! 「んで?その徹夜で考えてきた作戦って?」 「ふふん!んじゃ、今からシュミレーションしながら説明していくからさ、おかしな所あったら言って!修正しながらやって完璧な状態でフラグ建てるからさ!」 「あー、はいはい…」 「では!始めます!まずは定番のパンを咥えてる女の子にぶつかって、ドーン!そこで俺が尻もちをついた女の子を…」 「あーはいはいそれね。で、俺は女の子役?」 「うん!あ、リアティを増すために…はい!パン!朝ごはんついでに食べていいから」 「ふ、フランスパン?……食パンじゃねぇの…」 「家にフランスパンしかなかったんだよねぇ…あ、もしかしてご飯派?」 「いや!そうじゃなくてね!てか普通切って持ってこいよ!まるまる1本咥えて走れるわけねぇだろ!!!ぶつかったときに死ぬわ!」 「あぁ、流石に長いよねぇ…あ、それに最近のJKはさフランスパンをフレンチトーストみたいに食べんじゃん!」 「うん、あのねそれ食べる人朝に余裕がある人だから。俺たちがやるフラグは朝急いでてパン走りながら食べるくらい余裕ない人だから。フレンチトーストとか食べないの」 「まぁまぁ!これただのシュミレーションだし!とりあえずフランスパンちぎるから待ってね!」 初っ端からツッコミ所満載なのだが、ほんとに大丈夫なのか…?普通フランスパン1本まるまる持ってくるか? 「おっけー!はいどーぞ!」 「おー…んで俺は走ってくればいいの?」 「うん!あ、自転車あそこに止めてるからさ!これカギね」 「おー……うん、まって、なんで自転車?」 「お前なぁちょっと考えれば分かるだろ?朝寝坊して学校に遅刻しそうなんだぞ?自転車乗った方が絶対速いじゃん」 「なんでそこだけ現実的なの?!それに自転車乗った女子高生とお前がぶつかるのはフラグじゃなくてもう事故なんだよ…」 「あ、そこら辺は安心して!ちゃんとヘルメットも被るし、防弾チョッキ着るから」 「お前どこまで本気で言ってる?」 いいから速く自転車乗ってこい!と言われ俺は渋々自転車に乗り、パン…じゃなくてフランスパンを咥え自転車を漕ぎ出す。 すると少し離れたところにいたタケミっちが不機嫌な顔をしてこちらへ走ってきた。 なんだ?やっぱりやめるか?そーだよな、やっと気づいてくれたんだな! 「ねぇ、千冬さちゃんとやってくんない?」 「…え?」 「顔もダルそうだし、チャリの速度は遅いし…急いでるんだよ?もっとスピード出せよ?なに?それともやる気ねぇの?」 「す、すみません…もっかいやらせてください」 「はぁ、んじゃ、もっかいあっちからね!あ、あと『遅刻遅刻〜!』って言いながらね」 「うっす…」 ……いやなにこれ。俺何してんの?早朝の公園で俺何やってんの?なんかフランスパンもしなしなになってきてるし…とりあえず何も考えるな、そんでパッパと終わらそう。 「ふぅ…遅刻遅刻〜!!」 俺は言われた通りに全速力でペダルを漕ぎタケミっちの方へ向かう。流石に減速しないと危ないよな…いや!タケミっちは本気だ…だったら俺も本気でやらねぇと!ヘルメットと防弾チョッキがあるなら! タケミっちの前までもう少し! よし!来るぞ!!と思ったがその衝撃はなく、俺はそのまま真っ直ぐ突き進んだだけだった。 俺はブレーキをかけ後ろを振り返る 「……む、無理…あんなとこ突っ込んだろ死ぬ…」 「いや、だから俺言ったじゃん…」 「あっれー?タケミっちと千冬ー?」 「ん?あれ、山岸とアッくんじゃん、こんな朝からどーしたんだ?」 「俺らは今から釣り〜、で、お前ら制服なんか着て何してんの?」 「まぁちょっと色々…てか、お前ら学校間に合うのかよ」 「はぁー?今日祝日だぞ?」 「「………。そ、そう」」 「変なやつらだなぁ…んじゃ!俺ら行くから!」 「「お、おぉ…」」 「俺、考えたんだけどさ…寝坊してパン咥えた女の子と巡り会う確率ってどれくらいだと思う?」 「お前に彼女ができるくらい有り得ねぇことだな」 「はぁ?!?!ちょっと顔がいいからって調子乗りやがって!」 「乗ってねぇし!…腹減ったから飯食おうぜ」 「フランスパンでフレンチトースト作ろぜ!」 まぁこういう朝もいいのかもしれない。
  • 彼岸花の花言葉は…

