折本里香

昨夜のアレを膨らませて書いてみました（笑） 謎時空ですが、傑と悟は平和な世の中に転生しています。前世の記憶はたまにフラッシュバックする時があります。 夏油傑と五条悟はお笑いコンビ芸人「祓ったれ本舗」ですが、朴監督が2人を見て何か閃いたのか、2人を起用し映画デビューが決まりました。 って感じっす^_^

ようやく書けました。一応これにてシリーズは完結です！ お付き合いくださった皆様ありがとうございました。 冬の映画大変に楽しみです。

ループ直哉小話。ちょっと時系列は飛んで、直哉が21〜22くらいかな？？ 相変わらず思いついた書きたいとこを書くスタイル まったく伏直にならなくて伏直落ち詐欺をしてる気分です。自分的には伏直になるー思いながら書いてるんですが。 五条が強い。（笑） ゆたりかとなってますが、これたぶんゆたりか×直みたいな→が向きそう。 里香ちゃんの愛絶対重いもん…憂太と直哉さん一緒にたのしもーよー！ってなりそうだもん。里香ちゃん攻めっ気強そうだもん…。 セコムは増えるがライバルも増える。頑張って恵…っ！ライバル超手強いけど！

乙骨先輩お誕生日おめでとう。 里香ちゃんがあの指輪を誕生日プレゼントといっていたので、もしかしたらと思っています。 ゆたりか、君たちは君たちの世界で幸せに。 たとえそれが閉ざされたものだとしても。

映画記念に番外編書きました。 公開待ち遠しいですね！

夢で見た話を書いてみました。 仕事の書類を勝手に持ち出すのダメ！絶対 実際に見た夢です。頭を空にして読んでください

話が上手いこと思い浮かばないし、単行本が手元に無いしで続きが描けるかどうか不安だぁぁぁ

毎週投稿二週目。 これって月曜更新だから、上手く二週目になってるといいな。今のところ毎日の2日目みたいになってるけど。 今回めっちゃほのぼのファミリです。多分この家族は「虎杖家、ファイヤー！」っていう感じの絆があるはず。 ちなみに、これを書いてる時はまだ最終巻の2巻を読んでません。ここのキャプション書いてる現在は読んでます。正直、読んだらこのシリーズの原作改変やばすきだなって気づいたのでこのまま突っ走ってハッピーエンド行きたいです。 ってことで、また来週。

モグぺぷさんと合作企画です。 テーマは「ホラー、神隠し、約束」です。 2人で交互に話を書いていきます。 軽いハイキュー‼︎とのクロスオーバーになります。 虎杖悠仁は偶然日向夏の失踪を知る。 しかし彼女を攫った呪霊の性質から悠仁に彼女を見つける事が出来ない。 五条に助言をもらった彼の取った行動とは？ 1話だけまるりとモグぺぷで書いてます。 カプ要素が入るかはまだ分かりませんが入った時点でタグを入れます。 私が書くとしたら五悠か夏虎になります。

ゆたまきです。 高専4年生。卒業一週間前の話。 渋谷事変が無い世界

https://www.pixiv.net/artworks/102503161 pixivの企画に参加しました。 折本里香ちゃんとの友情夢です

ドラ●もんパロ。　 いつもガキ大将にいじめられて泣いている憂太くん。そんな彼を、リカえもんは胸部のポケットから物騒な道具を出して助けてくれるんだ……。 憂太くんとリカえもんがオチの弱いコントを繰り広げます。バカバカしい系ギャグ駄文。

呪術廻戦に鬼滅の刃をたしてしまいました。 離反中の夏油傑のお話です。 夏油の過去を捏造してます。

呪いのない世界に転生した乙骨夫妻+五条の話。 ↓の設定で夏油さんがポカして乙骨夫妻が五条さんを囲んだ未来・・・これは囲われてるのか？ 夏油さん好きは非推奨。五条さんのキャラ違うけど最強じゃない彼なので。 書きたいとこはこれで終わり。 【かなしいを知らない人へ】 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17602539

リクエスト第一弾です。

妹の里香ちゃんが大好きな姉の話です。 乙骨憂太夢じゃないです。どちらかというと折本里香夢。 とりあえず過去編で、続くかと思います。 ゼロ巻のネタバレ多少(？)あります。 里香ちゃんの過去が思った以上に壮絶で書いてしまいました。 ぎりぎり乙骨憂太の誕生日に間に合う！おめでとう乙骨憂太！！！！！！！！！！！！！！

転生パロ。ほのかにゆたまきの残香があるけれど結局ゆたりか。本当になんでも許せる方向けです。カプや解釈の地雷がある方はご遠慮ください。マジで地雷原だと思います。 本誌が悲しかったので殴り書きしてみんな転生させて幸せにしました。ﾊｯﾋﾟｰﾊｯﾋﾟｰﾊｯｯｯﾋﾟｨｨｨｨｰｰｰｰ‼︎‼︎‼︎‼︎

こんにちは、猫です(ΦωΦ) だいぶ前に、考えていたネタがようやく日の目を見ることができました。 猫的には、続きもかく予定です。 最後できちんと、呪霊リカちゃんが本当は何者なのかを明かします！ 察しのいい人は、もう彼女の正体に気付いているかもしれませんね。 では、また何処かで(ΦωΦ)