    全年齢 甘々? 切なめのお話。 テーマは『彼岸花』です。 作中の花言葉は、たくさんあるうちの一つを選んで使っております。 必ずしもそれだけではない事をご理解下さい。 ☆★☆★☆★☆★☆★ 【あらすじ】 会社の海外研修のメンバーに選ばれた彼女。 3年間、離れる覚悟が出来ない彼女の背中をそっと押してあげる主人公。 だけど、やっぱり離れたくはなくて。 でも………。 というお話です。 ☆☆☆☆☆ 以前投稿した時はタイトルも結末も違ったんですが、 やっぱり納得出来ず、書き直しました。 以前投稿時、いいねなどしていただいた方には申し訳ないのですが、 バッドエンドは悲しくて。 ★このお話を見つけていただき、ありがとうございます★ ★☆★☆★☆★☆★☆ 演者様へ 必ずプロフィールを御一読下さい。 アドリブ、アレンジ等、物語の筋や世界観に変更がなければ、なんでもありです。ご自由にどうぞ。 なお、配信や動画等でのご使用時、 連絡等は必要ありませんが、 ご連絡いただければ、喜んで拝聴させていただきます。 ※有償サイト等でのご使用は事前にご相談下さい。 動画の際は、名前の表記や、Twitterアカウント、pixivリンクなど、出来れば何かしら記載をお願い致します。 無くても構いませんが、改変等による自作発言はご遠慮下さい。
  • 英霊になった愚者の話

    英霊キタロー

    約束の日、3/5。ありがとうと言いたいあの日。 遅れてごめんなさい。待っている人いないと思いますが。 今回は英霊キタローのスペックとなります。 何時になったら絡むのかは、召喚時のセリフとか思いつき次第かも。 4/21 100人以上のブックマーク!?!?!? ありがとうございます……! 2023/6/29 P3Reおめでとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  • 今更ですね、私には。

    感情ばっか。

    ※フィクションです。人によってはちょっと不快と感じる表現があるかもしれません。ご注意ください。 とある少年の内側の声。 10歳の時に親に置いていかれて保護措置を取られた少年は、たいそうイケメンに育ちました。育ててくれた施設の人達も学校の人達も口を揃えて「かっこいい」というくらい。しかし、少年にとってはそれが一番苦しかった。だから少年は自ら感情を棄て苦しい想いに蓋をする。必死に生きていく為に自分すらも利用する。そうして大人になっていく。 頑張って生きている、とある少年のお話。 だったのですが....。 ※思いついちゃったので追記しました。 ちょこっと、拙作の別作品を絡ませてみたくなりまして。宜しければご一緒に。 今更ですね、シリーズ→https://www.pixiv.net/novel/series/1074786
  • フリー台本

    おトモダチ

    Youtube、配信などで使用する際は作者名、引用元を記載して下さい。 この主人公は男の子です。女の子verが欲しい方はDMでおっしゃって頂ければ作成します!! 他の作品のリクエストなども随時受け付けております!! では、『おトモダチ』と素敵なひとときを。
  • キスのシチュエーションで20題

    強く抱きしめながら

    イケメン戦国 推し武将に偏った妄想SSです。 第三弾は 『キスのシチュエーションで20題』 お相手は #4 幸村 です。 出陣前の一コマ。 無事に帰ってきたら、また日常を一緒にすごそう。 いいね!やブクマ、ありがとうございます! ご意見・ご感想も大歓迎です!! 励みにこれからも邁進します!!!   お題を借りた素敵サイト様 TOY様  http://toy.ohuda.com/ 07AUG2021 First UP 18SEP2022 Add & Revise

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